兼松エンジニアリング兼松エンジニアリング株式会社6402東証スタンダード機械2026年3月期, 単体, 日本基準

兼松エンジニアリングは何で稼いでいる?

兼松エンジニアリングの売上高は141億円です。

売上100円あたり約10円が営業利益として残ります。

前期から売上は+6.0%、営業利益は+40.6%。

開示された数値から自動で作った要約

※ 営業CFは純利益を下回り、差額を非資金項目・運転資本として表示しています

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2026年3月期の数字(書類の提出日 2026-06-18)

売上高
141億円
営業利益
13.4億円
利益率 9.5%
純利益
10.4億円
利益率 7.4%
フリーCF
6.5億円
開示値から計算
発行済株式数
5,564,000株
自己株式数
667,000株
株主数
2,802人
平均年間給与(単体)
794万円
提出会社の開示値
現金比率
13.7%
現金 ÷ 売上 12.3%
開示値から計算
対業界利益率中央値
+3.7 pt
トラック・バス
開示値から計算
ROE
13.8%
開示値から計算
ROA
8.4%
開示値から計算

売上100円の行き先

兼松エンジニアリングが100円売ったとき、何にいくら使い、いくら残るか。

2026年3月期
原価
73円
販管費
17円
営業利益
10円
最後に残る純利益
7円

利益率の年次推移

粗利率26.9%
2021年3月期: 24.0%24.0%2022年3月期: 23.6%23.6%2023年3月期: 23.7%23.7%2024年3月期: 22.8%22.8%2025年3月期: 24.1%24.1%2026年3月期: 26.9%26.9%21/322/323/324/325/326/3
営業利益率9.5%
2021年3月期: 9.3%9.3%2022年3月期: 8.6%8.6%2023年3月期: 6.3%6.3%2024年3月期: 6.5%6.5%2025年3月期: 7.2%7.2%2026年3月期: 9.5%9.5%21/322/323/324/325/326/3
純利益率7.4%
2021年3月期: 6.2%6.2%2022年3月期: 6.3%6.3%2023年3月期: 6.7%6.7%2024年3月期: 5.0%5.0%2025年3月期: 5.3%5.3%2026年3月期: 7.4%7.4%21/322/323/324/325/326/3

年度をそろえて、売上から粗利・本業の利益・純利益が残る割合を比較します。未開示の年度は線をつなぎません。

5年の業績と利益率

2021年3月期 → 2026年3月期

売上高141億円
2021年3月期: 116億円116億円2022年3月期: 119億円119億円2023年3月期: 113億円113億円2024年3月期: 124億円124億円2025年3月期: 133億円133億円2026年3月期: 141億円141億円21/322/323/324/325/326/3
営業利益率9.5%
2021年3月期: 9.3%9.3%2022年3月期: 8.6%8.6%2023年3月期: 6.3%6.3%2024年3月期: 6.5%6.5%2025年3月期: 7.2%7.2%2026年3月期: 9.5%9.5%21/322/323/324/325/326/3
純利益率7.4%
2021年3月期: 6.2%6.2%2022年3月期: 6.3%6.3%2023年3月期: 6.7%6.7%2024年3月期: 5.0%5.0%2025年3月期: 5.3%5.3%2026年3月期: 7.4%7.4%21/322/323/324/325/326/3
FCFマージン4.6%
2021年3月期: -7.8%-7.8%2022年3月期: -19.7%-19.7%2023年3月期: 17.2%17.2%2024年3月期: -2.1%-2.1%2025年3月期: 4.9%4.9%2026年3月期: 4.6%4.6%21/322/323/324/325/326/3

売上(銀行・保険は経常収益)は棒、各利益率とFCFマージンは折れ線です。年度をそろえて、事業規模と利益・現金の残り方を比べます。FCFは営業CFと投資支出から計算する場合があります。

人と生産性

2026年3月期
1人あたり売上(連結)
5,183万円
1人あたり営業利益(連結)
493万円
1人あたり純利益(連結)
383万円

前期比(2025年3月期 → 2026年3月期)

従業員数(連結) +2.3% · 売上(連結) +6.0%

指標22/323/324/325/326/3
従業員数(連結)231239256266272
平均年間給与(提出会社・単体)702万円655万円713万円654万円794万円
平均年齢(単体)39.8歳40.1歳39.9歳39.6歳39.5歳
平均勤続年数(単体)13.8年13.9年13.5年13.5年13.5年

1人あたりの値は連結売上・利益を連結従業員数で割ったものです。平均年間給与・年齢・勤続年数は提出会社単体の値で、持株会社では本社の少人数の平均になることがあります。従業員数の定義は会社ごとに異なります。開示値から計算(DERIVED)。

詳しく見る

業界

この会社が出てくる業界地図。

大株主など

  • 山本 琴一9.8%
  • 三谷 公男6.5%
  • 兼松エンジニアリング 従業員持株会6.2%
  • 山口 隆士5.9%
  • 山本 吾一5.4%
  • 柳川 裕司4.0%
  • 三谷 仁男2.0%
  • 株式会社日本カストディ銀行(信託口)資産管理口1.7%
  • 大和証券株式会社1.7%

2026-03-31 ※「資産管理口」は投資信託や年金などの株をまとめて預かる名義で、実際の持ち主(機関投資家など)ではありません。

業界内の5軸プロフィール

直近の公開決算から、同じ主な業界の企業内での位置を示します。

  • 兼松エンジニアリング主な業界: トラック・バス
会社順位
  • 売上成長

    • 兼松エンジニアリング16.73社
  • 利益率

    • 兼松エンジニアリング87.54社
  • 現金化

    • 兼松エンジニアリング37.54社
  • 効率

    • 兼松エンジニアリング87.54社
  • 財務余力

    • 兼松エンジニアリングデータなし

点は各社の主な業界内での順位です。会社ごとに比較対象となる業界が異なる場合があります。値がない軸はデータなしと表示し、総合点は計算しません。業界順位は投資推奨ではありません。

同業の近い規模の会社と比べる

同じ業界プロフィールの会社から、売上規模が近い企業を並べています。数値は各社の最新公開有報です。

会社決算期売上高本業利益率純利益率自己資本比率
兼松エンジニアリング株式会社2026141億円9.5%7.4%62.9%
極東開発工業株式会社20261,613億円5.5%2.3%55.7%
新明和工業株式会社20262,850億円5.7%4.0%42.2%
いすゞ自動車株式会社20263.48兆円5.9%3.9%40.4%

時価総額・PER・株価利回りはEDINETに含まれないため表示していません。会社ごとに決算期や会計基準が異なる場合があるので、期末と出典を確認してください。

会社概要

兼松エンジニアリングは高知県高知市に本社を置く、1971年設立のトラック・バスの会社です。連結の従業員は272人。東証スタンダードに上場しています。

正式社名
兼松エンジニアリング株式会社
英文社名
KANEMATSU ENGINEERING CO., LTD.
証券コード
6402
上場市場
東証スタンダード
本社所在地
高知県高知市布師田3981番地7
代表者(有報の記載)
代表取締役社長 山本琴一
設立
1971年9月
資本金
3.1億円
従業員数(連結)
272人
平均年間給与(単体)
794万円
決算月
3月
業種(東証)
機械
公式サイト
www.kanematsu-eng.jp
法人番号
5490001000318

出典: 有価証券報告書(S100YD22、2026年6月18日提出)。提出時点の情報で、その後の変更は反映していません。

有価証券報告書から読む会社情報

会社が提出した有報の記述を、年度と出典を添えて確認できます。

提出日 2026-06-18 · 書類 S100YD22

事業の内容
3 【事業の内容】
当社は、主に強力吸引作業車、高圧洗浄車、汚泥脱水機・減容機等の環境整備機器の製造販売を行っております。強力吸引作業車は、道路での側溝清掃、土木建築現場での汚泥吸引、工場での乾粉等各種産業廃棄物の吸引回収に利用されております。高圧洗浄車は、下水道管、側溝、タンク、熱交換器等の洗浄作業に利用されております。また、汚泥脱水機・減容機は、中間処理場での汚泥の脱水、減容化に利用されております。
事業の系統図及び概要は、次のとおりであります。
なお、当社は環境整備機器関連事業並びにこれらの付帯業務の単一事業であるため、セグメントごとに記載しておりません。

① 当社は、環境整備機器の開発、設計、組立、塗装、検査、販売を行っております。なお、製品の部品製作については、外注先に委託し、その委託管理は当社の調達部が担当しております。
② 特定の外注先には、高圧洗浄車の組立及び製品の塗装を委託しております。高圧洗浄車の組立先及び製品の塗装先は、当社の所有する工場にて作業を行っております。
③ 製品のアフターサービスは、全国に配置した支店・営業所と当社指定サービス工場が行い、技術サービス部がその指導・調整・管理に当たり、統括管理を行っております。なお、当社と指定サービス工場は、サービス業務の円滑な運営及び当社製品の販売に関する情報交換等を図る目的で「KCSネットワーク」を組織しております。
④ 輸出向け販売は、ODAによるものが主であり、特定のメーカー及び専門商社にて行っております。また、当社の行う輸出販売は海外課が担当しております。
経営方針・課題
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】
文中の将来に関する事項は、当事業年度末現在において、当社が判断したものであります。

(1)会社の経営の基本方針
当社の経営理念は、兼松エンジニアリング精神「私達は、自社製品の公共性を自覚し、技術を通じ、社会の繁栄に奉仕します。」、「私達は、社会のニーズに応ずるため、技術の練磨と研究開発に努力します。」、「私達は、お互ひに切瑳琢磨し、人間性の向上につとめ、常に前進を目指し、いつもなにかを考えます。」、基本理念「企業は、従業員を育てなければならない。」、「従業員は、企業を繁栄させなければならない。」、「企業と従業員は、社会に貢献せねばならない。」としております。また、エンジニアリング、技術主体の企業でありたいという思いから「技術の兼松」をスローガンに、技術中心の会社運営を行っております。

(2)目標とする経営指標
当社は事業の発展、株主に対する安定配当の継続等を重視した経営を目指しております。そのため、売上高経常利益率及び自己資本当期純利益率(ROE)の向上と配当性向35%を目標として努めてまいります。

(3)中長期的な会社の経営戦略
当社は創業以来、環境整備機器、特に産業廃棄物処理機器の開発・設計・製造・販売を行ってまいりました。
お客様の要望を徹底的に追求した製品作りの姿勢及びそれを可能にする技術力と個別受注生産体制によりお客様からの高い評価を頂いております。
しかしながら、企業を取り巻く環境は常に大きく変化しております。
当社を取り巻く業界や市場の動向は、社会インフラ整備という安定的な需要はあるものの、国内需要が中心であります。また、強力吸引作業車・高圧洗浄車は国内で既に高いシェアを占めており、今後の販売に大きな伸びが期待できないため、製品と市場の幅を更に拡げることが不可欠であるとともに、海外市場に注力する必要があることも認識しております。
当社製品は災害復旧や社会インフラの維持管理に欠かせないことから、環境整備機器メーカーとしての社会的(供給)責任を果たすための生産体制を構築する必要があることも認識しております。

(4)経営成績に重要な影響を与える要因
① 産業廃棄物に関する法規制の動向
既存製品の販売、新製品の開発方針に大きな影響を及ぼします。
② 原材料・資材の価格変動
原材料・資材の大幅な価格変動は、損益に大きな影響を及ぼします。
③ ディーゼル車の排出ガス規制
順次強化されていく全国的な排出ガス規制では、買替需要が期待されます。
④ 東南アジア諸国の環境施策とODA
各国の環境への関心の高まりとともに、環境整備機器への関心が高まればビジネスチャンスとなります。同時に、日本国のODAによる機器の供給が多くなれば同様であります。

(5)会社の対処すべき課題
2026年3月期から2028年3月期までの3年間にわたる中期経営計画では、スローガン「つねぜん‐TUNEZEN‐」のもと、「100年、その先へと続く企業をめざし、伝統の継承、変化への適応、革新への挑戦により、“必要とされる企業”へと常に前進する。」をビジョンとし、以下の重点実施事項に取り組んでまいります。

重点実施事項
[事業基盤の強化]
①生産性向上
品質基準の明確化、原価管理の強化、生産計画の一貫管理により、Q・C・Dのパフォーマンスを上げる。
②サプライチェーンの再構築
既存サプライヤーとの関係強化と、新規サプライヤーの発掘により、製品・サービスの競争力を高める。
③技術・技能の伝承・教育
技術・技能を集積、伝承のためのマニュアルや育成プログラムを整備し、人財育成を進める。
④コスト低減
「品質」を最優先に、トラブルによる資源・労力・機会の逸失を防ぐ。また、循環型社会に則した生産活動により、環境負荷低減とコスト低減を両立させる。

[ワークライフバランスの充実]
①DXの取組
100年続く企業を目指し、DXを活用して、個々の技術・知見を次世代へ継承し発展させ、また、業務の変革を推進する事で、本来注力すべきことに注力できる環境を作る。
②インナーブランディングの取組
新人事制度の浸透と、理念浸透や文化醸成により、従業員満足度を向上させ、皆が誇れる会社になる。
③労働環境の整備
適正な時間管理(ムダ・ムラ・ムリの削減)、働きやすい環境の提供、健康経営の実践により、働き甲斐のある職場を作る。

[価値の提供]
①主力製品の確立・進化
技術・品質・製品の基準化、規格化や、モデルチェンジによる製品の進化により、市場のニーズに応え続ける。
②新市場・新製品への挑戦
海外市場や既存製品の用途開発による国内市場の開拓、エコイノベーション推進部取り扱い製品の拡販、新技術の活用により、新市場・新製品開発に挑み続ける。
③コンプライアンス
常にコンプライアンス重視の企業活動を継続するため、更なる意識高揚や必要な社内ルールの再整備を行う。
④アウターブランディングの取組
インナーブランディングで認識される会社の良さを対外的に認知拡大させて、市場や社会におけるブランドの存在感を高める。
事業等のリスク
3 【事業等のリスク】
有価証券報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクは、以下のとおりであります。
なお、文中の将来に関する事項は、当事業年度末現在において当社が判断したものであります。

(1) 会社がとっている特有の生産体制
当社は、製品の生産に当たり受注生産を原則としております。従いまして、見込・大量生産品との競合では納期・価格面で不利になることがあります。また、原材料の大量発注ができないため、値上がり等への対応が困難であります。

(2) 会社がとっている特有の仕入形態
当社製品の短納期対応を図るため、シャシについては、販売先から注文書を入手する(受注)前に、当社の需要予測に基づき先行手配している車種があります。販売方法の多様化(短納期での納車を希望されるお客様向け)を図っておりますが、このシャシが受注に至らず未使用となった場合には、長期在庫となる可能性があります。

(3) 特定の仕入先からの仕入の集中
当社製品、強力吸引作業車に使用している吸引用ポンプは当社独自の仕様のポンプとするため、その大部分を特定のメーカーに発注しております。

(4) 特定の部品の供給体制
シャシや主要部品等の供給元企業が、災害等の事由により当社の必要とする数量の部品等を予定通り供給できない場合が想定されます。新規取引先の開拓を継続的に行っておりますが、生産遅延、販売機会損失等が発生し、当社の業績及び財務状況に悪影響を及ぼす可能性があります。
また、災害以外にも、供給者側のシャシモデル変更等による一時的な供給体制の崩れが、前記同様の結果を惹起する可能性があります。

(5) 外注先の事業状況
当社では、製品の部品製作を高知県内の外注先に委託しております。しかし、外注先では従業員の高齢化、若者の就業減少が進んでおり、事業の継続に懸念を感じる所も現れております。
また、品質向上のための設備投資等も充分に進まず、県外発注を重視する生産体制への移行も考慮する必要があります。

(6) 自然災害のリスク
高知県では近い将来、土佐湾沖にて発生すると言われる南海トラフ地震が懸念されております。BCP(事業継続計画)の策定・運用を通じて、被害の低減等の方策をしておりますが、実際に発生した場合には、生産設備の被害による販売への影響、修復のための多額の損失が生ずる可能性があります。
高台にある高知中央産業団地内の工場「テクノベース」の稼働により、上記リスクの軽減を図っております。また、主要協力会社2社も高知中央産業団地内へ移転し、(4)特定の部品の供給体制のリスクについても軽減を図っております。

(7) 感染症のリスク
当社は、感染症発生に備え、早期復旧を図るために必要な対策・手順について計画を立て、危機管理の徹底に取り組んでおります。しかしながら、感染症の全てのリスクを回避することは困難で、当社の想定を超える規模での発生も考えられます。このような場合、事業活動が縮小されるなど、経営成績及び財務状況に大きな影響を及ぼす可能性があります。

(8) 海外取引
当社での海外向け販売は、ODAによるものが主であります。直接取引においては為替の変動、外国企業への与信、製品の模倣(知的所有権の侵害)等海外取引でのリスクが大きくなります。

(9) 中国市場において、製品や技術が模倣されるリスク
中国市場における活動展開の過程で、「製品の模倣品出現」や「製品の使用技術が模倣される」リスクがあります。そのような権利侵害の事態に至った場合には、技術移転先である重慶耐徳山花特種車有限責任公司(中国)と協力し、必要な防御手段を講じてまいります。
役員の状況・略歴
(2) 【役員の状況】

① 役員一覧
2026年6月18日(有価証券報告書提出日)現在の役員の状況は以下のとおりであります。
男性9名 女性―名 (役員のうち女性の比率―%)

役職名

氏名

生年月日

略歴

任期

所有株式数(千株)

代表取締役
社長

山 本 琴 一

1958年7月1日

1990年7月

当社入社

1990年7月

有限会社立花溶材商会出向

1992年1月

当社製造部主任

1998年10月

内部監査室係長

2001年6月

常勤監査役就任

2009年6月

取締役就任

2013年6月

常務取締役就任

2016年6月

代表取締役専務就任

2019年6月

代表取締役社長就任(現)

(注)3

480

代表取締役
専務

北 村 和 則

1972年1月7日

1994年4月

当社入社

2010年4月

品質保証部マネージャー

2011年4月

営業部マネージャー

2014年4月

営業部門統括執行役員

2018年6月

取締役営業部門統括執行役員就任

2019年4月

取締役就任

2022年4月

常務取締役就任

2025年6月

代表取締役専務就任(現)

(注)3

30

取締役

黒 田 誠

1973年3月23日

1996年4月

当社入社

2010年4月

西東京支店長

2015年4月

東日本支社長兼東西東京支店長

2016年4月

東日本支社長

2017年4月

東日本支社・西日本支社長

2019年4月

東日本支社・西日本支社執行役員

2025年6月

取締役就任(現)

(注)3

2

取締役

田 辺 良 彦

1968年7月12日

1991年1月

当社入社

2019年4月

技術部マネージャー

2022年4月

技術部執行役員

2023年4月

技術開発部兼生産設計部執行役員

2025年6月

取締役就任(現)

(注)3

4

取締役

長 山 育 男

1967年10月22日

1997年4月

高知弁護士会弁護士登録

1997年4月

岡村直彦法律事務所(現:岡村・長山法律事務所)入所

2019年6月

当社取締役就任(現)

(注)3

3

取締役

十 川 智 基

1973年12月27日

2000年10月

朝日監査法人(現:有限責任あずさ監査法人)入所

2004年5月

公認会計士登録

2009年7月

十川公認会計士事務所所長(現)

2009年8月

税理士登録

2009年10月

朝日税理士法人代表社員(現)

2013年6月

株式会社滝澤鉄工所(現:株式会社TAKISAWA)取締役就任

2016年6月

同 取締役監査等委員就任

2021年6月

当社取締役就任(現)

(注)3

5

常勤監査役

中 野 守 康

1959年12月2日

1983年4月

株式会社三井銀行(現:株式会社三井住友銀行)入行

2001年4月

SMBCキャピタルインディア取締役

2011年1月

当社入社

2011年4月

海外部マネージャー

2012年4月

営業部門執行役員

2014年4月

管理部門執行役員

2019年4月

管理部門参与

2019年6月

常勤監査役就任(現)

(注)4

6

役職名

氏名

生年月日

略歴

任期

所有株式数(千株)

監査役

高 芝 貴 彦

1963年10月17日

2009年7月

高松国税局調査査察部第三部門総括主査

2013年8月

税理士登録
高芝貴彦税理士事務所所長(現)

2020年6月

当社監査役就任(現)

(注)4

3

監査役

岩 田 誠

1963年1月18日

2002年1月

高知工科大学情報システム工学科教授

2006年4月

同 情報システム工学科学科長

2006年4月

東北大学電気通信研究所客員教授

2008年6月

米国カリフォルニア大学アーバイン校客員研究員

2009年4月

高知工科大学情報学群教授(現)

2009年4月

同 情報学群学群長

2018年2月

株式会社DDSNA取締役就任

2018年4月

高知工科大学研究本部長(現)

2023年4月

同 副学長(現)

2023年6月

当社監査役就任(現)

(注)4

1

計

537

(注) 1 取締役長山育男及び十川智基は、社外取締役であります。
2 監査役高芝貴彦及び岩田誠は、社外監査役であります。
3 取締役の任期は、2025年3月期に係る定時株主総会終結の時から2026年3月期に係る定時株主総会終結の時までであります。
4 監査役の任期は、2024年3月期に係る定時株主総会終結の時から2028年3月期に係る定時株主総会終結の時までであります。
5 当社では取締役会の意思決定に従い、各部門の業務を執行・管理するため、執行役員制度を導入しております。執行役員は以下の4名で構成されております。

氏名

業務の執行・管理部門

林 久貴

西日本支社、営業部及び技術サービス部

石川 浩一

エコイノベーション推進部、調達部、部品部及び生産管理部

長野 功一

製造部、検査部及び塗装部

森 和弘

総務部、人事部及び経営企画部

6 役員間に、二親等内の親族関係はありません。

② 社外役員の設置状況
当社は、以下の役割・責務を担う目的において、2名の独立社外取締役を選任しております。
(a) 経営の方針や経営改善について、自らの知見に基づき、会社の持続的な成長を促し中長期的な企業価値の向上を図る、との観点からの助言を行うこと。
(b) 経営陣幹部の選解任その他の取締役会の重要な意思決定を通じ、経営の監督を行うこと。
(c) 会社と経営陣・支配株主等との間の利益相反を監督すること。
(d) 経営陣・支配株主から独立した立場で、少数株主をはじめとするステークホルダーの意見を取締役会に適切に反映させること。

長山育男は、弁護士としての経験・識見が豊富であり、当社の論理に捉われず、法令を含む企業社会全体を踏まえた客観的視点で、独立性をもって経営の監視を遂行することにより、取締役会の透明性の向上及び監督機能の強化に繋がることから、社外取締役として選任しております。当社と長山育男との間には、人的関係、資本的関係、取引関係及びその他の利害関係はありません。
十川智基は、他社における社外役員としての豊富な経験と高い見識に加え、公認会計士及び税理士の資格も有しており、財務及び会計に関する相当程度の知見を有しております。当社の中長期的な企業成長に向けた経営に対する様々な助言や意見が期待されることから、社外取締役として選任しております。当社と十川智基との間には、人的関係、資本的関係、取引関係及びその他の利害関係はありません。

なお、独立社外取締役の選任にあたって、候補者は会社法に定める要件、及び株式会社東京証券取引所が定める独立性基準を充足していることを確認しております。
社外監査役は、独立・客観・中立的観点から、それぞれの高い見識と豊富な経験を生かして、経営監督機能としての役割・責務を担っております。
高芝貴彦は、税理士の資格を有しており、財務及び会計に関する相当程度の知見を有していることから、社外監査役として選任しております。当社と高芝貴彦との間には、人的関係、資本的関係、取引関係及びその他の利害関係はありません。
岩田誠は、情報システム専攻の大学教授としての専門的な経験と工学博士としての幅広い知識を有していることから、社外監査役として選任しております。当社と岩田誠との間には、人的関係、資本的関係、取引関係及びその他の利害関係はありません。

社外取締役又は社外監査役は、それぞれの責務を実施することにより期待される役割を担っております。内部監査、監査役監査及び会計監査との相互連携並びに内部統制部門との関係については、それぞれの責務の実施過程において対応しております。

これらの社外取締役及び社外監査役については、当社が定める「社外役員の独立性基準」(以下に記載)を満たしていることから、全員を株式会社東京証券取引所が定める独立役員として指定しております。

<社外役員の独立性基準>
当社は、社外取締役及び社外監査役(以下「社外役員」という。)又は社外役員候補者が、当社において合理的に可能な範囲で調査した結果、次の各項目のいずれにも該当しないと判断される場合に、独立性を有していると判断します。
(a) 当社を主要な取引先とする者又はその業務執行者(注1)(注2)
(b) 当社の主要な取引先またはその業務執行者(注3)
(c) 当社の主要株主またはその業務執行者(注4)
(d) 当社の会計監査人である監査法人に所属する者
(e) 当社から役員報酬以外に、多額の金銭その他の財産上の利益を受けているコンサルタント、会計専門家又は法律専門家(当該財産を得ている者が法人、組合等の団体である場合は、当該団体に所属する者をいう)(注5)
(f) その他、一般株主との利益相反が生じる恐れがあり、独立した社外役員として職務を果たせないと合理的に判断される事情を有している者

(注1) 当社を主要な取引先とする者とは、過去5事業年度において、100百万円を超える支払いを当社から受けた者をいう。
(注2) 業務執行者とは、法人その他の団体の業務執行取締役、執行役、執行役員、その他これらに準じる者及び使用人をいう。
(注3) 当社の主要な取引先とは、過去5事業年度における当社の年間売上高が100百万円を超える取引先をいう。
(注4) 主要株主とは、当社の直近の事業年度末における上位10位までの株主をいう。
(注5) 多額とは、過去5事業年度の平均で、個人の場合は年間10百万円以上、法人、組合等の団体の場合は、当該団体の連結売上高もしくは総収入の2%を超えることをいう。
沿革
2 【沿革】
1971年9月 兼松エンジニアリング株式会社を高知県高知市高須1216番地に設立し、環境整備機器の製造販売を開始
1974年6月 本社を高知県南国市岡豊町中島356番地に移転
1974年10月 強力吸引作業車を開発し、車体への架装を開始
1976年4月 大阪府高槻市に大阪事務所を開設
1977年9月 東京都中央区に東京営業所を開設
1977年12月 本社を高知県南国市岡豊町中島326番地10に移転
1982年4月 福岡市中央区に福岡営業所を開設
1986年10月 高圧洗浄車を開発し、販売を開始
1987年3月 本社・工場を高知県高知市布師田3981番地7に移転
1988年4月 名古屋市西区に名古屋出張所を開設
1989年9月 仙台市太白区に仙台出張所を開設
1989年11月 北海道千歳市に千歳出張所を開設
1991年6月 高知県南国市のテクノ高知工業団地内に明見工場を新設
1992年3月 広島県佐伯郡大野町に広島出張所を開設
1996年7月 各営業所及び出張所を、それぞれ支店及び営業所に改称
1997年5月 関係会社株式会社高知溶工を完全子会社化
1997年8月 高知県高知市に四国支店を開設
1999年4月 高知県南国市のテクノ高知工業団地内に技術センターを開設
2001年4月 広島営業所と四国支店を統合し、中四国支店を開設
2002年3月 大阪証券取引所市場第二部に上場
2002年4月 本社に技術研究室を開設
2002年9月 ビルメンテナンス用清掃車を開発し、販売を開始
2002年10月 株式会社高知溶工を吸収合併
2004年10月 本社に西工場を取得
2007年9月 高知県南国市に滝本ヤードを取得
2007年11月 本社西工場内に塗装工場を新設
2008年4月 仙台営業所と千歳営業所を併合し、仙台市太白区に東北・北海道支店を開設
2009年3月 明見工場に駐車場を取得
2010年11月 重慶耐徳山花特種車有限責任公司(中国)と強力吸引作業車・高圧洗浄車の「技術移転に関する契約書」を締結
2011年3月 マイクロ波抽出装置を開発し、販売を開始
2011年12月 東北・北海道支店の千歳営業所を移転し、札幌市厚別区に札幌営業所を開設
2013年1月 マイクロ波抽出装置が「第10回新機械振興賞 一般財団法人機械振興協会会長賞」を受賞
2013年3月 本社工場の一部をマイクロ波抽出装置を中心とした研究棟として改装
2013年7月 株式市場統合に伴い、東京証券取引所市場第二部に指定替え
2013年10月 除染作業向け路面清掃専用車としては国内初となるリムーバー3000を開発し、販売を開始
2014年3月 名古屋支店を名古屋市北区に移転
2016年3月 高知県南国市の「滝本ヤード」に完成車両保管倉庫を新設し、「滝本ベース」に改称
2016年4月 製品の累計出荷台数が1万台突破
2017年2月 マイクロ波を用いたバイオマス再資源化装置を開発し、販売を開始
2017年3月 年間売上高100億円を達成
2017年11月 高知県南国市のテクノ高知工業団地内に生産設備としてeセンターを開設
2018年2月 バイオマス再資源化装置が「第22回四国産業技術大賞 革新技術賞 最優秀賞」を受賞
2019年1月 高知県高知市の高知中央産業団地内に工場等用地を取得
2019年11月 マイクロ波加熱方式の連続抽出・乾燥装置が「令和元年度四国地方発明表彰 発明協会会長賞」を受賞
2021年8月 明見工場、技術センター及びeセンターを高知県高知市一宮4786番地33及び34に移転し、高知中央産業団地内にテクノベースを新設
2021年9月 創立50周年
2022年4月 東京証券取引所の市場区分の見直しにより市場第二部からスタンダード市場へ移行
2023年2月 マイクロ波減圧乾燥装置が「第27回四国産業技術大賞 産業技術大賞」を受賞
2024年4月 新人事制度スタート
2025年4月 製品の累計出荷台数が1万5,000台突破
2025年10月 東北・北海道支店を仙台市太白区長町に移転

役員情報は有報に記載された範囲です。部長級など社内キーマンの網羅情報ではありません。

出典

出典書類を表示(6件)
  • EDINET(金融庁)

    有価証券報告書-第55期(2025/04/01-2026/03/31)

    ID S100YD222026-06-18書類を開く
  • EDINET(金融庁)

    有価証券報告書-第54期(2024/04/01-2025/03/31)

    ID S100VY7C2025-06-17書類を開く
  • EDINET(金融庁)

    有価証券報告書-第53期(2023/04/01-2024/03/31)

    ID S100TO0S2024-06-20書類を開く
  • EDINET(金融庁)

    有価証券報告書-第52期(2022/04/01-2023/03/31)

    ID S100R0642023-06-21書類を開く
  • EDINET(金融庁)

    有価証券報告書-第51期(令和3年4月1日-令和4年3月31日)

    ID S100OBX22022-06-22書類を開く
  • EDINET(金融庁)

    有価証券報告書-第50期(令和2年4月1日-令和3年3月31日)

    ID S100LKI72021-06-21書類を開く

XBRL から抽出: 48 / 他の開示値から算出: 1

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