Kintetsu Department StoreKintetsu Department Store Co., Ltd.8244東証スタンダード小売業FY ending Feb 2026, consolidated, J-GAAP
About 84% of Kintetsu Department Store's sales come from Department store business, with Wholesale and retail business and interior decoration business making up much of the rest.
Out of every ¥100 of sales, about ¥5 is left as operating profit.
Revenue changed +9.0% from the prior year, operating profit +25.5%.
Notable figures
FY2026, operating cash flow is 4.1× net income
FY2026, one segment accounts for 82% of positive segment profit
FY2026, employees 0% while operating income rose 25%
Summary generated from disclosed figures
Key figures, FY ending Feb 2026 (filed 2026-05-25)
For every ¥100 Kintetsu Department Store sells, how much goes where, and how much is kept.
Aligned fiscal years compare the shares of revenue remaining as gross, core, and net profit. Missing years are left unconnected.
FY ending Feb 2021 → FY ending Feb 2026
Bars show revenue (ordinary revenue for financial companies); lines show operating, net and free-cash-flow margins. Aligned fiscal years make scale and profit/cash conversion easy to compare. FCF may be calculated from operating cash flow and capital expenditure.
Stable segment keys are connected; unmatched segments are marked as new or reorganized. Width represents revenue share.
Year over year(FY ending Feb 2025 → FY ending Feb 2026)
Employees (consolidated) -0.4% · Revenue (consolidated) +9.0%
| Metric | FY22 | FY23 | FY24 | FY25 | FY26 |
|---|---|---|---|---|---|
| Employees (consolidated) | 2,225 | 2,142 | 2,103 | 1,962 | 1,954 |
| Average salary (parent company) | ¥4.6M | ¥4.7M | ¥4.7M | ¥4.9M | ¥5.2M |
| Average age (parent company) | 45.7 years | 46.4 years | 46.9 years | 47.1 years | 46.9 years |
| Average tenure (parent company) | 22.1 years | 22.6 years | 22.8 years | 22.6 years | 22.2 years |
Per-employee values divide consolidated revenue and profit by consolidated employees. Salary, age and tenure are parent-company figures; at holding companies these may describe a small head-office workforce. Employee definitions vary by company. Calculated from disclosed figures (DERIVED).
Industry maps this company appears on.
2026-02-28 * Custodian accounts hold shares on behalf of funds and pensions; they are not the beneficial owners.
Shows the company's position among peers in its primary industry, based on its latest published results.
Each dot is a company's percentile within its primary industry; peer groups may differ. Missing axes are labeled as unavailable. No combined score is calculated, and industry rank is not an investment recommendation.
Peers share the same industry profile and are closest in revenue scale. Figures use each company's latest published annual filing.
| Company | FY | Revenue | Core margin | Net margin | Equity ratio |
|---|---|---|---|---|---|
| Kintetsu Department Store Co., Ltd. | 2026 | ¥125.5B | 5.4% | 3.0% | 36.7% |
| MATSUYA CO., LTD. | 2026 | ¥45.7B | 5.8% | 4.8% | 35.0% |
| J.FRONT RETAILING Co.,Ltd. | 2026 | ¥445.1B | 11.0% | 6.4% | 36.4% |
| Isetan Mitsukoshi Holdings Ltd. | 2026 | ¥545.6B | 14.7% | 13.9% | 50.8% |
| IZUTSUYA CO., LTD. | 2026 | ¥21.3B | 2.9% | 2.3% | 28.2% |
Market capitalization, P/E and share-price yield are not EDINET data and are omitted. Fiscal year ends and accounting standards may differ; check each period and filing.
Kintetsu Department Store, founded in 1920, is a company in Real Estate Development & Leasing listed on TSE Standard. It has 1,954 employees (consolidated).
Read the company's annual-filing disclosures with filing date and source.
Filed 2026-05-25 · Document S100Y5TO
3【事業の内容】 当社グループは、当社、子会社5社で構成されており、百貨店業、卸・小売業、内装業、不動産業などの事業活動を展開しております。 当社並びに当社の子会社の営んでいる主な事業内容、各社の当該事業に関する位置づけ及びセグメントとの関係は、次のとおりであります。 百貨店業‥‥‥‥ 当社、㈱近鉄友の会が営んでおります。㈱近鉄友の会は、当社と各種サービスの提供を目的とした前払式の商品売買の取次ぎを行っております。 卸・小売業‥‥‥ ㈱シュテルン近鉄が輸入自動車の販売を、㈱ジャパンフーズクリエイトが食料品の製造・販売をそれぞれ行っております。また、当社は、㈱シュテルン近鉄に販売の取次ぎを行い、㈱ジャパンフーズクリエイトから商品を仕入れております。 内装業‥‥‥‥‥ ㈱近創が内装業を営んでおります。また、当社は、㈱近創に内装工事等の発注を行っております。 不動産業‥‥‥‥ 当社が営んでおります。主に当社が保有する物件の賃貸を行っております。 その他事業‥‥‥ 近畿配送サービス㈱が運送業を営んでおります。また、当社は、近畿配送サービス㈱に業務の委託を行っております。 当社グループの状況について事業系統図を示すと次のとおりであります。
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 当社グループの経営方針、経営環境及び対処すべき課題等は、以下のとおりであります。 なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において、当社グループが判断したものであります。 (1)経営の基本方針 近鉄百貨店グループは、 1.創造と革新の姿勢をもって、積極果敢に目標と取組む 2.顧客第一の精神に徹し、まごころと感謝の念をもって奉仕する 3.よりよき生活の提案者を目指し、魅力ある店づくりに努める 4.相互信頼を基盤として、取引先との共存共栄をはかる 5.理解と協調にもとづく人間関係を樹立し、働きがいのある職場環境をつくる ことを経営方針としております。そして、お客様の生活のさまざまな場面で、より素敵な暮らしづくりを応援し、幅広い品揃えときめ細かなサービスの提供を通じて、すべてのステークホルダーの皆様の期待に応えるとともに、地域の発展に貢献する企業であり続けることを目指しております。 (2)中長期的な経営戦略及び対処すべき課題 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末に当社グループが判断したものであります。 経営者が認識している今後の見通しにつきましては、国際情勢の不安定化やこれらに伴う物価上昇の懸念などにより、景気の先行きは依然として予断を許さない状況が続くものと思われます。また、環境問題をはじめとする社会問題がより拡大、複雑化するなかで、地域とそこに暮らす人々に対する企業の社会的責任はますます大きくなり、「地域社会の発展」と「持続可能な社会の実現」に対する取組みを推進していくことは、企業として目指すべき姿であります。 このような状況の下、当社グループは、2年目を迎える中期経営計画に基づき、引き続き「新たな価値創造事業会社」である「百“価”店」へと生まれ変わるべく、あべのハルカス近鉄本店及び外商を核として既存事業をより強固にするとともに、事業環境の変化に対応するための基盤強化に向けた諸施策を遂行します。また、2021年4月に策定したESG方針に基づき、経営戦略の柱としてESG推進に取り組み、社会課題の解決と地域社会及び企業の持続的成長を目指します。 なお、「中期経営計画(2025~2028年度)」は以下の内容を骨子としております。 ①長期ビジョン ~2036年 創業100周年に向けて~ a.環境認識 今後、当社が直面するのは、非連続で不確実性の高い事業環境です。日本全体が生産年齢人口の減少と超高齢化のフェーズに入り、労働市場・消費市場の減少が進行、加えてインフレや金利上昇、消費の二極化、デジタル化を含めた技術の進化など外部環境は急激に変化しております。当社では課題への対応を行いながら、この変化を事業機会と捉え、当社の持つ資産や地域で培ってきた信頼をベースに、企業としてのさらなる成長を目指します。 b.長期ビジョン 当社が常に立ち戻る原点であるミッションは、経営理念である「市民生活の向上と地域社会の発展に貢献し続ける」ことです。このミッションの基、前・中期経営計画で定めた長期に目指す姿「くらしを豊かにするプラットフォーマー」へとさらなる進化を図るため、現・中期経営計画では「新たな価値創造事業会社=百“価”店へと生まれ変わる」ことを掲げています。 くらしのプラットフォームとは、近鉄商圏に「暮らす」「働く」「訪れる」人々に向けて、多種多様な「価値」を提供する“場”を意味します。これまでの百貨店事業で培った「店頭での接客力」「外商というお客さまに寄り添う人的サービス」「デジタル対応」といった様々な顧客接点を活かし、百貨店内の事業のみならず近鉄グループ力も活かした様々なモノ・コト・サービスを提供する企業を目指します。 2036年に大軌百貨店開業から数えて創業 100 周年を迎える当社は、これまでも様々なチャレンジをし続け、常に進化してきました。近鉄グループを代表する小売業として今後もこの進化への歩みを止めず、「豊かなくらしと価値ある生活文化」を創造・提供し、商圏顧客のLTV(顧客生涯価値)最大化を目指します。 c.サステナビリティ 当社は鉄道沿線を主要商圏として事業を展開しており、地域とともに成長・発展する地域共創型百貨店として、地域への社会貢献を推進しています。「地域に寄り添い、地域と活きる」を方針に、「地域共創の実現」、「地球環境への貢献」、「個人と企業の相互の絆と成長」を重点取組みと掲げ、ESG経営を推進します。 当社の強みである「地域共創の実現」に向けては、地域産品を紹介・販売する「路(みち)シリーズ」の展開、自社農場での大阪いちご「はるかすまいる」の生産・販売、2024年から新たにマンゴーの生産、市民活動団体や個人ボランティアとの連携によるあべのハルカス近鉄本店での「縁活(エンカツ)」プロジェクトなどを実施してきました。 また、「地球環境への貢献」に向けては店舗を横断したプロジェクト活動を実施、「個人と企業の相互の絆と成長」に向けては柔軟な働き方への環境整備に加え、2025年3月にはカスタマーハラスメントに対する基本方針を策定するなど、安心して働ける職場環境づくりにも力を入れています。 ②中期経営計画(2025~2028年度) 2025~2028年度の4年間を、事業環境の変化に対応し、事業・体制を進化・深耕させる期間と位置づけます。既存事業をより強固にしながら、事業ポートフォリオの拡大に向け、新たな核となる事業の種まき・育成を行うとともに、社会構造変化に対応した将来への基盤整備により、持続的な成長を図り「くらしを豊かにするプラットフォーマー」を目指します。 a.「百“価”店事業」への進化 ・旗艦店 あべのハルカス近鉄本店「リモデル」 あべのハルカス近鉄本店では、開業直後から課題に対してスピード感を持って対応し、コロナ禍においても積極的に施策を強化してまいりました。10周年を経たあべのハルカス近鉄本店では現・中期経営計画期間においてリモデルを実施し、常に期待される「価値創造百貨店」へと進化させます。4年間で全館10万㎡の約3割をリモデルし、顧客層の拡大、次世代顧客獲得を図ります。 ・あべの・天王寺エリアの魅力最大化 旗艦店「あべのハルカス近鉄本店」を有する「あべの・天王寺エリア」を最重要拠点とし、あべのハルカス近鉄本店を中心にエリア全体で、4年間で100億円の投資を計画します。あべの・天王寺エリアは、ターミナルでありながらも緑や文化を有する大阪市内でも有数の文教地区であり、足元商圏には大規模居住地が広がり、新幹線・関西国際空港・大阪国際空港にもダイレクトアクセスのできる好立地にあります。 中期経営計画期間において、あべのハルカス近鉄本店のみならず、当社所有の商業施設である「Hoop」「and」についてもリモデルを実施し、また2025年7月には近隣住民の「ウェルビーイング」な生活をサポートする地上4階建の医療モール「あべのウェルビーイングテラス」を開業しました。 加えて、近鉄グループや周辺商業施設、地元企業と連携し、交流人口も定住人口も1日を過ごすことのできるエリアへ、キタ・ミナミとは違う「個性」を確立し、魅力アップを図ります。 ・全社顧客戦略 全社顧客の再定義により新たな顧客政策を推進し、近鉄商圏の顧客LTV(顧客生涯価値)最大化につなげます。具体的には百貨店の組織別顧客(外商、KIPS、友の会)に加え、近鉄グループ顧客ID統合を活用し、近鉄グループ各社の顧客を当社の顧客(候補)として再定義します。また、保有カード・組織別ではない「顧客層別」政策を、特に上位層については外商組織を中心に推進し、優良顧客へのランクアップ、VIP化を進めます。 あわせて、富裕層への取組みを強化します。特にあべのハルカス近鉄本店に新設する「プレミアムサロン(仮称)」や、アテンドサービス、ライフコンシェルジュサービスの提供など、接遇やサービス面を強化し、外商売上高を2024年度から約2割増まで伸ばす計画です。 ・地域店の進化 地域店は「近鉄百貨店」として地域の価値向上に貢献し、駅前立地にある地域のインフラ機能として、必要なモノ・コト・サービスを提供し、「なくてはならない」存在であり続けます。地域店についてはコロナ禍を経ての構造改革により、前・中期経営計画期間に全店黒字化を達成いたしました。現・中期経営計画期間においては、今後も利益を安定継続させるため、収益構造改革、コスト構造改革、働き方改革、3つの改革を徹底し、もう一段階の店舗構造改革を進めます。館としては低層階に百貨店機能を集約し、デパ地下や上質なライフスタイルを提供、一方で中層階から上層階には大型専門店や地域コミュニティ・サービス機能を導入するなど、地域に必要なモノ・コト・サービスを提供する「価値提供型」店舗への進化を目指します。また地域店各店にあべのハルカス近鉄本店で取扱う商材の窓口機能を構築し、地域商圏のお客さまにサービスの最大化を図ります。 ・自主事業の進化 当社事業における柱のひとつへと成長した自主事業は、次のステップへと進化させます。業種・店舗数を拡大してきたフランチャイズ形態については、「量」から、事業の生産性向上をも目指す「質」への転換を図ります。またフランチャイズ事業で培ったノウハウを百貨店事業の深耕や新たな事業ポートフォリオの構築など他事業に活かし、全社でのさらなる成長を図ります。 b.新たな事業ポートフォリオへの種まき 「くらしを豊かにするプラットフォーマー」としての事業拡大を目指し、百貨店事業で培った「強み」や「コンテンツ」という資産を活用し、将来の新たな収益の柱となる事業を積極的に育成しております。自社生産による農業事業(大阪いちご「はるかすまいる」等)では、生産だけにとどまらず、規格外品の活用等を通じた新たな商品開発などに取り組んでおります。またオリジナルグッズ開発ビジネスや法人企業向けの商事事業(BtoB事業)、内装業における外部顧客からの受注拡大等、将来の成長の柱となる事業ポートフォリオへの種まきを進めてまいります。 c.将来への基盤整備 ・人的資本経営 事業の成長・拡大の根源となる人への投資を積極的に進めます。多様な事業や職域の特性に対応するため、2027年度に人事制度を抜本的に改革いたします。また、従業員が「働きたい」と思える環境整備も整え、2025年度より新規事業提案制度「近鉄イノベーションラボ」を実施するなど、一人ひとりが持つ“価”を見出し・育て・最大限の発揮・次世代へ繋いでいくための人的資本経営を目指しています。これらの処遇改善や人事制度改革を含め、4年間で約40億円の人的資本投資を計画しています。 ・DX戦略 すべての事業と実務領域において、全社一体となってDXを加速させます。特に「顧客とのつながりの強化」「リアル店舗DX」「ワークスタイル変革」をDX戦略の3本の柱として注力し、4年間で約20億円の投資を計画しています。あわせて事業部門とDX推進担当部門が協同する推進体制を整え、DX推進人財の育成に取り組みます。長期的な観点で「システムのシンプル化・スピード化・全体最適化」を進めます。 d.「資本コストや株価を意識した経営」の実現 全体戦略においての投資と還元のバランスを取りながら、さらなる企業成長を図ります。あべの・天王寺を中心に成長投資をおこなう一方、事業環境の変化に対応した基盤強化への投資も実施します。 今後は収益性向上と株主還元方針の見直しにより、連結ROE9.0%以上を目指します。 ・収益性向上 中期経営計画の着実な実行を通じて、特にあべの・天王寺エリアへの集中投資や自主事業を中心とした商品力強化、顧客戦略強化などにより、連結売上高営業利益率を5.0%以上に高め、収益性の向上を図ります。 ・株主還元方針の見直し 自己資本が着実に蓄積されている状況を踏まえ、将来の事業展開に備え財務体質の強化を図る一方で、安定的な配当を継続するこれまでの方針から2025年度(2026年2月期)より、財務健全性を維持しつつ、業績に応じた株主還元を強化する方針にシフトします。また、2025年度(2026年2月期)より、30%を目安に連結配当性向目標を新設しています。 業績に応じた配当をおこなうとともに、株主・投資家との関係性をより深めるため、市場との積極的な対話の推進、株主優待の利便性向上等に取り組み、PBR向上を目指します。 (3)目標とする経営指標 当社グループは、収益性の向上と最適な株主還元を追求し、「資本コストや株価を意識した経営」の実現を最重要課題の一つと位置付けております。中期経営計画(2025~2028年度)において掲げた下記に記載の最終年度の連結営業利益目標65億円については、当連結会計年度において67億円を計上し、前倒しで達成しました。今後は、株主資本コスト(5.0%~6.0%)を上回る資本収益性を確保するため、連結売上高営業利益率を5.0%以上に高めるとともに株主還元を強化し、連結ROE(自己資本当期純利益率)9.0%以上を目指します。 「中期経営計画」の最終年度である2028年度の連結経営目標数値は以下のとおりです。 ・連結営業利益 65億円 ・ROE 9.0%以上 ※新リース会計基準適用前
3【事業等のリスク】 有価証券報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクは、以下のようなものがあります。 当社グループは、これらのリスクの発生の可能性を認識した上で、発生の回避及び発生した場合の対応に努めております。 なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)経営環境上のリスク 当社グループの主力セグメントである百貨店業は、主に一般消費者を対象とするため、地方・郊外の人口減少等の社会情勢や景気動向、消費動向等の経済情勢に大きく影響を受けるほか、流通業界における競争激化も予想されます。さらに、消費行動・生活様式の変容、デジタル化の進行、衣料品・アパレルの低迷、インバウンド需要等、今まで以上に変化のスピードが加速しており、これらの環境変化が当社グループの業績及び財政状態に悪影響を及ぼす可能性があります。 当社グループは、このような環境変化に対応するため、店舗構造改革、コスト構造改革を推し進め、事業モデルの抜本的な改革に取り組んでおります。また、今後持続的な成長を続けるため、2年目を迎える中期経営計画に基づき、新たなビジネスモデルの構築に邁進いたします。同計画については「1 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等 (2)中長期的な経営戦略及び対処すべき課題並びに目標とする経営指標」に記載しております。 (2)商品取引に関するリスク 当社グループの主力セグメントである百貨店業は、消費者向け取引を行っております。当社グループが製造・販売する商品の品質や食品の安全性に対して信用毀損が生じた場合、売上高の減少等、当社グループの業績及び財政状態に悪影響を及ぼす可能性があります。 また、当社グループでは百貨店業の外商部門をはじめとして、法人向け等の掛売取引を行っております。取引先の倒産による売掛金の回収不能等による損失の発生により、当社グループの業績及び財政状態に悪影響を及ぼす可能性があります。 商品の品質や食品の安全性については、関係法令の遵守状況の確認や品質・衛生管理のチェックなどを定期的に実施し十分留意しております。また、法人向け等の掛売取引については与信管理を十分に行っております。 (3)法律の規制、制度の変更に関するリスク 当社グループは事業展開するにあたり、出店等については大規模小売店舗立地法、商品仕入面においては独占禁止法・取適法等、商品販売面においては景品表示法・JAS法・食品衛生法・製造物責任法(PL法)等、その他、環境・リサイクル関連法規など様々な法律による規制を受けております。万一これに違反する事態が生じた場合は、社会的信用が失墜するとともに、企業活動が制限される可能性があります。 当社グループでは、関係法令・規則の制定、改正等の動向について常にモニタリングしており、必要に応じて顧問弁護士への相談や意見聴取を行うとともに、社員教育等を通じて法令遵守の重要性を社内に周知徹底しております。 (4)新規事業への取組みに関するリスク 当社グループでは、企業の成長、競争力を高めるため従来の枠組みにとらわれることなく新規事業への取組みをおこなってまいります。新規事業においては不確実な要素が多く、事業環境や市場ニーズの変化等により新規事業の確立が困難となり、当社グループの業績及び財政状態に悪影響を及ぼすほか、法律や規制に対する事前確認の不足により、社会的信用が失墜するとともに、企業活動が制限される可能性があります。 当社グループでは、新規事業において想定されるあらゆるリスクを事前に洗い出し、評価し、対策を講じるための体制を強化するため、コンプライアンス推進本部が主体となって、様々なリスクに対する検証を行っております。 (5)災害等のリスク 当社グループの主要な店舗・事業所の所在地は、東南海・南海地震の対策強化地域に含まれており、地震発生の可能性が比較的高い地域であります。想定を超える大規模な地震が発生した場合は、店舗等の事業所が甚大な被害を受け、復旧に多額の費用と時間を要するなどの直接的な影響があります。さらに、仕入先の被災による商品調達の停滞、さらには日本経済全体の消費マインドが冷え込むなど間接的な影響を受ける可能性があり、当社グループの業績及び財政状態に重大な影響を及ぼす可能性があります。また、大規模な火災が発生した場合、被害者への損害賠償責任、商品・建物への被害が考えられ、当社グループの業績及び財政状態に重大な影響を及ぼす可能性があります。 また、これら災害等の影響により、電気・水道・ガスの使用制限、道路・空港・港湾施設の閉鎖、通信機能の不具合等社会インフラ機能の低下が生じた場合、当社、協力会社及び取引先の事業活動に支障が生じ、当社グループの業績及び財政状態に悪影響を及ぼす可能性があります。 当社グループでは、緊急地震速報の受信装置を主要店舗に設置しているほか、異例事態対応マニュアルを作成・配布し、地震発生時の対応の周知徹底を図っております。火災については、消防法に基づき定期的に検査・訓練等を実施し、万一の火災に備え、予防又は被害を最小限にとどめる努力をしております。 さらに、当社グループは、災害等の発生に備えた危機管理体制の整備に取り組んでおり、平時から、老朽化したインフラへの投資、施設の定期的な点検、損害保険の付保等の対策を講じているほか、店舗等が被災した場合でも、お客様・従業員の安全確保を前提として、早期の営業再開、営業の継続による商品供給を通じて、社会インフラとしての役割、社会的責任を果たすことを目的とした事業継続計画(BCP)を策定しております。 (6)情報管理に関するリスク ①情報システムの機能不全 当社グループは、POSシステム、経理システム、商品受発注システム、顧客情報管理システム等多くの情報システムを有しております。想定した以上の自然災害の発生、従業員の過誤によるシステム障害やコンピュータウィルスの感染等が起こった場合、営業活動に大きな支障をきたし、当社グループの業績及び財政状態に悪影響を及ぼす可能性があります。 当社グループでは、これらの情報システムの機能不全を防ぐため、電源の二重化、バックアップシステム構築、不正侵入防止プログラム等の対策を講じております。 ②個人情報の漏洩 当社グループは、外商顧客、ギフト顧客、友の会会員など多数の個人情報を保有しております。万一、情報が外部に漏洩した場合は、当社グループの社会的信用が失墜するなどして、当社グループの業績及び財政状態に悪影響を及ぼす可能性があります。 当社グループでは、個人情報保護法その他の関係法令等を遵守し、お客様からお預かりしている個人情報の保護に万全を期すため個人情報保護方針を定めるとともに、個人情報管理規程などの社内規程等の整備や情報システムのセキュリティ向上、従業員教育の充実などにより万全を期しております。また、保険を付保することにより業績への影響に備えております。 (7)資金調達・金利変動のリスク 当社グループは、主に金融機関からの借入れによって資金調達を行っておりますが、消費環境の悪化及び競争の激化などによって当社グループの中長期的な経営計画に不安が生じた場合や、急激な金利変動が生じた場合、当社グループの業績、財政状態及び資金調達に悪影響を及ぼす可能性があります。 当社グループでは、金利変動による影響を軽減するため、状況に応じて一定程度の金額を長期固定金利で調達しているほか、取引金融機関との間で情報交換を密にし、相互の信頼関係を築くとともに、銀行取引以外の資金調達方法についても研究しております。また、金融環境変化について状況把握に努め、安定的・効率的な資金繰りの実践に取り組んでおります。 (8) ESG経営への取組みに関するリスク 当社グループは、2030年に向けての長期戦略において「地域に寄り添い、地域と活きる」というESG方針を掲げESG経営を推進しておりますが、取組みの遅れにより、ステークホルダーからの信用失墜、気候変動リスクへの対応の遅れ、炭素税規制による増税等のリスクを有しております。 当社グループでは、これらのリスクへの対応として、ESGの推進及び取組み状況の開示等を実施しております。 (9)人的資本に関するリスク 当社グループの事業活動は人財に大きく依存しており、百貨店業をはじめとした各分野において、優秀な人財の確保・育成が必要であると認識しております。当社グループは、百貨店の枠を超えた事業開発を進めていくなかで、従業員の多様性を尊重し、人財価値を高めることで持続的な企業価値向上を目指し、人財の多様性確保を含む人財育成の方針に基づいた採用及び育成の取組みを行っております。 しかしながら、労働力人口の減少による働き手の不足及び人財の流動性の高まりにより人財獲得競争が激化するなかで、計画通りに事業活動に必要なスキルを有する人財の確保が図れなかった場合は、当社グループの業績及び財政状態に悪影響を及ぼす可能性があります。 なお、人的資本に対する当社の考え方の詳細は、「2 サステナビリティに関する考え方及び取組 (2)人的資本」をご参照ください。
(2)【役員の状況】 ① 役員一覧 a.2026年5月25日(有価証券報告書提出日)現在の当社の役員の状況は、以下のとおりです。 男性 11名 女性 2名 (役員のうち女性の比率 15.4%) 役職名 氏名 生年月日 略歴 任期 所有株式数 (株) 取締役会長 秋田 拓士 1956年5月8日生 1981年4月 旧株式会社近鉄百貨店入社 2011年6月 株式会社近鉄リテールサービス(現株式会社近鉄リテーリング)専務取締役営業本部長 2013年5月 当社執行役員 2014年5月 当社取締役常務執行役員 2015年5月 当社取締役専務執行役員 2019年5月 当社取締役社長 社長執行役員 2023年6月 近鉄リテールホールディングス株式会社 取締役会長(現任) 2024年5月 当社取締役会長(現任) ※1 7,500 代表取締役 取締役社長 社長執行役員 梶間 隆弘 1962年2月23日生 1984年4月 株式会社中部近鉄百貨店入社 2015年5月 当社四日市店長 2018年5月 当社執行役員 2022年5月 当社常務執行役員 2023年5月 当社取締役常務執行役員 2024年5月 当社取締役社長 社長執行役員(現任) ※1 7,500 代表取締役 副社長執行役員 社業全般につき社長執行役員補佐 商業施設運営本部長 長野 公俊 1967年12月17日生 1990年4月 近畿日本鉄道株式会社(現近鉄グループホールディングス株式会社)入社 2012年11月 株式会社近鉄リテールサービス(現株式会社近鉄リテーリング)企画部ゼネラルマネージャー 2014年8月 当社営業統括本部営業戦略部長 兼 営業推進部長 2019年5月 当社執行役員 2020年5月 当社常務執行役員 2023年5月 当社取締役専務執行役員 2025年5月 当社取締役副社長執行役員 (現任) ※1 7,500 代表取締役 専務執行役員 監査部、総合企画本部、総務本部担任 コンプライアンス推進本部長 及び業務本部長 八木 徹 1960年2月27日生 1984年4月 近畿日本鉄道株式会社(現近鉄グループホールディングス株式会社)入社 2012年11月 同社総合戦略室経営戦略部長 2016年6月 株式会社海遊館専務取締役 2017年6月 近鉄不動産株式会社取締役経理本部長 2019年6月 同社常務取締役経理本部長 2020年9月 当社常務執行役員 2021年5月 当社取締役常務執行役員 2024年5月 当社取締役専務執行役員 (現任) ※1 5,200 取締役 常務執行役員 本店長 北村 浩 1961年10月17日生 1985年4月 旧株式会社近鉄百貨店入社 2016年5月 当社奈良店副店長 2019年5月 当社執行役員 2023年5月 当社常務執行役員 2024年5月 当社取締役常務執行役員 (現任) ※1 6,000 役職名 氏名 生年月日 略歴 任期 所有株式数 (株) 取締役 小林 哲也 1943年11月27日生 1968年4月 近畿日本鉄道株式会社(現近鉄グループホールディングス株式会社)入社 2001年6月 同社取締役 2003年6月 同社常務取締役 2005年6月 同社専務取締役 2007年5月 当社取締役 2007年6月 近畿日本鉄道株式会社(現近鉄グループホールディングス株式会社)取締役社長 三重県観光開発株式会社取締役社長 2013年6月 同社取締役会長(2016年6月まで) 2015年1月 近畿日本鉄道分割準備株式会社(現近畿日本鉄道株式会社)取締役会長 2015年4月 近鉄グループホールディングス株式会社取締役会長 近鉄不動産株式会社取締役会長 2015年5月 当社取締役会長 2019年5月 当社取締役(現任) 2019年6月 近畿日本鉄道株式会社取締役(現任) 近鉄不動産株式会社取締役(現任) 2020年6月 近鉄グループホールディングス株式会社取締役会長 グループCEO 2023年6月 同社取締役会長 2024年6月 同社取締役相談役(現任) ※1 2,200 取締役 向井 利明 1946年10月19日生 1969年4月 関西電力株式会社入社 2001年6月 同社取締役 2007年6月 同社取締役副社長 2012年6月 関電不動産株式会社(現関電不動産開発株式会社)取締役会長 2012年8月 同社取締役会長 兼 社長 2013年6月 同社取締役会長 2016年5月 当社取締役(現任) 2018年6月 関電不動産開発株式会社相談役 2019年6月 関西電力株式会社顧問 (2023年12月まで) ※1 100 取締役 吉川 一三 1946年5月20日生 1970年4月 住江織物株式会社(現SUMINOE株式会社)入社 1997年8月 同社取締役 2000年8月 同社取締役退任 同社上席執行役員 2002年8月 同社取締役 2005年8月 同社取締役社長 2016年5月 当社取締役(現任) 2016年6月 住江織物株式会社(現SUMINOE株式会社)取締役会長 2016年7月 同社取締役会長 兼 社長 2021年8月 同社取締役会長 2022年8月 同社相談役(2023年8月まで) ※1 100 取締役 廣瀬 恭子 1959年3月27日生 1982年3月 株式会社広瀬製作所入社 1983年3月 同社取締役 2001年12月 同社取締役社長(現任) 2020年11月 大阪商工会議所副会頭(現任) 2022年5月 当社取締役(現任) 2024年6月 株式会社奥村組取締役(現任) ※1 0 役職名 氏名 生年月日 略歴 任期 所有株式数 (株) 監査役 (常勤) 長田 宏 1956年1月20日生 1978年4月 近畿日本鉄道株式会社(現近鉄グループホールディングス株式会社)入社 2004年12月 同社監査役室部長 2011年5月 近鉄ビルサービス株式会社 (現近鉄ファシリティーズ 株式会社)監査役 2012年5月 当社監査役(常勤)(現任) 2016年4月 株式会社きんえい監査役 (2026年4月まで) 2021年6月 奈良交通株式会社監査役 (2025年6月まで) ※2 4,700 監査役 (常勤) 首藤 恭子 1964年5月26日生 1987年4月 旧株式会社近鉄百貨店入社 2017年5月 当社奈良店副店長 2020年5月 当社執行役員 2022年5月 当社橿原店長 2024年5月 当社監査役(常勤)(現任) ※2 2,000 監査役 井上 圭吾 1955年4月23日生 1984年4月 弁護士登録 網本法律事務所(現アイマン総合法律事務所)入所(現任) 2013年11月 グンゼ株式会社監査役 (2023年6月まで) 2015年5月 当社補欠監査役 2016年5月 当社監査役(現任) 2022年9月 株式会社日建技術コンサルタント取締役(2024年9月まで) ※2 0 監査役 笠松 宏行 1964年3月4日生 1987年4月 近畿日本鉄道株式会社(現近鉄グループホールディングス株式会社)入社 2010年11月 同社ホテル事業本部ホテル事業部長 2011年6月 同社ホテル・レジャー事業本部ホテル事業部長 2011年11月 当社経理本部会計部長 2015年5月 当社経理本部副本部長 2016年6月 近鉄グループホールディングス株式会社経営戦略部長 2017年6月 株式会社近鉄エクスプレス執行役員財務経理部長 2019年6月 同社執行役員コーポレート・ファイナンス&アカウンティング部長 2021年4月 同社上席執行役員コーポレート・ファイナンス&アカウンティング部長 2023年6月 近鉄グループホールディングス株式会社取締役常務執行役員(現任) 2024年5月 当社監査役(現任) ※2 200 計 43,000 (注)1.任期(※1)は、2025年5月22日開催の定時株主総会終結の時から2026年5月26日開催予定の定時株主総会終結の時までであります。 2.任期(※2)は、2024年5月23日開催の定時株主総会終結の時から2028年5月開催予定の定時株主総会終結の時までであります。 3.取締役向井利明氏、同吉川一三氏及び同廣瀬恭子氏は、社外取締役であります。 4.監査役長田宏氏及び同井上圭吾氏は、社外監査役であります。 5.当社は、社外監査役が法令に定める員数を欠くこととなる場合に備え、会社法第329条第3項に定める補欠監査役1名を選任しております。補欠監査役の略歴は次のとおりであります。 氏名 生年月日 略歴 所有株式数 (株) 門山 龍彦 1959年2月22日生 1981年4月 近畿日本鉄道株式会社(現近鉄グループホールディングス株式会社)入社 2012年6月 同社生活関連事業本部ホテル事業統括部ホテル事業部長 2014年4月 株式会社きんえい監査役(常勤) 0 b.2026年5月26日開催予定の定時株主総会の議案(決議事項)として、「取締役9名選任の件」、「監査役1名選任の件」及び「補欠監査役1名選任の件」を提案しており、当該議案が承認可決された場合、当社の役員の状況は、以下のとおりとなる予定です。また、監査役長田宏は当該定時株主総会終結の時をもって監査役を辞任する予定です。なお、役員の役職等については、当該定時株主総会の直後に開催が予定される取締役会の決議事項の内容を含めて記載しています。 男性 10名 女性 3名 (役員のうち女性の比率 23.1%) 役職名 氏名 生年月日 略歴 任期 所有株式数(株) 取締役会長 秋田 拓士 1956年5月8日生 1981年4月 旧株式会社近鉄百貨店入社 2011年6月 株式会社近鉄リテールサービス(現株式会社近鉄リテーリング)専務取締役営業本部長 2013年5月 当社執行役員 2014年5月 当社取締役常務執行役員 2015年5月 当社取締役専務執行役員 2019年5月 当社取締役社長 社長執行役員 2023年6月 近鉄リテールホールディングス株式会社 取締役会長(現任) 2024年5月 当社取締役会長(現任) ※1 7,500 代表取締役 取締役社長 社長執行役員 梶間 隆弘 1962年2月23日生 1984年4月 株式会社中部近鉄百貨店入社 2015年5月 当社四日市店長 2018年5月 当社執行役員 2022年5月 当社常務執行役員 2023年5月 当社取締役常務執行役員 2024年5月 当社取締役社長 社長執行役員(現任) ※1 7,500 代表取締役 副社長執行役員 社業全般につき社長執行役員補佐 商業施設運営本部長 長野 公俊 1967年12月17日生 1990年4月 近畿日本鉄道株式会社(現近鉄グループホールディングス株式会社)入社 2012年11月 株式会社近鉄リテールサービス(現株式会社近鉄リテーリング)企画部ゼネラルマネージャー 2014年8月 当社営業統括本部営業戦略部長 兼 営業推進部長 2019年5月 当社執行役員 2020年5月 当社常務執行役員 2023年5月 当社取締役専務執行役員 2025年5月 当社取締役副社長執行役員 (現任) ※1 7,500 代表取締役 専務執行役員 監査部、総合企画本部、総務本部、業務本部担任 コンプライアンス推進本部長 八木 徹 1960年2月27日生 1984年4月 近畿日本鉄道株式会社(現近鉄グループホールディングス株式会社)入社 2012年11月 同社総合戦略室経営戦略部長 2016年6月 株式会社海遊館専務取締役 2017年6月 近鉄不動産株式会社取締役経理本部長 2019年6月 同社常務取締役経理本部長 2020年9月 当社常務執行役員 2021年5月 当社取締役常務執行役員 2024年5月 当社取締役専務執行役員 (現任) ※1 5,200 取締役 常務執行役員 本店長 和束 紀明 1963年6月27日生 1986年4月 旧株式会社近鉄百貨店入社 2023年5月 当社執行役員(現任) 2026年5月 当社取締役常務執行役員 (予定) ※1 1,800 役職名 氏名 生年月日 略歴 任期 所有株式数(株) 取締役 小林 哲也 1943年11月27日生 1968年4月 近畿日本鉄道株式会社(現近鉄グループホールディングス株式会社)入社 2001年6月 同社取締役 2003年6月 同社常務取締役 2005年6月 同社専務取締役 2007年5月 当社取締役 2007年6月 近畿日本鉄道株式会社(現近鉄グループホールディングス株式会社)取締役社長 三重県観光開発株式会社取締役社長 2013年6月 同社取締役会長(2016年6月まで) 2015年1月 近畿日本鉄道分割準備株式会社(現近畿日本鉄道株式会社)取締役会長 2015年4月 近鉄グループホールディングス株式会社取締役会長 近鉄不動産株式会社取締役会長 2015年5月 当社取締役会長 2019年5月 当社取締役(現任) 2019年6月 近畿日本鉄道株式会社取締役(現任) 近鉄不動産株式会社取締役(現任) 2020年6月 近鉄グループホールディングス株式会社取締役会長 グループCEO 2023年6月 同社取締役会長 2024年6月 同社取締役相談役(現任) ※1 2,200 取締役 廣瀬 恭子 1959年3月27日生 1982年3月 株式会社広瀬製作所入社 1983年3月 同社取締役 2001年12月 同社取締役社長(現任) 2020年11月 大阪商工会議所副会頭(現任) 2022年5月 当社取締役(現任) 2024年6月 株式会社奥村組取締役(現任) ※1 0 取締役 伊東 知康 1960年1月18日生 1983年4月 株式会社ワコール入社 2018年4月 同社代表取締役社長執行役員(2022年11月まで) 2020年6月 株式会社ワコールホールディングス取締役副社長執行役員 2022年6月 同社代表取締役副社長執行役員(2022年11月まで) 2026年5月 当社取締役(予定) ※1 100 取締役 平山 みゆき 1974年2月17日生 1999年4月 株式会社共同テレビジョン 契約アナウンサー 2000年4月 フリーアナウンサーとして独立(現任) 2026年5月 当社取締役(予定) ※1 0 役職名 氏名 生年月日 略歴 任期 所有株式数(株) 監査役 (常勤) 白川 正彰 1959年9月30日生 1982年4月 近畿日本鉄道株式会社(現近鉄グループホールディングス株式会社)入社 2004年12月 同社秘書広報部長 2014年6月 同社執行役員総合戦略室副室長 2015年4月 近鉄グループホールディングス株式会社執行役員経営戦略部担当 2016年4月 同社執行役員経営戦略部及び台北支社担当 2016年6月 同社取締役常務執行役員秘書広報部、経営戦略部及び台北支社担当 近畿日本鉄道株式会社取締役常務執行役員秘書広報部及び経営企画部担当 2016年11月 近鉄グループホールディングス株式会社取締役常務執行役員経営戦略部、広報部及び秘書部担当 近畿日本鉄道株式会社取締役常務執行役員広報部及び秘書部担当 2017年6月 近鉄グループホールディングス株式会社取締役常務執行役員事業開発部及び広報部担当 近畿日本鉄道株式会社取締役常務執行役員広報部担当 2019年6月 近鉄グループホールディングス株式会社取締役専務執行役員総合企画部及び広報部担当 2020年6月 同社取締役専務執行役員総合企画部担当 2021年6月 同社取締役専務執行役員事業戦略部担任 2023年6月 株式会社近鉄・都ホテルズ監査役(現任・2026年6月退任予定) 2025年6月 奈良交通株式会社監査役(現任・2026年6月退任予定) 2026年4月 株式会社きんえい監査役(現任) 2026年5月
2【沿革】 当社(旧株式会社京都近鉄百貨店)は、2001年2月28日に旧株式会社近鉄百貨店を吸収合併し、同日、商号を株式会社近鉄百貨店に、また、本店の所在地を大阪市阿倍野区に変更しました。 1920年1月 京都物産館開業 1920年2月 合名会社京都物産館設立 1926年10月 京都物産館新館完成(百貨店形態の店舗を開設) 1931年9月 商号を合名会社丸物に変更 1934年9月 株式会社丸物に改組(資本金150万円) ≪1936年9月 大阪電気軌道株式会社(現近鉄グループホールディングス株式会社)の百貨店事業として大軌百貨店開業(上本町店)≫ ≪1937年11月 大鉄百貨店開業(阿倍野店)≫ ≪1944年4月 関西急行鉄道株式会社(現近鉄グループホールディングス株式会社)が株式会社大鉄百貨店を合併≫ 1949年7月 株式を大阪証券取引所に上場 1966年4月 近畿日本鉄道株式会社(現近鉄グループホールディングス株式会社)資本参加 ≪1972年3月 近畿日本鉄道株式会社の百貨店事業として奈良店開業≫ ≪1972年4月 大阪市阿倍野区に株式会社近鉄百貨店設立(資本金16億円)≫ ≪1972年6月 株式会社近鉄百貨店が近畿日本鉄道株式会社から営業譲受(阿倍野店、上本町店、奈良店)≫ 1977年5月 商号を株式会社京都近鉄百貨店に変更 ≪1978年10月 株式会社近鉄百貨店 東大阪店開業≫ ≪1986年4月 株式会社近鉄百貨店 橿原店開業≫ ≪1988年11月 株式会社近鉄百貨店 阿倍野店増築完成≫ ≪1992年11月 株式会社近鉄百貨店 奈良店増床建替完成≫ ≪1996年11月 株式会社近鉄百貨店 桃山店開業≫ ≪1997年3月 株式会社近鉄百貨店 生駒店開業≫ ≪1998年9月 株式会社近鉄百貨店が株式会社枚方近鉄百貨店を合併≫ 2000年3月 京都店を業態転換し、店名を「プラッツ近鉄」に変更 ≪2000年9月 株式会社近鉄百貨店 Hoop開業≫ 2001年2月 株式会社近鉄百貨店を合併し、商号を株式会社近鉄百貨店に変更 2007年2月 京都店(プラッツ近鉄)閉鎖 2008年9月 and開業 2009年3月 2010年8月 株式会社中部近鉄百貨店、株式会社和歌山近鉄百貨店を合併 上本町YUFURAに商業施設を開設 2012年2月 枚方店閉鎖 2013年6月 阿倍野店の店名をあべのハルカス近鉄本店に変更 2013年7月 東京証券取引所と大阪証券取引所の統合に伴い、株式を東京証券取引所に上場 2014年3月 あべのハルカス近鉄本店グランドオープン 2014年9月 桃山店閉鎖 2022年4月 東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所の市場第一部からスタンダード市場に移行 2026年2月 名古屋店(近鉄パッセ)閉鎖 (注)≪ ≫内は、旧株式会社近鉄百貨店の沿革を記載しております。
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EDINET (FSA Japan)
有価証券報告書-第132期(2025/03/01-2026/02/28)
EDINET (FSA Japan)
有価証券報告書-第131期(2024/03/01-2025/02/28)
EDINET (FSA Japan)
有価証券報告書-第130期(2023/03/01-2024/02/29)
EDINET (FSA Japan)
有価証券報告書-第129期(2022/03/01-2023/02/28)
EDINET (FSA Japan)
有価証券報告書-第128期(令和3年3月1日-令和4年2月28日)
EDINET (FSA Japan)
有価証券報告書-第127期(令和2年3月1日-令和3年2月28日)
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