ホッカンホールディングスホッカンホールディングス株式会社5902東証プライム金属製品2026年3月期, 連結, 日本基準

ホッカンホールディングスは何で稼いでいる?

ホッカンホールディングスの売上の約44%は「充填事業」から。ほかに「容器事業」・「海外事業」などで稼いでいます。

売上100円あたり約4円が営業利益として残ります。

前期から売上は-2.0%、営業利益は-16.5%。

数字で見ると

2026年3月期、営業CFは純利益の2.9倍

2026年3月期、事業利益の65%を1事業が占める

2026年3月期、提出会社給与が5年で+27%

開示された数値から自動で作った要約

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2026年3月期の数字(書類の提出日 2026-06-25)

売上高
906億円
営業利益
37.6億円
利益率 4.1%
純利益
32.8億円
利益率 3.6%
フリーCF
-30.8億円
開示値から計算
最大事業
充填事業
事業売上の43.9%
開示値から計算
発行済株式数
13,469,387株
自己株式数
767,300株
株主数
30,623人
平均年間給与(単体)
853万円
提出会社の開示値
現金比率
7.3%
ネットキャッシュ -362億円 · 現金 ÷ 売上 11.2%
開示値から計算
対業界利益率中央値
-0.2 pt
飲料・乳業
開示値から計算
ROE
6.5%
開示値から計算
ROA
2.4%
開示値から計算

売上100円の行き先

ホッカンホールディングスが100円売ったとき、何にいくら使い、いくら残るか。

2026年3月期
原価
77円
販管費
19円
営業利益
4円
最後に残る純利益
4円

利益率の年次推移

粗利率23.2%
2021年3月期: 14.3%14.3%2022年3月期: 19.5%19.5%2023年3月期: 16.5%16.5%2024年3月期: 22.7%22.7%2025年3月期: 23.0%23.0%2026年3月期: 23.2%23.2%21/322/323/324/325/326/3
営業利益率4.1%
2021年3月期: 0.7%0.7%2022年3月期: 1.5%1.5%2023年3月期: -0.5%-0.5%2024年3月期: 4.8%4.8%2025年3月期: 4.9%4.9%2026年3月期: 4.1%4.1%21/322/323/324/325/326/3
純利益率3.6%
2021年3月期: -0.3%-0.3%2022年3月期: -1.4%-1.4%2023年3月期: -2.1%-2.1%2024年3月期: 3.0%3.0%2025年3月期: 3.5%3.5%2026年3月期: 3.6%3.6%21/322/323/324/325/326/3

年度をそろえて、売上から粗利・本業の利益・純利益が残る割合を比較します。未開示の年度は線をつなぎません。

5年の業績と利益率

2021年3月期 → 2026年3月期

売上高906億円
2021年3月期: 1,094億円1,094億円2022年3月期: 863億円863億円2023年3月期: 937億円937億円2024年3月期: 909億円909億円2025年3月期: 924億円924億円2026年3月期: 906億円906億円21/322/323/324/325/326/3
営業利益率4.1%
2021年3月期: 0.7%0.7%2022年3月期: 1.5%1.5%2023年3月期: -0.5%-0.5%2024年3月期: 4.8%4.8%2025年3月期: 4.9%4.9%2026年3月期: 4.1%4.1%21/322/323/324/325/326/3
純利益率3.6%
2021年3月期: -0.3%-0.3%2022年3月期: -1.4%-1.4%2023年3月期: -2.1%-2.1%2024年3月期: 3.0%3.0%2025年3月期: 3.5%3.5%2026年3月期: 3.6%3.6%21/322/323/324/325/326/3
FCFマージン-3.4%
2021年3月期: -0.8%-0.8%2022年3月期: 4.3%4.3%2023年3月期: 5.9%5.9%2024年3月期: 3.5%3.5%2025年3月期: 2.4%2.4%2026年3月期: -3.4%-3.4%21/322/323/324/325/326/3

売上(銀行・保険は経常収益)は棒、各利益率とFCFマージンは折れ線です。年度をそろえて、事業規模と利益・現金の残り方を比べます。FCFは営業CFと投資支出から計算する場合があります。

事業売上の構成変化

同じ事業キーを接続し、キーの異なる事業は新設・再編として表示。帯の太さは売上構成比。

人と生産性

2026年3月期
1人あたり売上(連結)
4,030万円
1人あたり営業利益(連結)
167万円
1人あたり純利益(連結)
146万円

前期比(2025年3月期 → 2026年3月期)

従業員数(連結) +1.9% · 売上(連結) -2.0%

指標22/323/324/325/326/3
従業員数(連結)2,4852,4122,2312,2062,247
平均年間給与(提出会社・単体)674万円634万円827万円816万円853万円
平均年齢(単体)39.2歳40.9歳41.8歳39.8歳40.5歳
平均勤続年数(単体)11.4年12.5年11.7年11.3年11.6年

1人あたりの値は連結売上・利益を連結従業員数で割ったものです。平均年間給与・年齢・勤続年数は提出会社単体の値で、持株会社では本社の少人数の平均になることがあります。従業員数の定義は会社ごとに異なります。開示値から計算(DERIVED)。

詳しく見る

業界

この会社が出てくる業界地図。

大株主など

  • 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)資産管理口9.1%
  • 日本生命保険相互会社(常任代理人 日本マスタートラスト信託銀行株式会社)資産管理口5.2%
  • 株式会社日本カストディ銀行(信託口)資産管理口4.4%
  • 農林中央金庫3.1%
  • ホッカンホールディングスグループ取引先持株会3.1%
  • 株式会社みずほ銀行(常任代理人 株式会社日本カストディ銀行)資産管理口2.3%
  • 東京海上日動火災保険株式会社2.1%
  • 三菱UFJ信託銀行株式会社(常任代理人 日本マスタートラスト信託銀行株式会社)資産管理口1.9%
  • INTERACTIVE BROKERS LLC(常任代理人 インタラクティブ・ブローカーズ証券株式会社)資産管理口1.8%
  • 福岡パッキング株式会社1.7%

2026-03-31 ※「資産管理口」は投資信託や年金などの株をまとめて預かる名義で、実際の持ち主(機関投資家など)ではありません。

業界内の5軸プロフィール

直近の公開決算から、同じ主な業界の企業内での位置を示します。

  • ホッカンホールディングス主な業界: 飲料・乳業
会社順位
  • 売上成長

    • ホッカンホールディングス2.917社
  • 利益率

    • ホッカンホールディングス37.520社
  • 現金化

    • ホッカンホールディングス87.520社
  • 効率

    • ホッカンホールディングス17.520社
  • 財務余力

    • ホッカンホールディングス256社

点は各社の主な業界内での順位です。会社ごとに比較対象となる業界が異なる場合があります。値がない軸はデータなしと表示し、総合点は計算しません。業界順位は投資推奨ではありません。

同業の近い規模の会社と比べる

同じ業界プロフィールの会社から、売上規模が近い企業を並べています。数値は各社の最新公開有報です。

会社決算期売上高本業利益率純利益率自己資本比率
ホッカンホールディングス株式会社2026906億円4.1%3.6%43.5%
キーコーヒー株式会社2026931億円1.2%1.1%40.5%
株式会社プレミアムウォーターホールディングス2026803億円15.7%10.5%23.7%
株式会社 JFLAホールディングス2026657億円2.3%1.0%20.4%
北海道コカ・コーラボトリング株式会社2025591億円4.4%2.8%79.9%

時価総額・PER・株価利回りはEDINETに含まれないため表示していません。会社ごとに決算期や会計基準が異なる場合があるので、期末と出典を確認してください。

会社概要

ホッカンホールディングスは東京都中央区に本社を置く、1921年設立の食品容器・包装の会社です。連結の従業員は2,247人。東証プライムに上場しています。

正式社名
ホッカンホールディングス株式会社
英文社名
HOKKAN HOLDINGS LIMITED
証券コード
5902
上場市場
東証プライム
本社所在地
東京都中央区日本橋室町二丁目1番1号
代表者(有報の記載)
代表取締役社長 池田 孝資
設立
1921年10月
資本金
111億円
従業員数(連結)
2,247人
平均年間給与(単体)
853万円
決算月
3月
業種(東証)
金属製品
公式サイト
hokkanholdings.co.jp
法人番号
6010001008804

出典: 有価証券報告書(S100YIET、2026年6月25日提出)。提出時点の情報で、その後の変更は反映していません。

有価証券報告書から読む会社情報

会社が提出した有報の記述を、年度と出典を添えて確認できます。

提出日 2026-06-25 · 書類 S100YIET

事業の内容
3 【事業の内容】
当社グループは、当社および子会社15社、関連会社1社により構成されております。
当社は純粋持株会社として、主にグループ各社の経営管理を行っております。また、グループ各社は容器(金属缶およびプラスチック容器)の製造・販売、各種飲料等の受託充填およびその他の事業活動を行っております。
当社グループの事業に係る位置付けは次のとおりであります。なお、以下に示す区分は、セグメントと同一の区分であります。

容器(金属缶およびプラスチック容器)事業
連結子会社の北海製罐㈱において食缶等の各種缶詰用空缶およびプラスチック容器を製造・販売しているほか、昭和製器㈱が食缶と美術缶を北海製罐㈱より受託生産しております。また、東都成型㈱が化粧品、洗剤、薬品等のプラスチック容器を主に製造・販売し、その一部を北海製罐㈱に供給しております。

充填事業
連結子会社の㈱日本キャンパックは、お茶、コーヒー、ジュース、水など飲料の受託充填を行っております。なお、充填に使用するプラスチック容器については、北海製罐㈱等から供給を受けております。また、連結子会社のくじらい乳業㈱は乳製品の受託製造・販売を行っているほか、連結子会社の㈱真喜食品は食品の受託製造・販売を行っております。

海外事業
インドネシアでは、連結子会社のPT.HOKKAN INDONESIAが清涼飲料用容器製造及び受託充填を行っており、PT.HOKKAN DELTAPACK INDUSTRIが飲料用パッケージの製造・販売を行っております。ベトナムでは、NIHON CANPACK(VIETNAM)CO.,LTD.がお茶、コーヒー、ジュースなど飲料の受託充填を行っております。
また、マレーシアでは、持分法適用関連会社のNIHON CANPACK(MALAYSIA)SDN.BHD.が缶飲料の受託充填を行っております。

その他
連結子会社のオーエスマシナリー㈱およびKE・OSマシナリー㈱は、製缶機械、多種多様な専用機械、金型などの製造を行っており、グループ内各社に供給しております。また、連結子会社の㈱ワーク・サービスは、グループ各社の工場内運搬作業等の請負事業を営んでおります。

なお、当社は特定上場会社等に該当し、インサイダー取引規制の重要事実の軽微基準のうち、上場会社の規模との対比で定められる数値基準については連結ベースの計数に基づいて判断することとなります。

[事業系統図]
当社グループの事業系統図および主要な会社名は以下のとおりです。
経営方針・課題
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】
文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において、当社グループが判断したものであります。

(1) 中期経営計画VENTURE-5 経営理念、ビジョン、サステナビリティ基本方針及び全社戦略について
① 経営理念について
 経営理念:開拓者精神をもって、成長のために飽くなき挑戦をし続け、お客様と共に、社会から必要とされる製品を提供していく。
当社グループは、北海道・小樽の地に誕生してから100年に亘り事業を営んで参りましたが、次の100年を始めるにあたり、我々自身の使命をより明確に表した経営理念であるべきとの想いから、刷新を決定致しました。我々自身がどのような存在であったか、そして、この先、どのような存在であるべきか、その想いを込め策定しております。
② ビジョンについて
1.我々は、お取引先様から、また社会から強く必要とされる存在であるため、常に社会的責任を明確にすると共に、各事業分野において「この点がNo.1」と言い切れる明確な特長を持った製品サービスを開発、提供します。
2.我々の製品、サービスを世界中の人々へ提供できるよう、新たな事業拠点の設立を積極的に進めて参ります。
3.我々は国籍、性別、年齢に関係なく、事業に貢献する人を正当に評価する、フェアな企業集団であり続けます。
経営理念を次の100年を見据えた使命とするならば、ビジョンについては2030年を目途に、当社グループはどのような存在になっているべきなのか、を表したものとして策定致しました。
③ サステナビリティ基本方針について
経営理念およびビジョンの実現を目指すにあたり、企業としての基本姿勢、行動原則を表したサステナビリティ基本方針を策定致しました。当社グループは、各事業分野において成長を続け、中長期的な企業価値の向上を図るためには、その活動が環境・社会と調和する持続可能なものでなければならないことを深く認識し、これを実践するために、事業活動において直接的・間接的にかかわる様々な社会課題の解決に向けて積極的に取り組むこととしております。
その基本方針としてサステナビリティ基本方針を策定すると共に環境方針、製品安全方針、労働安全衛生・健康方針およびサステナビリティ調達方針を策定し、2050年までにカーボンニュートラルを目指す新たな気候変動対策目標を設定致します。
なお、サステナビリティ基本方針については、「2 サステナビリティに関する考え方及び取組 (1)ホッカングループのサステナビリティ ①サステナビリティ基本方針」をご参照ください。
④ 全社戦略について
1.人的資源の最適化
成長の源泉である人的資源を最適化するために、適切な人事制度、教育制度の確立と、価値創出に貢献できる人材確保のための積極的な投資を行います。
2. 国内事業の再編
稼ぐ力=お客様へ高い価値を提供できるか否かを最重要視し、事業の取捨選択に取り組みます。
3.海外事業の拡大
東南アジア諸国を中心とした新興国への事業投資をこれまで以上に加速させ、事業規模、利益の拡大を目指します。
4.新規事業開発
M&Aを積極的に活用し国内、海外問わず、当社グループの知見を活かし得る新たな事業領域へ進出して参ります。
経営理念およびビジョンの実現を目指すにあたり、サステナビリティ基本方針に沿いながら、当社グループが一丸となり、確実に実行していくべき方策として全社戦略を策定しております。

(2) 経営環境及び経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等
① 経営環境
清涼飲料業界の国内市場は成熟しており、天候などが消費動向に影響を与えるものの、毎年同じ規模で推移しております。インドネシアおよびベトナムの飲料市場は拡大を続けており、今後も継続的な市場の伸びが予想されます。

② 経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等
当社グループは、国内事業において顧客ニーズに対し迅速かつ高品質な対応を図るとともに、海外事業ではインドネシアにおける積極的な営業活動を通じて設備投資の早期回収を進め、中期経営計画VENTURE-5の最終年度である2026年度の計画達成を目指してまいります。

中期経営計画VENTURE-5 グループ連結数値計画および連結経営指標等
(単位 : 億円)

年度

2022

2023

2024

2025
(当連結会計年度)

2026

実績

実績

実績

計画※

実績

計画※

売上高

936

909

924

1,010

905

1,050

営業利益又は
営業損失(△)

△4

43

45

47

37

61

営業利益率

-

4.8%

4.9%

4.7%

4.2%

5.8%

有利子負債

430

434

431

400

476

360

純資産

548

608

622

590

628

620

DEレシオ

0.9倍

0.8倍

0.7倍

0.7倍

0.8倍

0.6倍

ROE

-

5.1%

5.7%

5.3%

5.6%

6.5%

自己資本比率

39.2%

41.8%

43.4%

39.7%

43.5%

42.3%

※2023年5月 中期経営計画VENTURE-5ローリング時点の計画値

(3) 優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当社グループはペットボトルその他のプラスチック容器および金属容器の製造やペットボトルへの清涼飲料の充填事業を主力としており、また各工程においてラベル用の印刷塗料等の原油由来原材料や梱包資材を使用しています。このため、中東情勢等に起因する原油・原材料価格の変動や調達環境の不安定化により、業績に影響を受けるリスクがあります。これらに対しましては、安定的な調達の継続に努めるとともに、容器の薄肉化等による使用量の低減やリサイクル材の活用等の技術提案を推進し、あわせて販売価格への適切な反映等により影響の抑制に努めてまいります。
また、株価および資本効率につきましては、2026年3月末時点の当社の株価純資産倍率(PBR)が0.45倍と、依然として1倍を大きく下回る水準にあることから、改善を図る必要があるものと認識しています。改善の施策として、中期経営計画VENTURE-5期間中の配当政策を「連結配当性向35%以上、かつ1株当たり年間配当金45円以上」と定め、積極的な株主還元に取り組んでまいります。
さらに、政策保有株式につきましては、「2027年3月末に連結純資産比率約10%とすることを目指す」方針に基づき縮減を進めています。2024年11月から2026年3月までの期間に8銘柄(うち上場株式7銘柄)の全部または一部を処分(処分価額1,683百万円)いたしましたが、同期間中の市場上昇等の影響もあり、2026年3月末時点の連結純資産比率は17.4%となっています。引き続き、取締役会において保有の意義を検証しつつ、上記方針に則り縮減に向けた検討を行ってまいります。
また、株式の売却等により得られた資金につきましては、成長投資や株主還元、借入金の返済等に充てることにより、さらなる資本効率の向上を図ってまいります。
加えて、2050年までのカーボンニュートラルを見据えた脱炭素社会への貢献、水資源の持続可能な利用、資源循環社会への貢献等の環境課題への対応や、人権、ワークライフバランスへの配慮など、事業活動において直接的・間接的に関わる様々な社会課題の解決にも積極的に取り組んでまいります。
当社は、国内における人口構成比の変動と主要事業の成熟化、環境問題などのグループ全体で取り組まなければならない課題に対応するため、2027年4月1日付で、当社を吸収合併存続会社、北海製罐株式会社および株式会社日本キャンパックの2社を吸収合併消滅会社とする吸収合併を行う予定です。なお、合併契約書は2025年12月に各社の取締役会決議により承認されており、会社法の規定に基づき、当社および当該子会社において株主総会の承認を要しない手続(簡易合併・略式合併)により実施する予定です。
これにより、グループ一体となった経営戦略を推進するとともに、集中的で効率的な経営資源の配分を図る体制を確立し、(1)迅速な意思決定力をさらに高め、(2)成長戦略に合わせた人材の流動化を実行し人的資本を最大化するとともに、(3)効率化によるコストダウンを実施してまいります。
事業等のリスク
3 【事業等のリスク】
有価証券報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況(以下、「経営成績等」という。)に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクは、以下のとおりであります。
なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。

当社グループの業績は、今後起こりうる様々な要因によって大きな影響を受ける可能性があります。当社グループでは、当社代表取締役社長を委員長とする「リスク管理委員会」(原則として年2回開催)が当社グループ全体のリスク管理を統括し、「コンプライアンス委員会」(原則として年4回開催)および「サステナビリティ委員会」(原則として年2回開催)との連携により定期的にリスクの識別等を実施し、抽出された個々のリスクについての対応を継続的に実施することによりリスクの極小化に努めております。また、当社グループが多数の事業を展開していることを踏まえ、個々のリスクを把握・管理するためにグループ各社においてリスク管理を遂行しており、各委員会が定期的に報告を受けています。
当社取締役会は、各委員会からの報告の受領等を通じてグループのリスク管理についての監督を行うほか、重要な経営課題については適宜グループ各社から報告を受け、審議しています。
(1) コンプライアンス
当社グループは、国内外において、法規制や政府の許認可など様々な公的規制の適用を受けて事業を行っており、これらの公的規制に違反した場合、監督官庁による処分、訴訟の提起、さらには事業活動の停止に至るリスクや企業ブランド価値の毀損、社会的信用の失墜等のリスクがあります。
当社グループでは、「コンプライアンス委員会」を設置し、法令遵守のみならず、役員・従業員が共有すべき倫理観、遵守すべき倫理規範等を「ホッカンホールディングス役職員行動規範」として制定し、当社グループにおける行動指針の遵守並びに法令違反等の予防に努めておりますが、国内外において、公的規制の新設・強化や想定外の適用、解釈の誤り等により、結果として当社グループが公的規制に抵触することになった場合には、当社グループの経営成績等に影響を及ぼす可能性があります。
(2) 気候変動
当社グループは、気候変動に伴うリスクや機会は事業戦略に大きな影響を及ぼすものと認識しており、2021年に「環境方針」を新たに策定し、新たな目標として2050年までの「カーボンニュートラル」を設定しました。また、この取り組みを積極的に推進するため「サステナビリティ委員会」を設置し、2022年2月には「気候関連財務情報開示タスクフォース(TCFD:Task Force on Climate-related Financial Disclosures)」の提言に賛同し、この枠組みに基づき重要なリスク及び機会を特定・開示しております。
この結果、重要な機会として平均気温の上昇による環境配慮製品の需要が挙げられる一方、自然災害の急激な増加による物理リスク、カーボンプライシングの導入による移行リスクなどが喫緊の課題として確認されており、これらに対応した事業継続計画の策定及び強化、政策・法規制のモニタリングおよび再生可能エネルギーの促進などの取り組みを進めてまいりますが、予期せぬ、または予測を超えた気候変動リスクが顕在化した場合、当社グループの経営成績等に影響を及ぼす可能性があります。
(3) 自然災害・感染症
当社グループは、地震、台風等の自然災害及びウイルス等の感染症の流行による操業停止をせざるを得ないような事態の発生に備え、リスク分散を実施し従業員の安全確保、災害及び感染症の未然防止等を実施しております。しかしながら、予想を超える規模の被災により建物や設備の倒壊・破損や感染症等による生産の中断等が生じた場合、お客様への製品供給が遅れること等により、当社グループの経営成績等に影響を及ぼす可能性があります。

(4) 海外事業
当社グループは、東南アジアにおいて事業展開を行っており、海外における緊急事態の発生に備え、海外危機管理マニュアルを制定しておりますが、海外におけるテロの発生、政情の悪化、経済状況の変動、為替の変動及び予期しえない法律・規制・不利な影響を及ぼす租税制度の変更等があった場合、当社グループの経営成績等に影響を及ぼす可能性があります。
(5) 資材購入価格・物流コスト・エネルギーコスト
当社グループは、原油を原料としたペット樹脂や鋼材などの購入資材及び輸送・保管に伴う物流費並びにエネルギー費が、コストとして大きな比重を占めております。資源循環社会、脱炭素社会への貢献の観点から継続的に容器の軽量化や再生可能エネルギーの促進など資源使用量の削減に取り組む一方で、資材購入価格及び物流費並びにエネルギー費が上昇した場合、製品価格への転嫁に努めておりますが、転嫁することが出来なければ収益性は大きく低下し、当社グループの経営成績等に影響を及ぼす可能性があります。
(6) 市場環境
当社グループの主要な事業であります容器事業において、競合他社との価格競争及びお取引先様の内製化拡大が続いております。環境負荷低減及び利便性機能等を付与した新製品の研究開発を継続的に行ったとしても、予想を超える規模の既存製品の価格競争及びお客様の内製化拡大が実施された場合、当社グループの経営成績等に影響を及ぼす可能性があります。
(7) 人材確保
当社グループの事業は専門性を有した技術者により支えられており、少子高齢化に伴う労働人口の減少による採用者の減少に備え、また成長の源泉である人的資源を最適化するために適切な人事制度、教育制度の確立と、価値創出に貢献できる人材確保のための積極的な投資を行っておりますが、結果として人材の確保・定着が困難となった場合、当社グループの経営成績等に影響を及ぼす可能性があります。
(8) 取引先の信用リスク
当社グループは、取引先の信用状況を毎期見直す体制としておりますが、予期しえない財務状況の悪化により債権の回収に支障をきたす場合、当社グループの経営成績等に影響を及ぼす可能性があります。
(9) 製品の欠陥
当社グループは、様々な社会的課題や消費者課題と向き合い、顧客満足度が高く社会的に有用で安全な製品・サービスを開発し安定的に供給することにより、社会から信頼される企業を目指しており、世界的に認められている品質管理基準に従って各種の製品を製造しております。しかし、すべての製品について欠陥が無く、将来的にクレームが発生しないという保証はありません。また、製造物責任賠償については保険に加入しておりますが、この保険が最終的に負担する賠償額を十分にカバー出来るという保証はありません。大規模なクレームや製造物責任賠償につながるような製品の欠陥は、多額のコスト負担をもたらすのはもちろんのこと当社グループの評価に重大な影響を与え、それにより収益が低下し、当社グループの経営成績等に影響を及ぼす可能性があります。
(10) 情報セキュリティ
当社グループは、コンピューターウイルス対策や情報管理の徹底を進めております。しかしサイバー攻撃、不正アクセス及びコンピューターウイルスの侵入等により、これらの情報が流出した場合並びに重要データの破壊、改ざん及びシステム停止等が生じた場合、当社グループの経営成績等に影響を及ぼす可能性があります。
(11) 減損会計
当社グループは、保有する固定資産について今後の業績動向や時価の下落等により収益性の低下等が認められた場合、減損損失を認識することとなり、当社グループの経営成績等に影響を及ぼす可能性があります。
役員の状況・略歴
(2) 【役員の状況】
① 役員一覧
男性11名 女性2名 (役員のうち女性の比率15.4%)

役職名

氏名

生年月日

略歴

任期

所有
株式数
(株)

取締役社長
代表取締役

池田 孝資

1962年11月24日生

1988年4月

北海製罐株式会社(現当社)に入社

2005年10月

北海製罐株式会社執行役員

2009年6月

当社取締役

2014年6月

当社常務取締役

2018年6月

当社代表取締役社長 現在に至る

2019年6月

北海製罐株式会社代表取締役社長(現任)

2020年6月

株式会社日本キャンパック代表取締役社長(現任)

(注)3

17,500

取締役
専務執行役員

佐藤 泰祐

1964年2月9日生

1986年4月

北海製罐株式会社(現当社)に入社

2009年4月

北海製罐株式会社千代田工場長

2010年6月

同社執行役員

2013年6月

同社取締役執行役員

2016年6月

同社取締役常務執行役員

2019年4月

同社取締役専務執行役員

2019年6月

当社取締役常務執行役員

2021年6月

オーエスマシナリー株式会社代表取締役社長(現任)

2024年4月

当社取締役専務執行役員 現在に至る

2024年4月

北海製罐株式会社取締役副社長(現任)

(注)3

8,000

取締役
専務執行役員

多田 秀明

1962年3月18日生

1980年4月

株式会社日本キャンパックに入社

2008年6月

同社執行役員

2009年6月

同社取締役執行役員

2014年6月

同社取締役常務執行役員

2019年4月

同社取締役専務執行役員

2021年6月

当社取締役常務執行役員

2024年4月

当社取締役専務執行役員 現在に至る

2024年4月

株式会社日本キャンパック取締役副社長(現任)

(注)3

3,600

取締役
常務執行役員
総務部・人事部担当

武田 卓也

1964年9月30日生

1988年4月

北海製罐株式会社(現当社)に入社

2004年4月

当社総務部長

2014年6月

当社取締役

2019年4月

当社取締役執行役員

2024年4月

当社取締役常務執行役員 現在に至る

(注)3

4,700

取締役
常務執行役員
情報システム部管掌、経理部・経営企画部・海外事業部担当

砂廣 俊明

1964年10月1日生

1988年4月

北海製罐株式会社(現当社)に入社

2003年6月

当社執行役員

2011年6月

株式会社日本キャンパック執行役員

2012年6月

同社取締役執行役員

2018年6月

当社取締役

2019年4月

当社取締役執行役員

2024年4月

当社取締役常務執行役員 現在に至る

(注)3

3,200

取締役

藤田 晶子

1962年12月12日生

1991年4月

佐賀大学経済学部助教授

2001年4月

明治学院大学経済学部経営学科教授

2006年4月

同大学経済学部国際経営学科教授(現任)

2020年6月

当社取締役 現在に至る

2022年4月

明治学院大学経済学部長

(注)3

-

取締役

耕田 一英

1962年10月20日生

1993年3月

公認会計士登録

2013年7月

新日本有限責任監査法人(現EY新日本有限責任監査法人)シニアパートナー

2015年7月

同監査法人沖縄事務所長

2021年7月

当社取締役 現在に至る

(注)3

-

取締役

渡邉 敦子

1964年2月3日生

1996年4月

弁護士登録、永石一郎法律事務所入所

2010年8月

渡邉敦子法律事務所開所

2014年7月

渡邉綜合法律事務所(名称変更)(現任)

2021年6月

当社取締役 現在に至る

2023年6月

三菱製紙株式会社社外取締役(現任)

(注)3

-

役職名

氏名

生年月日

略歴

任期

所有
株式数
(株)

取締役

古川 尚史

1971年6月6日生

1995年4月

日本銀行入行

2000年7月

ボストンコンサルティンググループ入社

2002年10月

株式会社アルティマパートナーズ代表取締役

2005年6月

トランスキュー・テクノロジーズ株式会社取締役CFO

2007年8月

株式会社経営共創基盤ディレクター

2015年8月

サンバイオ株式会社執行役員

2017年11月

株式会社イノフィス代表取締役

2021年8月

内閣府SBIR制度統括プログラムマネージャー(現任)

2021年10月

東京大学協創プラットフォーム開発株式会社マネージングパートナー(現任)

2024年6月

当社取締役 現在に至る

(注)3

-

常勤監査役

石川 宏司

1966年3月18日生

1989年4月

北海製罐株式会社(現当社)に入社

2009年4月

北海製罐株式会社品質保証部客先サービスグループマネージャー

2015年6月

当社監査室長

2021年6月

当社監査部長

2023年6月

当社常勤監査役 現在に至る

(注)4

1,500

監査役

渡邉 基樹

1967年2月28日生

1990年4月

農林中央金庫入庫

2014年7月

同金庫長崎支店長

2017年7月

同金庫コンプライアンス統括部部長

2020年4月

同金庫法務・コンプライアンス部部長

2021年6月

当社に入社

2021年6月

当社監査役 現在に至る

(注)5

1,000

監査役

鈴木 徹也

1962年8月13日生

1990年3月

税理士登録、鈴木税理士事務所開所(現任)

2013年6月

東京税理士会葛飾支部長

2017年6月

東京税理士会綱紀部副部長

2019年6月

当社監査役 現在に至る

(注)4

-

監査役

田島 正広

1965年5月25日生

1996年4月

弁護士登録、中田・松村法律事務所入所

2003年12月

田島正広法律事務所開所(現田島・寺西・遠藤法律事務所)(現任)

2020年4月

東京弁護士会副会長

2022年6月

当社監査役 現在に至る

(注)6

-

計

39,500

(注) 1.取締役藤田晶子、取締役耕田一英、取締役渡邉敦子及び取締役古川尚史は、社外取締役であります。
2.監査役鈴木徹也及び監査役田島正広は、社外監査役であります。
3.取締役の任期は、2026年3月期に係る定時株主総会終結の時から2027年3月期に係る定時株主総会終結の時までであります。
4.監査役の任期は、2023年3月期に係る定時株主総会終結の時から2027年3月期に係る定時株主総会終結の時までであります。
5.監査役の任期は、2025年3月期に係る定時株主総会終結の時から2029年3月期に係る定時株主総会終結の時までであります。
6.監査役の任期は、2026年3月期に係る定時株主総会終結の時から2030年3月期に係る定時株主総会終結の時までであります。
7.当社は、法令に定める監査役の員数を欠くことになる場合に備え、会社法第329条第3項に定める補欠監査役1名を選任しております。補欠監査役の略歴は次のとおりであります。

氏名

生年月日

略歴

任期

所有
株式数
(株)

関 義之

1976年3月31日生

2000年10月

弁護士登録、荒井総合法律事務所入所

(注)

-

2011年10月

中小企業診断士登録

2014年4月

東京弁護士会嘱託(中小企業法律支援センター・自治体連携センター担当)

2015年1月

都内法律事務所入所

2015年7月

東京都よろず支援拠点コーディネーター(現在はサブチーフコーディネーター)(現任)

2016年2月

関&パートナーズ法律事務所開所(現任)

 (注)補欠監査役の任期は、就任した時から退任した監査役の任期の満了の時までであります。

② 社外役員の状況
当社の社外取締役は、藤田晶子氏、耕田一英氏、渡邉敦子氏及び古川尚史氏の4名であります。
藤田晶子氏は主に会計学の分野において豊富な学識経験と専門知識を有しているため、特に企業会計について専門的な観点から有益なアドバイスをいただくことを期待しています。
耕田一英氏は公認会計士の資格を持ち、会計に関する豊富な経験と専門知識を有しているため、特に企業会計について専門的な観点から有益なアドバイスをいただくことを期待しています。
渡邉敦子氏は弁護士の資格を持ち、法務に関する豊富な経験と専門知識を有しているため、特にコンプライアンスおよび企業法務について専門的な観点から有益なアドバイスをいただくことを期待しています。
古川尚史氏は複数の企業における経営経験を有するほか、企業経営に関する豊富な経験を有しているため、特にコーポレート・ガバナンスや企業価値向上の観点から有益なアドバイスをいただくことを期待しています。
当社の社外監査役は、鈴木徹也氏及び田島正広氏の2名であります。
鈴木徹也氏は税理士の資格を持ち、主に税務に関する専門的見地から社外監査役として発言していただくことを期待しています。
田島正広氏は弁護士の資格を持ち、主に法務に関する専門的知見から社外監査役として発言していただくことを期待しています。
なお、当社が社外役員の独立性を判断するにあたり、以下の基準を設けています。
(社外役員の独立性に関する判断基準)
社外取締役および社外監査役(以下、合わせて「社外役員」という)または社外役員候補者が次の各項目のいずれにも該当しない場合、独立性を有しているものと判断する。
(1)当社グループの業務執行者※1もしくは監査役(社外監査役を除く)または過去10年間において当社グループの業務執行者もしくは監査役(社外監査役を除く)であった者
(2)当社グループを主要な取引先※2とする者またはその業務執行者
(3)当社グループの主要な取引先またはその業務執行者
(4)当社グループから役員報酬以外に多額の金銭その他の財産※3を得ているコンサルタント、公認会計士または法律専門家(当該財産を得ている者が法人、組合等の団体である場合は、当該団体に所属する者)
(5)当社グループから多額の寄付または助成※4を受けている者または法人、組合等の団体の業務執行者
(6)当社の主要株主またはその業務執行者
(7)過去3年以内において(2)から(6)までのいずれかに該当していた者
(8)以下に掲げる者(使用人については部長職以上の者に限る)の二親等内の親族
① 当社グループの業務執行者もしくは監査役または過去3年以内において当社グループの業務執行者もしくは監査役であった者
② 前記(2)から(7)までのいずれかに該当する者
※1 「業務執行者」 取締役(社外取締役を除く)および使用人をいう
※2 「主要な取引先」 当社グループとの取引による支払額または受取額が、当社グループまたは当該取引先の連結売上高の2%以上を占める取引先をいう
※3 「多額の金銭その他の財産」 直近事業年度において個人の場合には年間1千万円超、または当該財産を得ている者が法人、組合等の団体である場合は連結売上高または総収入の2%を超える額をいう
※4 「多額の寄付または助成」 直近事業年度において年間1千万円を超える額の寄付または助成をいう

③ 社外取締役又は社外監査役による監督又は監査と内部監査、監査役監査及び会計監査との相互連携並びに内部統制部門との関係
社外取締役と社外監査役を含む監査役会は適宜、社外取締役・監査役連絡会を開催することとし、連携を確保する体制を取ることとしております。
沿革
2 【沿革】

年月

概要

1921年10月

小樽市に資本金100万円にて北海製罐倉庫株式会社を設立、缶詰用空缶の製造、販売並びに倉庫業を開始。

1931年1月

小樽工場新設。

1941年7月

企業合同による8社合併で、東洋製罐株式会社を設立し、その小樽工場として操業継続。

1949年5月

東洋木材企業株式会社(現・株式会社トーモク)を設立し、空缶用外装木箱の製造、販売開始。

1950年2月

過度経済力集中排除法により東洋製罐株式会社より分離独立し、資本金5,000万円にて北海製罐株式会社を設立、本社を東京に設置。

1950年4月

昭和製器株式会社(現・連結子会社)を設立。

1950年5月

東京証券取引所に株式上場。

1951年5月

札幌証券取引所に株式上場。

1956年1月

株式会社トーモクが小樽紙器工場を開設し、ダンボール箱の製造・販売を開始。

1957年7月

缶詰研究所新設。

1959年7月

東洋運輸株式会社(現・株式会社トーウン)を設立。

1960年11月

日東製器株式会社を設立。

1961年4月

ポリエチレンボトルメーカーであった東都成型株式会社(現・連結子会社)の増資に際し資本参加。

1971年1月

中央研究所新設。

1971年10月

岩槻工場新設。

1973年9月

株式会社日本キャンパック(現・連結子会社)を設立、缶詰飲料の受託充填事業開始。

1974年11月

株式会社小樽製作所(現・オーエスマシナリー株式会社、現・連結子会社)を設立。

1979年3月

館林工場新設。

1981年2月

株式会社トーモク、東京証券取引所第一部に上場(現・東京証券取引所プライム市場へ移行)。

1985年1月

株式会社ワーク・サービス(現・連結子会社)を設立。

1988年2月

日本たばこ産業株式会社と共同出資にて飲料充填を目的とした株式会社ジェイティキャニングを設立。

1989年4月

千代田工場新設。

1993年6月

滋賀工場新設。

1996年12月

NIHON CANPACK(MALAYSIA)SDN.BHD.(現・持分法適用関連会社)を設立。

2002年4月

株式会社日本キャンパックが日本たばこ産業株式会社の子会社である株式会社ジェイティキャニング株式の一部を取得し、連結子会社とするとともに、社名を株式会社西日本キャンパックに変更。

2005年10月

会社分割により北海製罐株式会社(現・連結子会社)を新設し、当社はホッカンホールディングス株式会社へ商号変更のうえ純粋持株会社へ移行。
三菱マテリアル株式会社と共同で飲料用アルミ缶製造・販売会社であるユニバーサル製缶株式会社(現・アルテミラ製缶株式会社)を設立。

2006年3月

株式会社トーモクは提出会社が保有株式の一部を売却したことにより、持分法適用の範囲から除外。

2011年7月

PT.HOKKAN INDONESIA(現・連結子会社)を設立。

2012年4月

KE・OSマシナリー株式会社(現・連結子会社)を設立。

2012年9月

NIHON CANPACK(VIETNAM)CO.,LTD.(現・連結子会社)を設立。

2013年7月

北海製罐株式会社が株式会社コスメサイエンスの株式を取得し子会社化。

2014年6月

株式会社日本キャンパックがくじらい乳業株式会社(現・連結子会社)の株式を取得し子会社化。

2016年8月

トーウンサービス株式会社(現・株式会社トーウン)は提出会社及び連結子会社が全株式を売却したことにより、持分法適用の範囲から除外。

2018年11月

PT.HOKKAN DELTAPACK INDUSTRI(現・連結子会社)を設立。

2021年2月

株式会社日本キャンパックが株式会社真喜食品(現・連結子会社)の株式を取得し子会社化。

2021年7月

北海製罐株式会社が日東製器株式会社を吸収合併。株式会社日本キャンパックが株式会社西日本キャンパックを吸収合併。

2022年3月

ユニバーサル製缶株式会社(現・アルテミラ製缶株式会社)は提出会社が全株式を売却したことにより、持分法適用の範囲から除外。

2022年4月

東京証券取引所の市場区分の見直しにより市場第一部からプライム市場へ移行。

2023年6月

本店所在地を東京都中央区に移転。

2024年3月

株式会社コスメサイエンスは北海製罐株式会社が全株式を売却したことにより、連結子会社の範囲から除外。

役員情報は有報に記載された範囲です。部長級など社内キーマンの網羅情報ではありません。

出典

出典書類を表示(6件)
  • EDINET(金融庁)

    有価証券報告書-第101期(2025/04/01-2026/03/31)

    ID S100YIET2026-06-25書類を開く
  • EDINET(金融庁)

    有価証券報告書-第100期(2024/04/01-2025/03/31)

    ID S100W82U2025-06-30書類を開く
  • EDINET(金融庁)

    有価証券報告書-第99期(2023/04/01-2024/03/31)

    ID S100TSFT2024-06-28書類を開く
  • EDINET(金融庁)

    有価証券報告書-第98期(2022/04/01-2023/03/31)

    ID S100R6ET2023-06-30書類を開く
  • EDINET(金融庁)

    有価証券報告書-第97期(令和3年4月1日-令和4年3月31日)

    ID S100ODJV2022-06-30書類を開く
  • EDINET(金融庁)

    有価証券報告書-第96期(令和2年4月1日-令和3年3月31日)

    ID S100LTBL2021-06-30書類を開く

XBRL から抽出: 55 / 他の開示値から算出: 2

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