Chubu-Nippon BroadcastingCHUBU-NIPPON BROADCASTING Co.,LTD.9402名古屋証券取引所情報・通信業FY ending Mar 2026, consolidated, J-GAAP

How does Chubu-Nippon Broadcasting make money?

About 92% of Chubu-Nippon Broadcasting's sales come from Media contents related, with Real estate related and Other making up much of the rest.

Out of every ¥100 of sales, about ¥6 is left as operating profit.

Revenue changed +4.9% from the prior year, operating profit +32.0%.

Notable figures

FY2026, segment profit share differs by -55 points

FY2026, employees -1% while operating income rose 32%

Summary generated from disclosed figures

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Key figures, FY ending Mar 2026 (filed 2026-06-25)

Revenue
¥34.9B
Operating income
¥2.04B
Margin 5.8%
Net income
¥1.84B
Margin 5.3%
Free cash flow
¥2.29B
derived
Largest business
Media contents related
of segment revenue 91.8%
derived
EPS
¥48.02
Average salary (parent only)
¥13.3M
Filing company only
Cash ratio
15.1%
Cash ÷ revenue 43.9%
derived
Vs. industry median margin
0 pp
Broadcasting & Newspapers
derived
ROE
3.2%
derived
ROA
1.9%
derived

Where ¥100 of sales goes

For every ¥100 Chubu-Nippon Broadcasting sells, how much goes where, and how much is kept.

FY ending Mar 2026
Cost of sales
¥55
SG&A
¥39
Operating profit
¥6
Net profit kept
¥5

Annual margin trends

Gross margin44.5%
FY ending Mar 2021: 43.0%43.0%FY ending Mar 2022: 45.3%45.3%FY ending Mar 2023: 43.4%43.4%FY ending Mar 2024: 43.6%43.6%FY ending Mar 2025: 43.2%43.2%FY ending Mar 2026: 44.5%44.5%FY21FY22FY23FY24FY25FY26
Operating margin5.8%
FY ending Mar 2021: 1.5%1.5%FY ending Mar 2022: 5.5%5.5%FY ending Mar 2023: 3.8%3.8%FY ending Mar 2024: 4.2%4.2%FY ending Mar 2025: 4.6%4.6%FY ending Mar 2026: 5.8%5.8%FY21FY22FY23FY24FY25FY26
Net margin5.3%
FY ending Mar 2021: 2.2%2.2%FY ending Mar 2022: 4.0%4.0%FY ending Mar 2023: 3.3%3.3%FY ending Mar 2024: 3.6%3.6%FY ending Mar 2025: 4.0%4.0%FY ending Mar 2026: 5.3%5.3%FY21FY22FY23FY24FY25FY26

Aligned fiscal years compare the shares of revenue remaining as gross, core, and net profit. Missing years are left unconnected.

5-year performance and margins

FY ending Mar 2021 → FY ending Mar 2026

Revenue¥34.9B
FY ending Mar 2021: ¥28.2B¥28.2BFY ending Mar 2022: ¥32.8B¥32.8BFY ending Mar 2023: ¥32.7B¥32.7BFY ending Mar 2024: ¥32.6B¥32.6BFY ending Mar 2025: ¥33.3B¥33.3BFY ending Mar 2026: ¥34.9B¥34.9BFY21FY22FY23FY24FY25FY26
Operating margin5.8%
FY ending Mar 2021: 1.5%1.5%FY ending Mar 2022: 5.5%5.5%FY ending Mar 2023: 3.8%3.8%FY ending Mar 2024: 4.2%4.2%FY ending Mar 2025: 4.6%4.6%FY ending Mar 2026: 5.8%5.8%FY21FY22FY23FY24FY25FY26
Net margin5.3%
FY ending Mar 2021: 2.2%2.2%FY ending Mar 2022: 4.0%4.0%FY ending Mar 2023: 3.3%3.3%FY ending Mar 2024: 3.6%3.6%FY ending Mar 2025: 4.0%4.0%FY ending Mar 2026: 5.3%5.3%FY21FY22FY23FY24FY25FY26
FCF margin6.5%
FY ending Mar 2021: -1.6%-1.6%FY ending Mar 2022: -9.1%-9.1%FY ending Mar 2023: -0.4%-0.4%FY ending Mar 2024: 10.6%10.6%FY ending Mar 2025: 5.3%5.3%FY ending Mar 2026: 6.5%6.5%FY21FY22FY23FY24FY25FY26

Bars show revenue (ordinary revenue for financial companies); lines show operating, net and free-cash-flow margins. Aligned fiscal years make scale and profit/cash conversion easy to compare. FCF may be calculated from operating cash flow and capital expenditure.

Change in segment revenue mix

Stable segment keys are connected; unmatched segments are marked as new or reorganized. Width represents revenue share.

People and productivity

FY ending Mar 2026
Revenue per employee (consolidated)
¥47.8M
Operating income per employee (consolidated)
¥2.8M
Net income per employee (consolidated)
¥2.5M

Year over year(FY ending Mar 2025 → FY ending Mar 2026)

Employees (consolidated) -0.5% · Revenue (consolidated) +4.9%

MetricFY22FY23FY24FY25FY26
Employees (consolidated)733695695735731
Average salary (parent company)¥11.3M¥11.7M¥11.8M¥12.7M¥13.3M
Average age (parent company)50.6 years50.8 years52.1 years53.4 years54.0 years
Average tenure (parent company)23.3 years23.7 years25.6 years26.9 years27.1 years

Per-employee values divide consolidated revenue and profit by consolidated employees. Salary, age and tenure are parent-company figures; at holding companies these may describe a small head-office workforce. Employee definitions vary by company. Calculated from disclosed figures (DERIVED).

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Industries

Industry maps this company appears on.

Major shareholders

2026-03-31

Five-axis industry profile

Shows the company's position among peers in its primary industry, based on its latest published results.

  • Chubu-Nippon BroadcastingPrimary industry: Broadcasting & Newspapers
CompanyRank
  • Revenue growth

    • Chubu-Nippon Broadcasting59.111 peers
  • Profitability

    • Chubu-Nippon Broadcasting5011 peers
  • Cash conversion

    • Chubu-Nippon Broadcasting8510 peers
  • Efficiency

    • Chubu-Nippon Broadcasting13.611 peers
  • Financial strength

    • Chubu-Nippon BroadcastingN/A

Each dot is a company's percentile within its primary industry; peer groups may differ. Missing axes are labeled as unavailable. No combined score is calculated, and industry rank is not an investment recommendation.

Compare with similarly sized peers

Peers share the same industry profile and are closest in revenue scale. Figures use each company's latest published annual filing.

CompanyFYRevenueCore marginNet marginEquity ratio
CHUBU-NIPPON BROADCASTING Co.,LTD.2026¥34.9B5.8%5.3%77.1%
RKB MAINICHI HOLDINGS CORPORATION2026¥32.5B4.0%2.4%67.3%
WOWOW INC.2026¥77.1B1.9%1.7%73.6%
ASAHI BROADCASTING GROUP HOLDINGS CORPORATION2026¥96B5.0%4.6%61.4%
Nippon BS Broadcasting Corporation2025¥11.8B16.4%11.4%90.7%

Market capitalization, P/E and share-price yield are not EDINET data and are omitted. Fiscal year ends and accounting standards may differ; check each period and filing.

Company profile

Chubu-Nippon Broadcasting, founded in 1950, is a company in Theme Parks & Leisure Facilities listed on Nagoya. It has 731 employees (consolidated).

Legal name
CHUBU-NIPPON BROADCASTING CO.,LTD.
Ticker
9402
Listing
Nagoya
Head office
名古屋市中区新栄一丁目2番8号
Representative (per filing)
代表取締役社長 升家誠司
Founded
Dec 1950
Share capital
¥1.32B
Employees (consolidated)
731
Average salary (parent only)
¥13.3M
Fiscal year end
March
Website
hicbc.com
Corporate number
7180001038107

Source: annual securities report (S100YJ8A, filed June 25, 2026). As of filing; later changes are not reflected.

Company details from annual filings

Read the company's annual-filing disclosures with filing date and source.

Filed 2026-06-25 · Document S100YJ8A

Business description
3 【事業の内容】
当社グループは、当社、連結子会社9社、非連結子会社1社、関連会社5社で構成されており、事業の種類別ではメディアコンテンツ関連、不動産関連およびその他で構成されております。
各事業の内容等は次のとおりです。
なお、次の3部門は、「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1) 連結財務諸表 注記事項」に掲げるセグメントの区分と同一であります。

事業部門

主要な事業の内容

事業の構成会社

メディアコンテンツ関連

放送法による放送事業(テレビおよびラジオの放送)
放送番組の制作・販売
動画コンテンツ等の制作・販売
音楽、スポーツ等のイベント
住宅展示場関連事業
広告代理業

当社
㈱CBCテレビ
㈱CBCラジオ
㈱CBCクリエイション
㈱CBCコミュニケーションズ
㈱ケイマックス
㈱CBC Dテック
㈱massenext
㈱エヌティーピー
㈱デンナーシステムズ

不動産関連

不動産賃貸・管理、太陽光発電事業

当社
㈱千代田会館
㈱CBCビップス

その他

ゴルフ場の経営、保険代理業

㈱南山カントリークラブ
㈱CBCビップス
春日井開発㈱
㈱中日新聞保険サービス
㈱インターシンク

事業の系統図は次のとおりであります。
Policy and issues
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】
文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において、当社グループが判断したものであります。

(1)経営方針および経営環境
当社グループは、放送という公共性の高い事業を中核としており、「地域で最も信頼されるメディアコンテンツグループとして地域社会の経済や文化の発展に寄与し続ける」ことを経営の基本理念としております。
テクノロジーの進展、メディア・デバイスの多様化、広告市場の変化、少子高齢化と人口の減少、新型コロナウイルス感染症の影響などで、当社グループを取り巻く経営環境は大きく変わってきております。これまで、主力である放送事業は、高成長・高収益をもたらしてきましたが、視聴者や聴取者はいまや、時間、空間、デバイスを問わず、コンテンツを取捨選択するようになりました。放送は絶対的に優位なメディアではなくなっていることは事実です。しかし、その一方で、大規模な災害や感染症拡大などの緊急時において、信頼ある情報を発信するメディアの存在価値は改めて見直され、とりわけ地域に根差したローカル放送局が果たす役割の重要性は、ますます高まってきております。こうした環境変化を踏まえ、当社グループはこれからも、地域を代表するメディア、そして報道機関として、地域にとって有益な情報、魅力あるコンテンツ、そして生活者のライフスタイルにふさわしいサービスを提供し続けてまいります。
当社グループの中核をなす放送事業は、広告市場から大きな影響を受けるという特殊性を持っております。ウクライナや中東などの世界情勢や、アメリカの政策動向による不安定な経済情勢は、広告市況の停滞につながり、当社グループの業績にも影響を及ぼします。これから先、いかなる状況下にあっても、地域住民の生命、財産を守るという放送事業者としての使命を全うするためには、様々な環境変化に柔軟に対応し、安定した経営基盤を確保し続けていくことが重要であると考えております。

(2)対処すべき課題
中部日本放送は、1950年12月の創立から2025年12月に75周年を迎え、9月1日には民間放送第一声となるラジオ放送開始から75年、そしてテレビ放送開始からは70年という節目を迎えています。1951年に日本初の民間放送として第一歩を記して以来、私たちは一貫して自らの足で取材を行い、地域の皆さまの喜怒哀楽に寄り添いながら、正確で誠実な情報・コンテンツを一日も休むことなく届けてまいりました。
私たちの歩みは、常に時代を切り拓く挑戦の連続でもありました。1959年の伊勢湾台風においては、未曾有の災害を前に不眠不休で命を守る防災報道を行い、民間放送の公共性を体現しました。1974年には在京キー局に先駆けて夕方のローカルワイドニュース番組『CBCニュースワイド』を立ち上げ、日本のニュース放送のあり方に一石を投じました。そのチャレンジ精神は、名古屋発の情報番組『ゴゴスマ』の全国展開の成功にもつながっています。
現在、社会のデジタル化は加速度的に進み、生成AIの普及が利便性をもたらす一方で、フェイクニュースの拡散や「アテンション・エコノミー」に起因する情報の質の低下が顕在化しています。既存のメディアは時に「オールドメディア」と称され、その存在意義が厳しく問われています。加えて、近年わが国を襲う記録的な猛暑や、甚大な被害が想定される南海トラフ地震など、私たちは予測困難な自然災害の脅威にも直面しています。生活の安全が脅かされ、情報の真偽が不透明な時代だからこそ、伊勢湾台風以来私たちが積み重ねてきた「信頼性」という価値が、社会からかつてないほど求められています。
75周年という節目は、地域の皆さまへの深い感謝を体現する契機にほかなりません。これまで以上に視聴者・聴取者の皆さまに寄り添い、地元の企業や自治体、研究機関などとの連携を強め、グループ各社の総力を結集して、地域社会の発展に貢献し続けるという役割を果たしてまいります。そして、放送のパイオニアとして、長年培ってきた「信頼」を礎として、デジタル社会における新たな情報発信の可能性を追求してまいります。

「中期経営計画2024-2026」~フェアな姿勢でデジタル化社会に「信頼」を~
当社は「地域で最も信頼されるメディアコンテンツグループとして地域社会の経済や文化の発展に寄与し続ける」という普遍的な経営方針を掲げ、現在、3か年の「中期経営計画2024-2026」の最終年度を迎えております。
本計画においては、「放送ビジネスの再価値化」、「新たな収益の柱」の構築、そしてテクノロジーを力に変える「DX(デジタルトランスフォーメーション)」の3点を軸に、事業構造の変革を進めています。
激変するデジタル社会において計画を進める源泉は、独創と共創を発揮する「人財」にあります。人財こそが企業価値を創出する最大の財産であるとの認識のもと、積極的なコンテンツ制作や新たな価値を生み出し続ける企業文化の醸成に注力しています。その一環として、従業員の心身の健康促進を経営的視点から戦略的に実践し、3月には当社および㈱CBCテレビは「健康経営優良法人」の認定を受けました。
そして、地域に根差し、その期待に応え続けるために私たちが最も大切にしているのは「フェア(公正)であること」です。ルールを守るだけがフェアではありません。時代とともに移り変わる社会の規範の先にある多様性や人権など決して変わることのない価値観を大切にして、「フェアな姿勢でデジタル化社会に『信頼』を」確立してまいります。

〈メディアコンテンツ関連事業〉
「中期経営計画2024-2026」で力を入れる「放送ビジネスの再価値化」は最重要の強みである「信頼性」をバックボーンとしたコンテンツ力と営業力を活かし、これまで着実に進捗しています。イラン周辺を中心とした中東情勢の緊迫化や米国政策の変動性といった国際情勢の不透明感は国内経済に予断を許さない影響を与えていますが、地上波放送が持つ公共性や安全性は広告市場であらためて評価をされており、広告価値の適正化、すなわち「CMのカロリーアップ」は着実に実を結んでいます。
同時に、持続的な成長に向けた「新たな収益の柱」の構築においては、アニメコンテンツを核とした「知的財産(IP)事業」および、放送枠を超えた価値を提供する「ビジネスプロデュース(BP)事業」の両輪を成長させ、収益ポートフォリオの強化を加速させています。
IP事業においては、放送エリアを越え、グローバル市場を見据えたビジネス展開を推進しています。その象徴として、日曜日夜の『アガルアニメ』枠(日曜23:30~24:00)で放送した『ガチアクタ』は、北米をはじめとする海外配信プラットフォームにおいて高い評価を獲得しました。さらに1月から同枠で放送した『火喰鳥』で、㈱CBCテレビが製作委員会の共同幹事を務めています。引き続き、良質な作品を国内外のプラットフォームへ発信し続けてまいります。
また、スポンサー企業の多種多様な課題に対し、イベント、配信、コンテンツなどグループが有する総合リソースを最適に組み合わせ、解決を提示する「BP事業」も順調に成長をしています。久屋大通公園を会場に、2年連続で実施した大規模イベント『5チャン春祭り』(3月)は、地域社会との深い繋がりを具現化したくさんの皆さまに足を運んでいただき、多くの企業からの協賛を得ました。
そして私たちの事業の進化を支えるのが、デジタル領域の取り組みです。生成AIをはじめとする最新テクノロジーを積極的に活用して業務の効率化を追求するとともに、『5チャン春祭り』ではGPSデータを活用した来場者属性の把握や人流分析を実施しました。今後もこうしたデータマーケティングの実践により、スポンサーへの提案力を高め競争優位性を高めてまいります。
CBCグループの創業事業でもある㈱CBCラジオは開局75周年を迎える中、様々なチャレンジを行っています。今シーズンから47年ぶりに神宮球場からのプロ野球中継を復活し、中日ドラゴンズの全試合を完全中継しています。また、新たなメディア、ポッドキャストでも積極的にコンテンツを配信し、『大久保佳代子・森本晋太郎のどうぞご自由に』は、大手音声アプリ「Spotify」において2025年開始の新番組として、最も高い再生数を獲得したことで業界内でも話題となりました。

『アジア・アジアパラ競技大会』への取り組み
中期経営計画の最終年度を象徴する大型事業は、地元愛知・名古屋を中心に開催される『アジア・アジアパラ競技大会』への取り組みです。アジア競技大会は当社が放送を開始した1951年に初めて開催され、1954年の『第2回アジア競技大会(フィリピン・マニラ開催)』の際には、当社は日本の民放で初めてラジオ海外中継を行いました。32年ぶりに国内での開催となるアジア最大のスポーツの祭典の興奮や感動を、地域に根差すメディアグループとして、放送を通じて地域の皆さまと分かち合います。また、各番組を通じたアスリートの魅力発信や機運醸成に努め、一人でも多くの方が会場へ足を運べるよう総力を挙げて盛り上げます。加えて、国際映像制作の受託やライブサイト運営への参画などを通じ、地域と一体となって大会の成功を支え、大会後も次代を切り拓く新たな活力へとつなげていきます。

〈不動産関連〉
保有資産の「選択と集中」戦略に基づき、新たなポートフォリオの構築を行った不動産関連事業は、安定的な収益をもたらしています。引き続き、保有資産の収益率向上のため、高度利用を見据えた再開発を積極的に検討し、グループを支える収益基盤の強化を図ります。

〈その他〉
その他の各社における事業に関しては、メディアグループの一員として放送事業を支える機能を強化するとともに、CBCのブランド力を活かしたさらなる連携、協業を推進し、グループ外売上の拡大を図ります。

メディアコンテンツグループとしての使命、SDGs達成への貢献
当社は、当地域でいち早く「SDGメディア・コンパクト」に加盟し、テレビやラジオなどを通じて啓蒙活動に注力してきました。CBCグループはSDGs宣言をし、地域に根差したメディアコンテンツグループとして、SDGs達成に貢献していきます。

メディアとしての責任
当社は1950年の創立にあたり、その趣意として「自由なる報道、健全娯楽、文化的教養の高揚」を掲げました。以来、わが国初の民間放送としての誇りを胸に、自ら取材現場に立ち、地域の皆さまの知る権利に応え、常に弱者に寄り添うジャーナリズムの精神を貫いてまいりました。
私たちの使命は、正確な地域情報を発信し続けることで民主主義の発展に寄与し、大規模な自然災害や予期せぬ社会的危機の際、地域の皆さまの生命と財産を守るための「情報の命綱」として機能し続けることです。こうした社会的責任をいかなる困難な状況下においても完遂するためには、強固な財務基盤の維持が必要です。
「社会の公器」としての役割を全うし、地域社会とともに持続的な成長を遂げていくためには、この健全な経営基盤こそが不可欠となります。
Business risks
3 【事業等のリスク】
事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項には、以下のようなものがあります。
なお、文中における将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。

(1) 景況等の影響について
 当社グループの売上の多くは、広告収入に依存しています。特に、大きなウエイトを占めているテレビスポット収入は、国内景気の全体の動きに加え、広告主である各企業の業績や広告出稿に対する動向などとの連動性が強くなっています。このため、景況や広告主の動向によって、当社グループの経営成績および財政状態に影響を与える可能性があります。
 当社グループでは、放送事業の広告収入を柱としながらも、不動産関連セグメント他の事業により収益基盤を強化しており、リスクの最小化に努めております。

(2) 視聴率、聴取率による影響
 視聴率および聴取率は、スポンサーにとって、CMが、視聴者および聴取者に、いかに到達しているかを示す指標となっています。このため、視聴率や聴取率の変動は、メディアコンテンツ関連部門の売上高に影響を与えることとなります。
テレビにおける視聴率のうち、ゴールデンタイム、プライムタイムと呼ばれる時間帯の多くは、キー局である㈱TBSテレビが制作、編成していますが、こうした番組の視聴率動向によっても、売上高が大きく変動する可能性があります。
当社グループの㈱CBCテレビでは、キー局制作の番組を番組宣伝などにより多くの視聴者に見ていただけるよう努める一方、自社による編成時間帯では、自社制作番組の強化などにより、高い視聴率を獲得できるよう取り組んでおります。

(3) 他メディアとの競合について
テレビメディアは受像機が広く普及しており、広告メディアとしての優位性を保っていますが、技術の飛躍的な進歩によるメディア、情報デバイスの多様化は、当社グループの経営成績および財政状態に影響を与える可能性があります。
当社グループでは、報道、制作、編成、営業の各部署が連携して、番組を主軸としたコミュニケーション力を最大化する「総合力」を生かして、70年余りの間に培ってきた制作力に基づくコンテンツを生み出し、最大のリーチメディアである地上波放送や通信を活用した多様なメディア戦略によって、その価値を最大化し、グループの業容拡大と収益性の最大化を目指してまいります。

(4) 大規模災害の発生、気候変動、感染症拡大などへの対応について
 当社の本社がある名古屋市をはじめ、放送サービスエリア内の広い範囲が、東海地震に係る地震防災対策強化地域および東南海・南海地震防災対策推進地域に指定されています。当社グループでは、本社建物や電波を送り出す瀬戸のデジタルタワーを始めとした放送関連施設について、最大限の地震対策を施しております。
また、当社グループのメディアコンテンツ関連部門は報道機関であることから、大地震をはじめとする大規模な災害や感染症拡大など、緊急時や非常事態においても、放送を続けるばかりでなく、平時以上の情報を提供し続けるという使命を負っております。
さらに、地球規模で深刻さを増す気候変動は、日本でも異常気象が大規模な災害をもたらしており、災害による被害に加え、気候変動に対処する規制などが当社をはじめ様々な企業の活動に影響を及ぼす恐れがあります。
当社グループでは、財務基盤を常に強化し続けることで、広告収入が一定期間大幅に減少したり、全く無くなったりした場合でも放送事業を継続できるよう備えております。また、こうした有事の際の放送事業継続にあたっては、BCPに則り、対応マニュアル発動、テレワーク等勤務体制の変更、番組収録体制の工夫等、事業リスクの最小化に向けた施策を推進してまいります。

(5) 有価証券等の保有について
 当社グループが保有する有価証券は、政策保有目的の株式など当社の企業価値向上を目的として中長期的に保有しているものですが、これらについては大幅な株式市況の下落や投資先の実質価額の著しい下落があった場合には、多額の評価損が計上され、業績に影響を及ぼす可能性があります。

(6) 法的規制について
 当社は、放送法が定める認定放送持株会社として放送法ならびに関係の法令に規制されております。また、当社グループの主たる事業である放送事業は、電波法や放送法等の法令に規制されております。当社は1951年8月に放送法に基づく放送免許を取得して以来、同法による免許の有効期間である5年ごとに更新を続け、その後、2013年4月にラジオ放送免許を㈱CBCラジオに、2014年4月にテレビ放送免許を㈱CBCテレビに、それぞれ承継し、当社は2014年4月に認定放送持株会社化して現在に至っております。
 いずれの会社も、将来において、電波法、放送法等の法令による規制に重大な変更があった場合や、それらの法令に抵触する決定を受けた場合には、当社グループの事業活動や経営成績等に影響を及ぼす可能性があります。
 当社グループでは、内部管理体制の強化やコンプライアンス体制の整備に努めてまいります。
Officers and biographies
(2) 【役員の状況】
① 役員一覧
有価証券報告書提出日現在の当社の役員の状況は、以下のとおりです。
男性18名 女性1名 (役員のうち女性の比率5.3%)

役職名

氏名

生年月日

略歴

任期

所有
株式数
(百株)

代表取締役会長
CBCグループ会議議長

杉 浦 正 樹

1955年9月30日

1979年4月

当社入社

2007年6月

当社社長室長

2010年6月

当社取締役社長室長兼総務局長

2010年7月

当社取締役経営管理総局長

2012年6月

当社取締役報道・番組総局長

2013年6月

当社常務取締役

2014年4月

㈱CBCテレビ常務取締役

2014年6月

同社取締役

2014年6月

㈱CBCラジオ取締役

2014年6月

当社代表取締役社長

2020年6月

㈱CBCテレビ代表取締役会長(現)

2020年6月

㈱CBCラジオ代表取締役会長(現)

2022年4月

㈱CBC Dテック代表取締役会長(現)

2023年6月

当社代表取締役会長(現)

(注)3

317

代表取締役社長

升 家 誠 司

1958年1月27日

1981年4月

当社入社

2011年6月

当社経営管理総局経営戦略センター付局次長兼㈱テクノビジョン(現㈱CBCラジオ)取締役

2012年4月

当社業務総局営業センター局長(ラジオ担当)兼㈱CBCラジオ取締役

2013年4月

㈱CBCラジオ代表取締役社長

2014年6月

当社取締役

2017年6月

㈱CBCテレビ取締役

2020年6月

同社代表取締役社長

2020年6月

㈱CBCラジオ取締役(現)

2023年6月

㈱CBCテレビ取締役(現)

2023年6月

当社代表取締役社長(現)

(注)3

152

取締役相談役

大 石 幼 一

1953年2月6日

1975年4月

当社入社

2005年4月

当社社長室長

2005年6月

当社取締役社長室長

2007年6月

当社常務取締役

2008年6月

当社代表取締役社長

2011年9月

㈱CBCラジオ取締役

2013年4月

同社取締役会長

2014年4月

㈱CBCテレビ代表取締役社長

2014年6月

同社取締役会長

2014年6月

当社代表取締役会長

2018年6月

㈱CBCテレビ代表取締役会長

2020年6月

同社名誉会長(現)

2020年6月

㈱CBCラジオ名誉会長(現)

2023年6月

当社取締役相談役(現)

(注)3

441

取締役

岡 谷 篤 一

1944年5月14日

1985年5月

岡谷鋼機㈱代表取締役常務

1990年5月

同社代表取締役社長

1997年6月

当社取締役(現)

2021年3月

岡谷鋼機㈱取締役相談役(現)

(注)3

―

役職名

氏名

生年月日

略歴

任期

所有
株式数
(百株)

取締役

安 井 香 一

1952年1月8日

2012年6月

東邦瓦斯㈱代表取締役社長

2014年6月

当社取締役(現)

2016年6月

東邦瓦斯㈱代表取締役会長

2021年6月

同社相談役

2025年6月

同社顧問(現)

(注)3

―

取締役

茶 村 俊 一

1946年1月31日

2002年5月

㈱松坂屋代表取締役専務取締役

2004年5月

同社代表取締役専務執行役員

2006年5月

同社代表取締役社長執行役員

2006年9月

㈱松坂屋ホールディングス
代表取締役社長

2007年9月

J.フロント リテイリング㈱取締役

2010年3月

同社代表取締役社長

2013年4月

同社代表取締役会長

2016年5月

同社相談役

2016年6月

当社取締役(現)

2020年5月

J.フロント リテイリング㈱特別顧問(現)

(注)3

―

取締役

池 田 桂 子

1956年8月20日

1983年4月

弁護士登録

1986年8月

池田法律事務所(現 池田総合法律事務所・池田特許事務所)設立 パートナー(現)

2000年7月

弁理士登録

2017年4月

愛知県弁護士会会長

2017年4月

日本弁護士連合会副会長

2018年4月

中部弁護士会連合会理事長

2019年6月

当社取締役(現)

(注)3

―

取締役

安 藤 隆 司

1955年2月27日

2011年6月

名古屋鉄道㈱常務取締役

2013年6月

同社代表取締役専務

2015年6月

同社代表取締役社長

2019年6月

同社代表取締役社長 社長執行役員

2021年6月

同社代表取締役会長(現)

2024年6月

当社取締役(現)

(注)3

―

取締役

臼 田 信 行

1956年10月9日

2020年6月

㈱中日新聞社常務取締役 総務担当

2022年6月

同社常務取締役 経営企画担当

2023年6月

同社常務取締役 編集担当

2024年6月

当社取締役(現)

2025年6月

㈱中日新聞社相談役(現)

(注)3

―

役職名

氏名

生年月日

略歴

任期

所有
株式数
(百株)

取締役

佐 々 木 卓

1959年7月5日

2016年4月

㈱東京放送ホールディングス(現 ㈱TBSホールディングス)常務取締役

2016年4月

㈱TBSテレビ常務取締役

2017年6月

㈱東京放送ホールディングス専務取締役

2017年6月

㈱TBSテレビ専務取締役

2018年6月

㈱東京放送ホールディングス代表取締役社長

2018年6月

㈱TBSテレビ代表取締役社長

2024年6月

㈱TBSホールディングス取締役会長(現)

2024年6月

㈱TBSテレビ取締役会長(現)

2024年6月

当社取締役(現)

(注)3

―

取締役
テレビ事業担当
㈱CBCテレビ代表取締役社長

松 波 啓 三

1963年1月10日

1986年4月

当社入社

2017年7月

㈱CBCテレビ報道局長

2019年1月

同社報道・制作局長

2019年7月

同社執行役員報道・情報制作局長

2020年7月

同社執行役員社長室長

2020年7月

当社グループ戦略室長

2021年6月

㈱CBCテレビ取締役執行役員社長室長

2021年7月

同社取締役常務執行役員

2021年7月

当社管理部門担当局長

2023年6月

㈱CBCテレビ代表取締役社長(現)

2023年6月

当社取締役(現)

(注)3

55

取締役
ラジオ事業担当
㈱CBCラジオ代表取締役社長

寺 井 幸 嗣

1958年9月5日

1981年4月

当社入社

2010年7月

当社大阪支社長

2014年4月

㈱CBCテレビ大阪支社長

2014年7月

同社東京支社長

2016年7月

同社執行役員東京支社長

2018年6月

同社社長室付局長兼㈱CBCラジオ代表取締役副社長

2018年10月

当社グループ戦略室付兼㈱CBCラジオ代表取締役副社長

2020年6月

㈱CBCテレビ取締役(現)

2020年6月

㈱CBCラジオ代表取締役社長(現)

2020年6月

当社取締役(現)

(注)3

111

取締役
テレビ事業担当補佐
㈱CBCテレビ取締役専務執行役員

野 崎 幹 雄

1958年6月26日

1981年4月

当社入社

2012年7月

当社東京営業センター長

2014年7月

㈱CBCテレビ執行役員営業総局長

2017年7月

同社常務執行役員営業総局長

2018年6月

同社取締役常務執行役員

2020年6月

同社取締役専務執行役員(現)

2020年6月

当社取締役(現)

(注)3

88

役職名

氏名

生年月日

略歴

任期

所有
株式数
(百株)

取締役
企画制作事業担当
㈱ケイマックス代表取締役

古 池 計 明

1960年12月15日

1984年4月

当社入社

2014年7月

㈱CBCテレビ社長室長

2014年7月

当社グループ戦略室長

2017年7月

㈱CBCテレビ編成・制作局長

2018年7月

同社執行役員編成・制作局長

2019年1月

同社執行役員編成局長

2019年7月

同社執行役員営業局長

2020年6月

同社取締役執行役員営業局長

2020年7月

同社取締役常務執行役員東京支社長

2023年6月

㈱ケイマックス代表取締役(現)

2023年6月

当社取締役(現)

(注)3

85

常勤監査役

伊 藤 道 之

1952年12月6日

1975年4月

当社入社

2005年4月

当社経営監査室長

2007年6月

当社報道局長

2008年6月

当社取締役報道局長

2009年6月

当社取締役総務局長

2010年6月

当社常務取締役

2013年6月

当社専務取締役

2013年6月

㈱CBCラジオ取締役

2014年4月

㈱CBCテレビ専務取締役

2014年6月

㈱CBCクリエイション代表取締役社長

2014年6月

当社取締役

2017年6月

㈱CBCテレビ監査役(現)

2017年6月

㈱CBCラジオ監査役(現)

2017年6月

当社常勤監査役(現)

(注)4

332

常勤監査役

富 田 悦 司

1957年11月3日

1989年7月

当社入社

2012年7月

当社総務・経理センター長

2014年7月

当社グループ経営戦略局グループ総務室長

2015年7月

当社グループ経営戦略局長兼㈱CBCテレビ執行役員経営管理総局長

2017年7月

当社グループ経営戦略局長兼㈱CBCテレビ常務執行役員経営管理総局長

2018年6月

㈱CBCテレビ監査役(現)

2018年6月

㈱CBCラジオ監査役(現)

2018年6月

当社常勤監査役(現)

(注)5

131

監査役

柴 田 昌 治

1937年2月21日

1993年6月

日本碍子㈱(現 NGK㈱)代表取締役専務

1994年6月

同社代表取締役社長

2002年6月

同社代表取締役会長

2007年6月

当社監査役(現)

2011年4月

日本碍子㈱(現 NGK㈱)取締役相談役

2011年6月

同社相談役

2017年2月

同社特別顧問(現)

(注)4

―

役職名

氏名

生年月日

略歴

任期

所有
株式数
(百株)

監査役

小 笠 原 剛

1953年8月1日

2008年6月

㈱三菱東京UFJ銀行常務取締役

2011年5月

同行専務取締役

2012年5月

同行専務取締役 中部駐在

2012年6月

同行副頭取 中部駐在

2016年5月

同行取締役副頭取

2016年6月

同行常任顧問

2018年6月

㈱三菱UFJ銀行顧問(現)

2024年6月

当社監査役(現)

(注)5

―

監査役

勝 野 哲

1954年6月13日

2010年6月

中部電力㈱取締役専務執行役員 経営戦略本部長

2013年6月

同社代表取締役副社長執行役員 経営戦略本部長

2015年6月

同社代表取締役社長 社長執行役員

2020年4月

同社代表取締役会長(現)

2024年6月

当社監査役(現)

(注)5

―

計

1,712

(注) 1 取締役岡谷篤一、安井香一、茶村俊一、池田桂子、安藤隆司、臼田信行および佐々木卓の各氏は、社外取締役であります。
2 監査役柴田昌治、小笠原剛および勝野 哲の各氏は、社外監査役であります。
3 任期は、2025年3月期に係る定時株主総会終結の時から2026年3月期に係る定時株主総会終結の時までであります。
4 任期は、2023年3月期に係る定時株主総会終結の時から2027年3月期に係る定時株主総会終結の時までであります。
5 任期は、2024年3月期に係る定時株主総会終結の時から2028年3月期に係る定時株主総会終結の時までであります。

② 社外取締役及び社外監査役
有価証券報告書提出日現在の当社の社外取締役は7名、社外監査役は3名です。
当社は、社外取締役または社外監査役を選任するための独立性に関する基準または方針として定めたものはありませんが、経営者として豊富な経験と幅広い見識を有し、当社のガバナンスに関し、客観的な立場から監督機能を果たしていただける人材が適任であると考え、社外役員を選任しております。
社外取締役 岡谷篤一氏は、岡谷鋼機株式会社取締役相談役です。また、同氏は、テレビ愛知株式会社社外取締役ならびに株式会社御園座社外監査役です。同氏は財界で要職を歴任され、当社はその豊富な経験と幅広い見識を当社の経営に反映していただくため社外取締役として選任しているものです。
 社外取締役 安井香一氏は、東邦瓦斯株式会社顧問です。同氏は財界で要職を歴任され、当社はその豊富な経験と幅広い見識を当社の経営に反映していただくため社外取締役として選任しているものです。
 社外取締役 茶村俊一氏は、J.フロント リテイリング株式会社特別顧問です。同氏は財界で要職を歴任され、当社はその豊富な経験と幅広い見識を当社の経営に反映していただくため社外取締役として選任しているものです。
 社外取締役 池田桂子氏は、池田総合法律事務所・池田特許事務所パートナー弁護士、弁理士です。また、同氏は、カネ美食品株式会社および東邦瓦斯株式会社社外取締役です。同氏は弁護士としての豊富な経験と法務全般にわたる専門的な知見を有しており、それらを当社の経営に生かしていただくため、社外取締役として選任しているものです。
 社外取締役 安藤隆司氏は、名古屋鉄道株式会社代表取締役会長です。また、同氏は、東海テレビ放送株式会社社外取締役および読売中京FSホールディングス株式会社取締役(非常勤)ならびに株式会社マキタ社外取締役です。同氏は財界で要職を歴任され、当社はその豊富な経験と幅広い見識を当社の経営に反映していただくため社外取締役として選任しているものです。
 社外取締役 臼田信行氏は、株式会社中日新聞社相談役および中部日本ビルディング株式会社代表取締役社長です。同氏は言論界で指導的な役割を果たされ、当社はその豊富な経験と幅広い見識を当社の経営に反映していただくため社外取締役として選任しているものです。
 社外取締役 佐々木卓氏は、株式会社TBSホールディングス取締役会長です。また、同氏は、株式会社TBSテレビ取締役会長ならびに株式会社MBSメディアホールディングス社外取締役です。同氏は認定放送持株会社および放送事業会社の経営者として、その豊富な経験と幅広い見識を当社の経営に反映していただくため社外取締役として選任しているものです。
 社外監査役 柴田昌治氏は、NGK株式会社特別顧問です。同氏は財界で要職を歴任され、当社は会社経営およびガバナンスに関して豊富な経験と幅広い見識を当社の監査に反映していただくため社外監査役として選任しているものです。
 社外監査役 小笠原剛氏は、株式会社三菱UFJ銀行顧問です。また、同氏は、株式会社御園座代表取締役会長ならびに株式会社スズケンおよびタキヒヨー株式会社社外取締役ならびに名古屋鉄道株式会社社外監査役です。同氏は財界で要職を歴任され、当社は会社経営およびガバナンスに関して豊富な経験と幅広い見識を当社の監査に反映していただくため社外監査役として選任しているものです。
 社外監査役 勝野 哲氏は、中部電力株式会社代表取締役会長です。同氏は財界で要職を歴任され、当社は会社経営およびガバナンスに関して豊富な経験と幅広い見識を当社の監査に反映していただくため社外監査役として選任しているものです。
 社外取締役 岡谷篤一、安井香一、茶村俊一、池田桂子、安藤隆司の各氏および社外監査役 柴田昌治、小笠原剛、勝野 哲の各氏については、各氏が現在または過去に代表取締役等を務める各社と当社との間に、当社の意思決定に影響を与える重要な取引関係はなく、また各社は当社の主要株主でもありません。このため当社は、各氏と当社の一般株主との間に利益相反が生じる恐れはないと判断し、各氏を株式会社名古屋証券取引所の定めに基づく独立役員に指定しています。

 社外取締役および社外監査役と当社との人的関係、資本的関係または取引関係その他の利害関係の概要は次のとおりです。
株式会社中日新聞社と当社子会社の間には、イベント事業等の
History
2 【沿革】

1950年12月

中部日本放送株式会社設立(資本金8千万円)

1951年9月

1日午前6時30分、わが国最初の民間放送としてラジオ本放送開始(出力10kW)

1955年6月

愛知県名古屋市に株式会社シービーシーテレビ映画社(後、株式会社CBCクリエイションに社名変更)を設立(現・連結子会社)

1956年12月

テレビ本放送開始(映像出力10kW 音声出力5kW)

1958年7月

愛知県名古屋市に株式会社シービーシー案内広告社(後、株式会社CBCコミュニケーションズに社名変更)を設立(現・連結子会社)

1960年10月

株式を名古屋証券取引所に上場

1961年9月

愛知県名古屋市に中部日本起業株式会社(後、株式会社CBCビップスに社名変更)を設立(現・連結子会社)

1961年12月

愛知県名古屋市に文化交通株式会社を設立

1964年9月

カラーテレビ放送開始

1964年12月

東京都千代田区に株式会社千代田会館を設立(現・連結子会社)

1965年9月

愛知県名古屋市に株式会社中日電子工業所(後、株式会社中日電子に社名変更)を設立

1971年11月

ラジオ放送、出力10kWから50kWに増力

1971年12月

愛知県豊田市に加茂開発株式会社(後、株式会社南山カントリークラブに社名変更)を設立(現・連結子会社)

1990年5月

愛知県名古屋市にシービーシー高山開発株式会社(後、高山リゾート株式会社に社名変更)を設立

1991年11月

愛知県名古屋市に株式会社シービーシーフロンティアを設立

1992年1月

愛知県名古屋市に株式会社シービーシーヴィジョン(後、株式会社CBCラジオに社名変更)を設立(現・連結子会社)

1996年6月

愛知県名古屋市にシービーシー・クア・アルプ株式会社を設立

1998年4月

CBC放送センター竣工

1999年9月

株式会社シービーシーフロンティアを清算

2000年11月

愛知県長久手町(現・愛知県長久手市)の商業施設「グランパルク」賃貸開始

2002年3月

高山リゾート株式会社及びシービーシー・クア・アルプ株式会社を清算

2003年12月
2004年8月

地上デジタルテレビ放送の本放送開始
株式会社中日電子を譲渡

2011年7月

アナログテレビ放送終了

2013年4月

ラジオ事業を株式会社CBCラジオに承継

2013年5月

愛知県名古屋市にCBCテレビ分割準備株式会社(後、株式会社CBCテレビに社名変更)を設立(現・連結子会社)

2014年4月

テレビ事業を株式会社CBCテレビに承継し、認定放送持株会社体制へ移行

2015年10月

AMラジオのFM補完放送(ワイドFM)開始

2021年4月

東京都港区の株式会社ケイマックスを連結子会社化

2022年1月

愛知県名古屋市にCBC共同技術美術設立準備株式会社(2022年4月に株式会社CBC Dテックに社名変更)を設立(現・連結子会社)

2022年6月

文化交通株式会社を譲渡

2026年4月

株式会社ケイマックスを完全子会社化

Officer information is limited to what the annual filing discloses; it is not a complete directory of internal key personnel.

Sources

Show source documents (6)
  • EDINET (FSA Japan)

    有価証券報告書-第100期(2025/04/01-2026/03/31)

    ID S100YJ8A2026-06-25Open
  • EDINET (FSA Japan)

    有価証券報告書-第99期(2024/04/01-2025/03/31)

    ID S100W0IR2025-06-26Open
  • EDINET (FSA Japan)

    有価証券報告書-第98期(2023/04/01-2024/03/31)

    ID S100TPRZ2024-06-27Open
  • EDINET (FSA Japan)

    有価証券報告書-第97期(2022/04/01-2023/03/31)

    ID S100R08B2023-06-29Open
  • EDINET (FSA Japan)

    有価証券報告書-第96期(令和3年4月1日-令和4年3月31日)

    ID S100ODEM2022-06-29Open
  • EDINET (FSA Japan)

    有価証券報告書-第95期(令和2年4月1日-令和3年3月31日)

    ID S100LJQH2021-06-29Open

Extracted from XBRL: 53 / Derived from other figures: 1

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