三菱製紙三菱製紙株式会社3864東証プライムパルプ・紙2026年3月期, 連結, 日本基準

三菱製紙は何で稼いでいる?

三菱製紙の売上の約50%は「機能商品事業」から。ほかに「紙素材事業」・「エンジニアリング事業」などで稼いでいます。

売上100円あたりの営業利益はほぼ0円で、わずかな営業黒字です。

前期から売上は-10.5%、営業利益は-94.2%。

数字で見ると

2026年3月期、営業CFは純利益の2.7倍

2026年3月期、事業利益の93%を1事業が占める

2026年3月期、事業の売上利益差+44pt

開示された数値から自動で作った要約

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2026年3月期の数字(書類の提出日 2026-06-25)

売上高
1,575億円
営業利益
2.6億円
利益率 0.2%
純利益
19億円
利益率 1.2%
フリーCF
15.3億円
開示値から計算
最大事業
機能商品事業
事業売上の49.8%
開示値から計算
発行済株式数
44,741,433株
自己株式数
110,200株
株主数
13,684人
平均年間給与(単体)
680万円
提出会社の開示値
現金比率
2.2%
現金 ÷ 売上 3.1%
開示値から計算
対業界利益率中央値
-3.5 pt
紙・パルプ
開示値から計算
ROE
2.9%
開示値から計算
ROA
0.9%
開示値から計算

売上100円の行き先

三菱製紙が100円売ったとき、何にいくら使い、いくら残るか。

2026年3月期
原価
87円
販管費
13円
最後に残る純利益
1円

利益率の年次推移

粗利率12.9%
2021年3月期: 13.9%13.9%2022年3月期: 14.2%14.2%2023年3月期: 13.0%13.0%2024年3月期: 14.5%14.5%2025年3月期: 14.3%14.3%2026年3月期: 12.9%12.9%21/322/323/324/325/326/3
営業利益率0.2%
2021年3月期: -1.1%-1.1%2022年3月期: -0.1%-0.1%2023年3月期: 0.5%0.5%2024年3月期: 2.8%2.8%2025年3月期: 2.6%2.6%2026年3月期: 0.2%0.2%21/322/323/324/325/326/3
純利益率1.2%
2021年3月期: -1.6%-1.6%2022年3月期: 0.6%0.6%2023年3月期: -0.3%-0.3%2024年3月期: 2.2%2.2%2025年3月期: 2.5%2.5%2026年3月期: 1.2%1.2%21/322/323/324/325/326/3

年度をそろえて、売上から粗利・本業の利益・純利益が残る割合を比較します。未開示の年度は線をつなぎません。

5年の業績と利益率

2021年3月期 → 2026年3月期

売上高1,575億円
2021年3月期: 1,623億円1,623億円2022年3月期: 1,819億円1,819億円2023年3月期: 2,095億円2,095億円2024年3月期: 1,935億円1,935億円2025年3月期: 1,759億円1,759億円2026年3月期: 1,575億円1,575億円21/322/323/324/325/326/3
営業利益率0.2%
2021年3月期: -1.1%-1.1%2022年3月期: -0.1%-0.1%2023年3月期: 0.5%0.5%2024年3月期: 2.8%2.8%2025年3月期: 2.6%2.6%2026年3月期: 0.2%0.2%21/322/323/324/325/326/3
純利益率1.2%
2021年3月期: -1.6%-1.6%2022年3月期: 0.6%0.6%2023年3月期: -0.3%-0.3%2024年3月期: 2.2%2.2%2025年3月期: 2.5%2.5%2026年3月期: 1.2%1.2%21/322/323/324/325/326/3
FCFマージン1.0%
2021年3月期: 5.6%5.6%2022年3月期: -2.5%-2.5%2023年3月期: -3.5%-3.5%2024年3月期: 6.1%6.1%2025年3月期: 1.3%1.3%2026年3月期: 1.0%1.0%21/322/323/324/325/326/3

売上(銀行・保険は経常収益)は棒、各利益率とFCFマージンは折れ線です。年度をそろえて、事業規模と利益・現金の残り方を比べます。FCFは営業CFと投資支出から計算する場合があります。

事業売上の構成変化

同じ事業キーを接続し、キーの異なる事業は新設・再編として表示。帯の太さは売上構成比。

人と生産性

2026年3月期
1人あたり売上(連結)
6,266万円
1人あたり営業利益(連結)
11万円
1人あたり純利益(連結)
76万円

前期比(2025年3月期 → 2026年3月期)

従業員数(連結) -7.6% · 売上(連結) -10.5%

指標22/323/324/325/326/3
従業員数(連結)3,3843,1712,8322,7202,513
平均年間給与(提出会社・単体)622万円631万円649万円665万円680万円
平均年齢(単体)47.5歳48.1歳47.9歳47.4歳47.5歳
平均勤続年数(単体)25.9年26.5年25.7年24.4年24.2年

1人あたりの値は連結売上・利益を連結従業員数で割ったものです。平均年間給与・年齢・勤続年数は提出会社単体の値で、持株会社では本社の少人数の平均になることがあります。従業員数の定義は会社ごとに異なります。開示値から計算(DERIVED)。

詳しく見る

業界

この会社が出てくる業界地図。

大株主など

  • INTERACTIVE BROKERS LLC(常任代理人 インタラクティブ・ブローカーズ証券株式会社)資産管理口5.3%
  • 那須 功一3.0%
  • MSIP CLIENT SECURITIES(常任代理人 モルガン・スタンレーMUFG証券株式会社)資産管理口2.4%
  • 三菱製紙取引先持株会2.2%
  • 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(役員報酬BIP信託口・76599口)資産管理口1.9%
  • 野村證券株式会社1.8%
  • 中原証券株式会社1.6%
  • 寺田 英司1.6%
  • 野村證券株式会社(常任代理人 株式会社三井住友銀行)資産管理口1.5%

2026-03-31 ※「資産管理口」は投資信託や年金などの株をまとめて預かる名義で、実際の持ち主(機関投資家など)ではありません。

業界内の5軸プロフィール

直近の公開決算から、同じ主な業界の企業内での位置を示します。

  • 三菱製紙主な業界: 紙・パルプ
会社順位
  • 売上成長

    • 三菱製紙2.917社
  • 利益率

    • 三菱製紙2.917社
  • 現金化

    • 三菱製紙91.217社
  • 効率

    • 三菱製紙38.217社
  • 財務余力

    • 三菱製紙データなし

点は各社の主な業界内での順位です。会社ごとに比較対象となる業界が異なる場合があります。値がない軸はデータなしと表示し、総合点は計算しません。業界順位は投資推奨ではありません。

同業の近い規模の会社と比べる

同じ業界プロフィールの会社から、売上規模が近い企業を並べています。数値は各社の最新公開有報です。

会社決算期売上高本業利益率純利益率自己資本比率
三菱製紙株式会社20261,575億円0.2%1.2%46.3%
株式会社トーモク20262,241億円5.1%3.3%45.6%
中越パルプ工業株式会社20261,104億円2.5%2.2%50.3%
ザ・パック株式会社20251,031億円7.0%5.8%73.9%
特種東海製紙株式会社2026954億円4.5%4.6%58.9%

時価総額・PER・株価利回りはEDINETに含まれないため表示していません。会社ごとに決算期や会計基準が異なる場合があるので、期末と出典を確認してください。

主な提携

有価証券報告書「経営上の重要な契約等」に書かれた提携です。相手の会社の報告書に載っているものも含みます。

  • 資本業務提携。王子HDの持分法適用会社となる

    報告書の記載
    王子ホールディングス株式会社(以下「王子ホールディングス」)との資本業務提携に関する資本提携契約(以下「本契約」)の締結
    EDINET S100YJLB

会社概要

三菱製紙は東京都墨田区に本社を置く、1898年設立の紙・パルプの会社です。連結の従業員は2,513人。東証プライムに上場しています。

正式社名
三菱製紙株式会社
英文社名
Mitsubishi Paper Mills Limited
証券コード
3864
上場市場
東証プライム
本社所在地
東京都墨田区両国二丁目10番14号
代表者(有報の記載)
代表取締役社長 木坂隆一
設立
1898年4月
資本金
366億円
従業員数(連結)
2,513人
平均年間給与(単体)
680万円
決算月
3月
業種(東証)
パルプ・紙
公式サイト
www.mpm.co.jp
法人番号
8010001008769

出典: 有価証券報告書(S100YJLB、2026年6月25日提出)。提出時点の情報で、その後の変更は反映していません。

有価証券報告書から読む会社情報

会社が提出した有報の記述を、年度と出典を添えて確認できます。

提出日 2026-06-25 · 書類 S100YJLB

事業の内容
3 【事業の内容】
当社グループ(当社、連結子会社11社及び関連会社8社)が営んでいる主な事業内容と、各社の当該事業に係る位置づけ及びセグメントとの関連は、次のとおりであります。
なお、当連結会計年度より、報告セグメントの区分を変更しております。詳細は、「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 注記事項(セグメント情報等)」をご参照ください。

○ 機能商品事業
情報・特殊紙の製造・販売を、当社及び三菱ハイテクペーパーヨーロッパGmbHが行っております。
機能性材料、化学紙の製造・販売などを、当社及び珠海清菱浄化科技有限公司が行っております。
製品の販売を、当社、三菱王子紙販売㈱及び三菱イメージング(エム・ピー・エム),Inc.が行っております。
印刷・加工・販売などを行う会社が1社あります。
欧州子会社の管理・統括を三菱ペーパーホールディング(ヨーロッパ)GmbHが行っております。
その他の事業を行う会社が1社あります。

○ 紙素材事業
印刷用紙・衛生用紙等の製造を、当社及びエム・ピー・エム・王子ホームプロダクツ㈱が行っております。
パルプの製造を、当社及び東邦特殊パルプ㈱が行っております。
当社八戸工場の業務請負をエム・ピー・エム・オペレーション㈱(注)が行っております。
製品の販売を、当社及び三菱王子紙販売㈱が行っております。
製品の加工・仕上包装などを、エム・ピー・エム・オペレーション㈱(注)が行っております。
倉庫・運輸関連サービスの提供などを、浪速通運㈱が行っております。
填料の供給を兵庫クレー㈱が行っております。
海外における植林事業を行っていたフォレスタル・ティエラ・チレーナLtda.は、2018年1月に土地・植林資産
の譲渡を行っており、清算手続中であります。

○ エンジニアリング事業
当社の工場設備の保守・設計製作をはじめとするエンジニアリング業などを三菱製紙エンジニアリング㈱が行っております。

○ その他
バイオマス発電事業を行う会社として、エム・ピー・エム・王子エコエネルギー㈱があります。

(注)2026年4月1日に三菱製紙ビジネスサービス㈱に商号を変更しております。

企業集団の概略を図示すれば、次のとおりであります。
経営方針・課題
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】
文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において、当社グループが判断したものであります。

(1) 会社の経営の基本方針
当社グループは、高い技術力を活かした製品を顧客に提供し社会に貢献するために以下を企業理念とし、この企業理念のもと当社グループの持続的な成長と中長期的な企業価値の向上に向けて企業活動を進めております。
・世界市場でお客様の信頼に応える企業グループ
・常に技術の先端を行く企業グループ
・地球環境保全、循環型社会に貢献する企業グループ

(2) 経営環境
当社グループの経営成績等に重要な影響を与える大きな要因として、紙素材事業の構造的な需要減退、木材チップ、製紙用パルプ・重油・石炭・諸薬品等の原燃料価格変動があります。
機能商品事業は原燃料価格高騰の影響を受けておりますが、海外展開の強化、成長商品の拡販やシェア拡大によりこの影響を最小限に抑えるべく対策を進めております。オンデマンド化に対応した感熱紙・インクジェット用紙等の情報・画像メディアのシェア拡大、水処理膜基材・蓄電デバイス用セパレータ・テープ原紙・フィルター等の機能性材料のトップランナーへの進化を実現し、より一層の規模拡大を図ってまいります。
紙素材事業は機能商品事業同様の原燃料価格の高騰影響に加え、需要減退など厳しい環境にありますが、八戸・北上工場の運営一体化による構造改革を進め収益性向上を図ります。また、環境配慮商品として、脱プラ・減プラに貢献する包装材・国産材100%パルプの用途拡大を進めてまいります。

(3) 目標とする経営指標及び中長期的な会社の経営戦略
当社グループは、2026年3月期より新たな中期計画として「中期経営計画(2026年3月期~2028年3月期)」に取り組んでおります。最終年度(2028年3月期)の経営数値目標を以下の通り設定しております。

○ 経営数値目標

連結指標

目標値(2028年3月期)

売上高

2,500億円

営業利益

200億円

D/Eレシオ

0.7倍

ROE

10%

ROIC

9%

<前提条件>
為替:145円/US$、原油価格(ドバイ):70US$/バレル、
石炭価格(豪州):100US$/トン

(4) 会社の対処すべき課題
[中期経営計画(2026年3月期~2028年3月期)]
当社グループは「世界市場でお客様の信頼に応える」「常に技術の先端を行く」「地球環境保全、循環型社会に貢献する」を企業理念とし、この理念のもと、当社グループの持続的な成長と中長期的な企業価値の向上に向けて企業活動を進めています。
引き続き中期経営計画(2026年3月期-2028年3月期)の基本方針に沿って、企業価値向上に取り組んでまいります。

① 技術・研究の”SHINKA”(深化)で特色ある機能・環境配慮商品を拡大、生産性向上を加速
・技術・研究開発力を活かし、成長事業である機能商品事業の高付加価値化とグローバル展開による拡販、紙素材事業の環境配慮商品拡販と生産性向上、また、両事業それぞれのマーケティング面、技術面におけるシナジー効果による事業拡大を進めています。
・研究開発力の強化に向けては、アドバンスドテクノロジーセンター(旧京都R&Dセンター)の改築に着工しイノベーション拠点の強化を図ります。
・機能商品事業においては、売上の拡大並びに収益向上に向け、機能性材料のトップランナーを実現すべく、高砂・京都・富士の各工場での成長分野への集中投資及び生産効率化などの取組みを進めます。中核工場である高砂工場では、次世代変革プロジェクト「ビヨンド」を本格始動し、同工場独自の技術力を活かしたグローバル基幹工場への進化を目指します。
・紙素材事業については、環境配慮商品の拡販・生産性向上を進めつつ、八戸工場ではリニューアルプロジェクト「Reborn60 Hachinohe(リボーン60八戸)」を順次実行に移しております。
② 地球環境への貢献を”SHINKA”(進化)
・化石エネルギー原単位改善、グリーントランスフォーメーションへの挑戦等カーボンニュートラル実現に向けた取り組みを加速します。
・森林資源の活用、プラスチック資源の再資源化率向上、SDGsに貢献する事業拡大、気候変動リスクへの取り組みを推進し、循環型社会への貢献を進めます。
③ ガバナンス・人的資本経営の”SHINKA”(浸化)
・品質不適切事案が判明したことを踏まえ、社員の行動指針としてクレドを策定し公表しました。クレドの浸透により従業員の日常的な行動変革を促進し、ガバナンストランスフォーメーション、人財力、組織力の強化を進めます。
・京都工場敷地内に本社サテライトオフィスを開設し、本社機能の一部(企画・管理部門)の移転を進めています。研究開発、生産、企画・管理の機能を集積したイノベーション拠点として、今後の改革を一層進める中核的な役割を果たします。

2026年4月1日付 グループ組織図

※三菱製紙ビジネスサービス㈱は、三菱製紙グループの一員であることを明確にするだけでなく、当社グループのビジネスを支える企業へと発展していくことを目指すため、エム・ピー・エム・オペレーション㈱から商号を変更(2026年4月1日付)。
事業等のリスク
3 【事業等のリスク】
有価証券報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のあるリスクには、以下のようなものがあります。
(1) 市場及び事業に関するリスク
① 国内外の需要の減少及び市況価格の下落
景気の大幅な後退により、当社グループ製品の機能性材料、インクジェット用紙、紙・パルプ等の需要が大幅に減少した場合や、製品市況が下落した場合には、当社グループの業績及び財政状況に悪影響を及ぼす可能性があります。
② 原燃料価格の上昇
当社グループが調達する主要原燃料である木材チップ、製紙用パルプ、重油、石炭等の価格は、国際的な需給関係や国際紛争等の影響を受け変動するため、これら主要諸資材の価格が上昇した場合には、当社グループの業績及び財政状況に悪影響を及ぼす可能性があります。
③ 設備投資
当社グループの主要事業である機能商品事業、紙素材事業はいわゆる装置産業にあたり、多額の設備投資資金を要します。当社グループでは、大型の設備投資は将来の需要予測に基づいて実施いたしますが、市場の動向が変化した場合等においては、新規設備の稼働率が十分に上がらない可能性があります。この場合、当社グループの業績及び財政状況に悪影響を及ぼす可能性があります。
④ 固定資産の減損
当社グループは生産設備等の固定資産を有しております。これらの固定資産は、事業環境の変化によって将来キャッシュ・フローに悪化が見込まれる場合に、固定資産の減損に係る会計基準の適用により、減損損失が発生する可能性があります。この場合、当社グループの業績及び財政状況に悪影響を及ぼす可能性があります。
⑤ 繰延税金資産
当社グループは、将来の課税所得の予測に基づいて繰延税金資産の計上・取崩を行っております。経営成績が大幅に悪化した場合には、繰延税金資産の回収が見込めないと判断をし、繰延税金資産を減少させることにより、当社グループの業績及び財政状況に悪影響を及ぼす可能性があります。

(2) 金融及び経済に関するリスク
① 為替変動
当社グループは、原材料の購入及び製品の販売等において、広く外貨建て取引及び外貨ベースでの円建て取引を行っております。輸入取引と輸出取引のどちらか一方に大きく偏っているということはありませんが、為替レート変動の影響を受けることになるため、当社グループの業績及び財政状況に悪影響を及ぼす可能性があります。
② 金利の上昇
当社グループは、主に借入れによる資金調達を行っており、大幅な金利の上昇が生じた場合には、当社グループの業績及び財政状況に悪影響を及ぼす可能性があります。
③ 投資有価証券
当社グループは、政策的に保有している取引先の株式等時価のある投資有価証券を保有しております。当社グループが保有する株式等の投資有価証券の時価が大幅に下落した場合には、当社グループの業績及び財政状況に悪影響を及ぼす可能性があります。
④ 退職給付債務
当社グループの退職給付費用及び退職給付債務は、割引率や年金資産の長期期待運用収益率等の数理計算上の前提に基づいて算出されております。株式市場の下落などにより前提条件が変動した場合には、当社グループの業績及び財政状況に悪影響を及ぼす可能性があります。

(3) その他のリスク
① 災害
当社グループの国内外の事業所、社有林等は、地震、津波、火災等の災害に見舞われる可能性があります。また、テロやサイバー攻撃のような人為的な災害に見舞われる可能性もあります。この場合、保険金で補償される金額を除いて、当社グループの業績及び財政状況に悪影響を及ぼす可能性があります。
② 新規感染症拡大
新型コロナウィルスの世界的な感染拡大は各国に甚大な影響を及ぼしました。今後も同様に、感染症が世界的に拡大した場合、需要低迷により、生産販売数量が大幅に減少する可能性があります。この場合、当社グループの業績及び財政状況に悪影響を及ぼす可能性があります。
③ 法規制又は訴訟
当社グループの国内外における事業は、環境、知的財産、製造物責任等各種の法規制を受けており、それに関連し訴訟等を受ける可能性があります。その結果によっては、当社グループの業績及び財政状況に悪影響を及ぼす可能性があります。
④ 偶発事象
その他偶発事象に起因して費用や損失が発生し、当社グループの業績及び財政状況に悪影響を及ぼす可能性があります。

なお、当社グループにおいて発生しうるリスクをすべて予測することは不可能であり、リスクは上記に限られるものではありません。また、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものです。
役員の状況・略歴
(2) 【役員の状況】
① 役員一覧
(a)2026年6月25日(有価証券報告書提出日)現在の役員の状況は、以下のとおりです。
男性9名 女性3名 (役員のうち女性の比率25%)

役職名

氏名

生年月日

略歴

任期

所有株式数
(株)

代表取締役社長
企画管理本部管掌
内部監査部担当

木 坂 隆 一

1956年5月21日生

1982年4月

神崎製紙株式会社(現 王子ホールディングス株式会社)入社

2012年10月

王子イメージングメディア株式会社
代表取締役社長

2013年6月

王子ホールディングス株式会社
グループ経営委員

2015年6月

同社
取締役常務グループ経営委員

2019年4月

同社
取締役専務グループ経営委員

2021年6月

同社 顧問

2022年2月

当社 顧問

2022年4月

社長執行役員

2022年6月

代表取締役 社長執行役員(現任)

(注)1

20,000

代表取締役
コーポレート・ガバナンス本部長
サステナビリティ推進担当役員

眞 田 茂 春

1967年7月1日生

1990年4月

株式会社三菱銀行(現 株式会社三菱UFJ銀行)入行

2016年5月

株式会社三菱UFJフィナンシャル・グループ 総務部長
株式会社三菱東京UFJ銀行(現 株式会社三菱UFJ銀行) 総務部長

2016年6月

同社 執行役員総務部長
同行 執行役員総務部長

2020年4月

株式会社三菱UFJ銀行
執行役員本部賛事役

2020年6月

当社 取締役常務執行役員

2022年2月

代表取締役 常務執行役員

2022年4月

代表取締役 副社長執行役員(現任)

(注)1

1,500

取締役
紙素材事業部長
三菱王子紙販売株式会社
代表取締役社長

高 上 裕 二

1962年1月23日生

1987年4月

当社入社

2009年6月

イメージング&デベロップメントカンパニー マーケティング部長

2014年1月

イメージング事業部 印刷感材営業部長

2018年6月

イメージング事業部 グラフィック&デベロップメント営業部長

2019年6月

執行役員 イメージング事業部副事業部長 兼 グラフィック&デベロップメント営業部長

2020年6月

執行役員 機能商品事業部副事業部長 兼 イメージングメディア営業部長

2022年2月

執行役員 機能商品事業部副事業部長

2022年6月

執行役員 機能商品事業部副事業部長
ダイヤミック株式会社 代表取締役社長

2023年4月

常務執行役員 紙素材事業部長
三菱王子紙販売株式会社 代表取締役社長(現任)

2023年6月

取締役 常務執行役員 紙素材事業部長(現任)

(注)1

15,000

役職名

氏名

生年月日

略歴

任期

所有株式数
(株)

取締役
機能商品事業部長
研究開発本部管掌
ドイツ事業管掌

中 川 邦 弘

1961年4月28日生

1986年4月

当社入社

2015年6月

イメージング事業部 京都R&Dセンター所長

2020年1月

研究開発本部副本部長 兼 つくばR&Dセンター所長

2020年6月

研究開発本部長

2021年1月

執行役員 研究開発本部担当 研究開発本部長

2023年4月

常務執行役員 機能商品事業部長
研究開発本部長

2023年6月

取締役 常務執行役員 機能商品事業部長、研究開発本部長

2024年4月

取締役 常務執行役員 機能商品事業部長(現任)
KJ特殊紙株式会社 代表取締役社長

2024年7月

富士工場長

(注)1

5,000

取締役
技術本部管掌
三菱製紙エンジニアリング株式会社
取締役会長

中 内 一 裕

1965年2月6日生

1987年4月

神崎製紙株式会社(現 王子ホールディングス株式会社)入社

2009年6月

王子製紙株式会社 苫小牧工場 施設部副部長

2010年6月

同社 統括技術本部技術部グループマネージャー

2014年4月

同社 苫小牧工場 施設部長

2020年4月

同社 執行役員 日南工場長

2021年4月

同社 執行役員 春日井工場長

2022年4月

当社 専務執行役員 エネルギー事業室、技術環境部、北上事業本部担当
エム・ピー・エム・オペレーション株式会社 取締役会長
北上ハイテクペーパー株式会社 取締役会長

2023年4月

専務執行役員 技術本部長
エム・ピー・エム・オペレーション株式会社 取締役会長

2023年10月

専務執行役員 技術本部長、八戸工場長 兼 北上工場長 兼 紙素材事業部副事業部長
エム・ピー・エム・オペレーション株式会社 代表取締役社長

2024年4月

専務執行役員 技術本部長
研究開発本部 副本部長
三菱製紙エンジニアリング株式会社 代表取締役社長

2024年6月

取締役 常務執行役員(現任)
技術本部長 研究開発本部 副本部長
三菱製紙エンジニアリング株式会社 代表取締役社長

2026年4月

三菱製紙エンジニアリング株式会社 取締役会長(現任)

(注)1

6,000

取締役

渡 邉 敦 子

1964年2月3日生

1996年4月

弁護士登録(東京弁護士会)
永石一郎法律事務所 入所

2010年8月

渡邉敦子法律事務所(現 渡邉綜合法律事務所)代表(現任)

2021年6月

ホッカンホールディングス株式会社 社外取締役(現任)

2023年6月

当社 社外取締役(現任)

(注)1

-

役職名

氏名

生年月日

略歴

任期

所有株式数
(株)

取締役

灘 原 壮 一

1957年12月2日生

1986年4月

株式会社東芝 入社

2001年4月

同社 セミコンダクター社プロセス技術推進センター グループ長

2004年4月

大日本スクリーン製造株式会社 半導体機器カンパニー 技術統轄部長

2004年10月

同社 半導体機器カンパニー 副社長 技術統轄部長

2006年4月

同社 半導体機器カンパニー 副社長 執行役員

2011年4月

同社 半導体機器カンパニー 副社長 上席執行役員

2013年4月

同社 上席執行役員 最高技術責任者(CTO) 技術開発センター長

2014年6月

同社 常務取締役 最高技術責任者(CTO)

2014年10月

株式会社SCREENホールディングス 常務取締役 最高技術責任者(CTO)

2021年4月

同社 常務取締役シニアフェロー

2021年6月

同社 シニアフェロー

2023年4月

同社 顧問

2024年6月

当社 社外取締役(現任)

(注)1

-

取締役

朱 純 美

1969年3月7日生

2000年8月

JPモルガン証券株式会社 入社

2006年6月

同社 コンプライアンス部コントロールルーム 総括

2012年5月

同社 マネジング・ディレクター

2012年10月

同社 コントロールオーバーサイト 部長

2014年2月

株式会社コアバリューマネジメント入社

2016年11月

同社 代表取締役副社長

2019年6月

株式会社めぶきフィナンシャルグループ 社外取締役 (現任)

2022年3月

株式会社コアバリューマネジメント 代表取締役社長 (現任)

2024年12月

日本ビジネスシステムズ株式会社 社外取締役 (現任)

2025年6月

当社 社外取締役(現任)

(注)1

-

常勤監査役

楠 田 康 之

1962年9月22日生

1986年4月

入社

2006年1月

京都工場 製造部 製造課長

2011年5月

北上ハイテクペーパー株式会社 感材製造部長

2014年1月

京都工場 製造部長

2017年6月

北上事業本部 副本部長 兼 北上ハイテクペーパー株式会社 代表取締役社長

2019年6月

北上事業本部長 兼 北上ハイテクペーパー株式会社 代表取締役社長 兼 イメージング事業部副事業部長

2020年3月

京都工場長 兼 イメージング事業部副事業部長

2020年6月

京都工場長 兼 機能商品事業部副事業部長

2022年1月

参与 エネルギー事業室長

2023年4月

参与 技術本部 技術部

2023年6月

常勤監査役(現任)

(注)2

2,710

常勤監査役

大 塚 伸 子

1961年9月15日生

1985年4月

東京国税局入局

2006年3月

税理士法人トーマツ(現デロイトトーマツ税理士法人)入社

2016年1月

王子マネジメントオフィス株式会社
入社

2018年4月

王子ホールディングス株式会社 コーポレートガバナンス本部 内部監査部長 兼 コンプライアンス部長

2019年6月

同社 常勤監査役

2023年6月

当社 常勤監査役(社外監査役)(現任)

(注)2

-

役職名

氏名

生年月日

略歴

任期

所有株式数
(株)

監査役

滝 沢 聡

1961年6月21日生

1984年4月

三菱信託銀行株式会社(現 三菱UFJ信託銀行株式会社)入社

2010年6月

株式会社三菱UFJフィナンシャル・グループ 執行役員財務企画部長
三菱UFJ信託銀行株式会社 執行役員

2012年6月

三菱UFJ信託銀行株式会社 執行役員経営企画部長

2013年6月

同社 常務執行役員

2016年6月

同社 取締役専務執行役員

2019年4月

三菱UFJトラストビジネス株式会社 代表取締役社長

2021年6月

当社 社外監査役(現任)

2025年4月

三菱UFJトラストビジネス株式会社顧問(現任)

(注)3

-

監査役

住 吉 敏 幸

1963年1月15日生

1986年4月

明治生命保険相互会社(現 明治安田生命保険相互会社)入社

2012年4月

明治安田生命保険相互会社 山口支店長

2015年4月

同社 総合代理店業務部長

2017年4月

同社 執行役員人事部長

2019年4月

同社 常務執行役員

2024年4月

同社 専務執行役員

2025年3月

同社 専務執行役員退任

2025年4月

明治安田商事株式会社 代表取締役会長(現任)

2025年6月

当社 社外監査役(現任)

(注)3

-

計

50,210

(注)1.取締役の任期は、2025年3月期に係る定時株主総会終結の時から、2026年3月期に係る定時株主総会終結の時までであります。
2.監査役 楠田康之及び大塚伸子の任期は、2023年3月期に係る定時株主総会終結の時から、2027年3月期に係る定時株主総会終結の時までであります。
3.監査役 滝沢聡及び住吉敏幸の任期は、2025年3月期に係る定時株主総会終結の時から、2029年3月期に係る定時株主総会終結の時までであります。
4.取締役 渡邉敦子、灘原壮一及び朱純美は、社外取締役であります。
5.監査役 大塚伸子、滝沢聡及び住吉敏幸は、社外監査役であります。

(b)2026年6月26日開催予定の定時株主総会の議案(決議事項)として、「取締役8名選任の件」及び「監査役1名選任の件」を提案しており、当該議案が承認可決されますと、当社の役員の状況は以下のとおりとなる予定です。なお、役員の役職等につきましては、当該定時株主総会の直後に開催が予定される取締役会の決議事項の内容(役職名等)を含めて記載しております。
男性9名 女性3名 (役員のうち女性の比率25%)

役職名

氏名

生年月日

略歴

任期

所有株式数
(株)

代表取締役社長
企画管理本部管掌
内部監査部担当

木 坂 隆 一

1956年5月21日生

1982年4月

神崎製紙株式会社(現 王子ホールディングス株式会社)入社

2012年10月

王子イメージングメディア株式会社
代表取締役社長

2013年6月

王子ホールディングス株式会社
グループ経営委員

2015年6月

同社
取締役常務グループ経営委員

2019年4月

同社
取締役専務グループ経営委員

2021年6月

同社 顧問

2022年2月

当社 顧問

2022年4月

社長執行役員

2022年6月

代表取締役 社長執行役員(現任)

(注)1

20,000

代表取締役
紙素材事業部長
三菱王子紙販売株式会社
代表取締役社長

高 上 裕 二

1962年1月23日生

1987年4月

当社入社

2009年6月

イメージング&デベロップメントカンパニー マーケティング部長

2014年1月

イメージング事業部 印刷感材営業部長

2018年6月

イメージング事業部 グラフィック&デベロップメント営業部長

2019年6月

執行役員 イメージング事業部副事業部長 兼 グラフィック&デベロップメント営業部長

2020年6月

執行役員 機能商品事業部副事業部長 兼 イメージングメディア営業部長

2022年2月

執行役員 機能商品事業部副事業部長

2022年6月

執行役員 機能商品事業部副事業部長
ダイヤミック株式会社 代表取締役社長

2023年4月

常務執行役員 紙素材事業部長
三菱王子紙販売株式会社 代表取締役社長(現任)

2023年6月

取締役 常務執行役員 紙素材事業部長

2026年6月

代表取締役 専務執行役員 紙素材事業部長(現任)

(注)1

15,000

代表取締役
コーポレート・
ガバナンス本部長
サステナビリティ
推進担当役員

今 枝 豪

1970年9月7日生

1994年4月

株式会社三菱銀行(現 株式会社三菱UFJ銀行)入行

2019年4月

株式会社三菱UFJ銀行
五反田支店長 兼 五反田支社長 兼 五反田駅前支店長 兼 荏原支店長

2021年4月

株式会社三菱UFJ銀行 拠点部 部長(特命担当)

2022年4月

株式会社三菱UFJ銀行 地区本部長(中部担当)

2024年4月

株式会社三菱UFJフィナンシャル・グループ 拠点部長
株式会社三菱UFJ銀行 拠点部長

2024年6月

株式会社三菱UFJフィナンシャル・グループ 執行役員 拠点部長
株式会社三菱UFJ銀行 執行役員 拠点部長

2026年4月

株式会社三菱UFJ銀行 執行役員 本部賛事役(現任)

2026年5月

当社 顧問

2026年6月

代表取締役 常務執行役員 コーポレート・ガバナンス本部長 サステナビリティ推進担当役員(現任)

(注)1

-

役職名

氏名

生年月日

略歴

任期

所有株式数
(株)

取締役
機能商品事業部長
研究開発本部管掌
ドイツ事業管掌

中 川 邦 弘

1961年4月28日生

1986年4月

当社入社

2015年6月

イメージング事業部 京都R&Dセンター所長

2020年1月

研究開発本部副本部長 兼 つくばR&Dセンター所長

2020年6月

研究開発本部長

2021年1月

執行役員 研究開発本部担当 研究開発本部長

2023年4月

常務執行役員 機能商品事業部長
研究開発本部長

2023年6月

取締役 常務執行役員 機能商品事業部長、研究開発本部長

2024年4月

取締役 常務執行役員 機能商品事業部長
KJ特殊紙株式会社 代表取締役社長

2024年7月

富士工場長

2026年6月

取締役 専務執行役員 機能商品事業部長(現任)

(注)1

5,000

取締役
技術本部管掌
三菱製紙エンジニアリング株式会社
取締役会長

中 内 一 裕

1965年2月6日生

1987年4月

神崎製紙株式会社(現 王子ホールディングス株式会社)入社

2009年6月

王子製紙株式会社 苫小牧工場 施設部副部長

2010年6月

同社 統括技術本部技術部グループマネージャー

2014年4月

同社 苫小牧工場 施設部長

2020年4月

同社 執行役員 日南工場長

2021年4月

同社 執行役員 春日井工場長

2022年4月

当社 専務執行役員 エネルギー事業室、技術環境部、北上事業本部担当
エム・ピー・エム・オペレーション株式会社 取締役会長
北上ハイテクペーパー株式会社 取締役会長

2023年4月

専務執行役員 技術本部長
エム・ピー・エム・オペレーション株式会社 取締役会長

2023年10月

専務執行役員 技術本部長、八戸工場長 兼 北上工場長 兼
沿革
2 【沿革】

年月

概要

1898年4月

神戸市三宮においてウォルシュ氏兄弟が経営していた製紙会社を岩崎久彌が買収し、合資会社神戸製紙所(資本金500千円)を設立、洋紙の抄造及び販売を開始しました。
これが当社の創立であります。

1901年6月

兵庫県高砂市に工場(現 高砂工場)を移転しました。

1904年6月

社名を合資会社三菱製紙所と改称しました。

1917年2月

東京都葛飾区に中川工場を新設しました。

1917年11月

組織を株式会社に変更、社名を三菱製紙株式会社と改称しました。

1917年12月

東京都千代田区に東京出張所を設置しました。

1925年12月

本社を兵庫県高砂市から東京都千代田区に移転するとともに、東京出張所を廃止しました。

1944年4月

京都写真工業株式会社(資本金500千円、京都府長岡京市)を吸収合併、これを写真印画紙に対する京都試製工場とし、後に現在の京都工場と改称しました。

1944年8月

浪速製紙株式会社(資本金2,500千円、大阪市福島区)を吸収合併し、引き続き板紙の抄造にあたり、浪速工場と改称しました。

1949年5月

東京・大阪両証券取引所市場第一部に上場しました。

1961年1月

京都工場研究所(後に京都R&Dセンターと改称)を開設しました。

1966年4月

青森県八戸市に八戸工場を新設しました。

1966年4月

白河パルプ工業株式会社(資本金1,000,000千円、東京都千代田区)と合併し、同社白河工場、北上工場は当社工場となりました。当社はここにおいて、パルプから紙に至る一貫メーカーとなりました。

1966年12月

浪速工場を閉鎖しました。

1971年8月

中央研究所(後に商品開発センターと改称)を開設しました。

1972年4月

株式会社菱三商会と株式会社カシワが合併し、三菱製紙販売株式会社(現 連結子会社、2019年11月三菱王子紙販売株式会社に商号変更)を設立しました。

1979年7月

埼玉県川越市に印刷センターを開設しました。

1986年4月

技術開発センター(後に生産技術センターと改称)を開設するとともに、印刷センターを廃止しました。

1989年1月

筑波研究所(後につくばR&Dセンターと改称)を開設しました。

1989年8月

デュッセルドルフ(ドイツ)に現地法人三菱ペーパーGmbHを設立しました。

1992年4月

株式会社山本商会と株式会社月光商会が合併し、ダイヤミック株式会社を設立しました。

1999年1月

ドイツの製紙会社 ストラカーボンレスペーパーGmbH(同年6月 三菱ハイテクペーパービーレフェルトGmbHに商号変更)とストラスペシャルペーパーGmbH(同年6月 三菱ハイテクペーパーフレンスブルクGmbHに商号変更)の株式を取得しました。

2002年5月

デュッセルドルフ(ドイツ)に欧州の関連会社を統括するための持株会社三菱ペーパーホールディング(ヨーロッパ)GmbH(現 連結子会社)を設立しました。

2003年3月

中川工場を閉鎖しました。

2005年4月

北上工場事業を会社分割し、北上ハイテクペーパー株式会社を設立しました。

2006年3月

商品開発センターを廃止しました。

2010年10月

三菱ハイテクペーパービーレフェルトGmbHと三菱ハイテクペーパーフレンスブルクGmbHが合併し、三菱ハイテクペーパーヨーロッパGmbH(現 連結子会社)を設立しました。

2011年10月
2012年7月

株式会社興人よりKJ特殊紙株式会社(現 富士工場)株式を取得しました。
本社を東京都墨田区に移転しました。

2014年4月

エム・ピー・エム・オペレーション株式会社(後に三菱製紙ビジネスサービス株式会社と商号変更)を設立しました。

2016年3月

王子グリーンリソース株式会社と共同出資でエム・ピー・エム・王子エコエネルギー株式会社(現 持分法適用会社)を設立しました。

2017年4月

王子ネピア株式会社と共同出資でエム・ピー・エム・王子ホームプロダクツ株式会社(現 連結子会社)を設立しました。

2019年3月

王子ホールディングス株式会社に対する第三者割当による新株式の発行等を行い、同社の持分法適用会社となりました。

2021年6月

高砂R&Dセンター(後にコアテクノロジーセンター 高砂開発室へ改組)を開設しました。

2021年9月

つくばR&Dセンターを廃止しました。

2022年3月

生産技術センターを廃止しました。

2022年4月

東京証券取引所の市場区分の見直しにより市場第一部からプライム市場へ移行しました。

2023年4月

北上ハイテクペーパー株式会社と北菱興業株式会社を吸収合併し、北上工場に組織変更しました。
三菱王子紙販売株式会社がダイヤミック株式会社を吸収合併しました。

2023年9月

三菱ハイテクペーパーヨーロッパGmbHのフレンスブルク工場を売却しました。

2024年3月

白河事業所を閉鎖しました。

2024年4月

新北菱林産株式会社、京菱ケミカル株式会社及び高砂紙業株式会社を吸収合併しました。
三菱王子紙販売株式会社が菱紙株式会社を、三菱製紙エンジニアリング株式会社が菱工株式会社を吸収合併しました。

2024年7月

KJ特殊紙株式会社を吸収合併し、富士工場に組織変更しました。

2025年4月

分析センター及び基盤技術センター(後にコアテクノロジーセンターと改称)を開設しました。

2026年4月

高砂R&Dセンターを廃止しました。基盤技術センターをコアテクノロジーセンターに、京都R&Dセンターをアドバンスドテクノロジーセンターに改組しました。
エム・ピー・エム・オペレーション株式会社を三菱製紙ビジネスサービス株式会社に商号変更しました。
京都工場敷地内で「本社サテライトオフィス」の運用を開始しました。

役員情報は有報に記載された範囲です。部長級など社内キーマンの網羅情報ではありません。

出典

出典書類を表示(6件)
  • EDINET(金融庁)

    有価証券報告書-第161期(2025/04/01-2026/03/31)

    ID S100YJLB2026-06-25書類を開く
  • EDINET(金融庁)

    有価証券報告書-第160期(2024/04/01-2025/03/31)

    ID S100W59P2025-06-27書類を開く
  • EDINET(金融庁)

    有価証券報告書-第159期(2023/04/01-2024/03/31)

    ID S100TVNI2024-06-27書類を開く
  • EDINET(金融庁)

    有価証券報告書-第158期(2022/04/01-2023/03/31)

    ID S100R82J2023-06-29書類を開く
  • EDINET(金融庁)

    有価証券報告書-第157期(令和3年4月1日-令和4年3月31日)

    ID S100OHGM2022-06-28書類を開く
  • EDINET(金融庁)

    有価証券報告書-第156期(令和2年4月1日-令和3年3月31日)

    ID S100LO1R2021-06-25書類を開く

XBRL から抽出: 52 / 他の開示値から算出: 1

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