帝国ホテル株式会社帝国ホテル9708東証スタンダードサービス業2026年3月期, 連結, 日本基準
帝国ホテルの売上の約99%は「ホテル事業」から。ほかに「不動産賃貸事業」などで稼いでいます。
売上100円あたり約4円が営業利益として残ります。
前期から売上は+7.0%、営業利益は+33.7%。
数字で見ると
2026年3月期、事業利益の98%を1事業が占める
2026年3月期、提出会社給与が5年で+22%
2026年3月期、現金は総資産の27%
開示された数値から自動で作った要約
※ 売上原価が開示されていないため、費用を「営業費用」にまとめています
※ 営業CFは純利益を下回り、差額を非資金項目・運転資本として表示しています
2026年3月期の数字(書類の提出日 2026-06-19)
帝国ホテルが100円売ったとき、何にいくら使い、いくら残るか。
年度をそろえて、売上から粗利・本業の利益・純利益が残る割合を比較します。未開示の年度は線をつなぎません。
2021年3月期 → 2026年3月期
売上(銀行・保険は経常収益)は棒、各利益率とFCFマージンは折れ線です。年度をそろえて、事業規模と利益・現金の残り方を比べます。FCFは営業CFと投資支出から計算する場合があります。
同じ事業キーを接続し、キーの異なる事業は新設・再編として表示。帯の太さは売上構成比。
前期比(2025年3月期 → 2026年3月期)
従業員数(連結) +4.7% · 売上(連結) +7.0%
| 指標 | 22/3 | 23/3 | 24/3 | 25/3 | 26/3 |
|---|---|---|---|---|---|
| 従業員数(連結) | 1,824 | 1,680 | 1,758 | 1,813 | 1,899 |
| 平均年間給与(提出会社・単体) | 476万円 | 503万円 | 575万円 | 589万円 | 582万円 |
| 平均年齢(単体) | 39.8歳 | 40.1歳 | 39.9歳 | 39.2歳 | 38.1歳 |
| 平均勤続年数(単体) | 15.5年 | 16.5年 | 15.4年 | 14.8年 | 13.6年 |
1人あたりの値は連結売上・利益を連結従業員数で割ったものです。平均年間給与・年齢・勤続年数は提出会社単体の値で、持株会社では本社の少人数の平均になることがあります。従業員数の定義は会社ごとに異なります。開示値から計算(DERIVED)。
この会社が出てくる業界地図。
直近の公開決算から、同じ主な業界の企業内での位置を示します。
点は各社の主な業界内での順位です。会社ごとに比較対象となる業界が異なる場合があります。値がない軸はデータなしと表示し、総合点は計算しません。業界順位は投資推奨ではありません。
同じ業界プロフィールの会社から、売上規模が近い企業を並べています。数値は各社の最新公開有報です。
| 会社 | 決算期 | 売上高 | 本業利益率 | 純利益率 | 自己資本比率 |
|---|---|---|---|---|---|
| 株式会社帝国ホテル | 2026 | 563億円 | 3.8% | 7.6% | 59.9% |
| 株式会社グリーンズ | 2026 | 540億円 | 12.9% | 9.3% | 35.5% |
| ポラリス・ホールディングス株式会社 | 2026 | 485億円 | 8.3% | 9.5% | 46.5% |
| 藤田観光株式会社 | 2025 | 820億円 | 16.8% | 11.3% | 37.3% |
| リソルホールディングス株式会社 | 2026 | 304億円 | 10.9% | 8.9% | 41.7% |
時価総額・PER・株価利回りはEDINETに含まれないため表示していません。会社ごとに決算期や会計基準が異なる場合があるので、期末と出典を確認してください。
帝国ホテルは東京都千代田区に本社を置く、1887年設立の不動産開発・賃貸の会社です。連結の従業員は1,899人。東証スタンダードに上場しています。
出典: 有価証券報告書(S100YF3V、2026年6月19日提出)。提出時点の情報で、その後の変更は反映していません。
会社が提出した有報の記述を、年度と出典を添えて確認できます。
提出日 2026-06-19 · 書類 S100YF3V
3 【事業の内容】 当社の企業集団は、当社、子会社5社及び関連会社2社で構成されており、ホテル及び料飲施設の運営・不動産賃貸事業並びにそれらに付帯するサービス事業活動を展開しております。 当社グループの事業に係わる位置付け及びセグメントとの関連は次のとおりであります。 なお、セグメントと同一の区分であります。 ホテル事業 ……当社、子会社5社及び関連会社2社で事業を営んでおります。 不動産賃貸事業……当社が営んでおります。 子会社、関連会社及びその他の関係会社の主な事業内容 子会社 ㈱帝国ホテルエンタープライズ コミュニティホテル並びにレストラン等の運営及び ホテル付帯サービス ㈱帝国ホテルサービス ホテル付帯サービス及び不動産の管理 ㈱帝国ホテルハイヤー 一般乗用旅客自動車運送及び駐車場管理 IMPERIAL HOTEL AMERICA, LTD. 北米地区における販売及びマーケティング活動 IMPERIAL HOTEL ASIA PTE. LTD. アジア地区における販売及びマーケティング活動 関連会社 ㈱帝国ホテルキッチン 調理食品の製造及び売買 ㈱ニューサービスシステム バンケットサービス及び不動産の管理・清掃 その他の関係会社 三井不動産㈱ 不動産業 事業の系統図
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において、当社グループが判断したものであります。 (1)企業理念 帝国ホテルは、創業の精神を継ぐ日本の代表ホテルであり国際的ベストホテルを目指す企業として、最も優れたサービスと商品を提供することにより、国際社会の発展と人々の豊かでゆとりのある生活と文化の向上に貢献する。 (2)経営方針・経営戦略 当社グループは、東京事業所建て替え後を見据えた『中長期経営計画』を策定しております。 私たちは私たちの誇る誠実で人間味あふれる従業員の存在が企業価値を高める上で何よりも大切な、企業としての原点だと考えています。 ホテル業として従業員の満足度を高めながらサービスレベルを向上させれば、お客様の満足度が上がり、その結果として収益が向上し、その収益をハードウェアの改善や人材投資につなげることで従業員満足度とサービスレベルが更に高まるという理想的なサイクルが出来上がります。そのサイクルを発展的に循環させることであらゆるステークホルダーの期待に応えていくことが我々の使命であると考えています。 しかし、昨今、競合する新規ホテルの相次ぐ開業によりハードウェアにおける差は拡大し、従業員の努力だけではお客様に十分にご満足いただくことが難しくなってきました。 当社は地域一帯の再開発により新たなハードを手に入れ、当社の誇る従業員がその力を最大限に生かせる環境を整えるとともに、ボラティリティの高いホテル事業を補うために不動産事業を拡充し収益を安定させます。 また、視野が広く、語学、ICTなどに長けた顧客対応力の高い従業員を育成することでお客様の満足度を更に高めると共に、新たなハードや新規事業を通じて更に幅広い顧客を獲得し、日本の迎賓館としての役割を継続して担っていきます。 目指すべき姿 創業の精神を継ぐ「日本を代表するホテル」として、人を原点とする帝国ホテルブランドをより進化させる。また、いかなる経営環境下においても企業継続できる体制を構築し、来る2040年の開業150周年を目指す。 基本戦略 ①グランドホテルの進化 日比谷本館建て替えによるハードウェア刷新と人材育成強化によるヒューマンウェアの充実をもって当社ブランド力を高める。 ②企業としての安定的成長 今後のホテル事業を盤石の体制とするため、不動産事業等の拡充により、収益力・財務基盤の強化を図る。 ③社会課題の解決 当社企業活動の全てについてSDGs貢献度を最大限向上させる。 (3)経営環境及び優先的に対処すべき課題 今後の見通しにつきましては、世界情勢の変化に伴う原材料やエネルギー価格の上昇に加え、各国の金融政策の 変化などの景気下押しリスクを注視する必要があります。一方、国内においては、雇用・所得環境の改善や各種政 策の効果により、個人消費を中心に緩やかな回復が継続することが期待されます。 当社グループにおきましては、30年ぶりの新規ホテルとなる「帝国ホテル京都」を開業いたしました。祇園町の シンボルとして親しまれてきた弥栄会館の一部を保存・活用することで、紡がれてきた歴史を継承するとともに、 国内外のお客様を最高のサービスでお迎えし、未来へつないでまいります。そして、東京、上高地、大阪に続く帝 国ホテルブランドのホテルとして、当社グループの企業価値を一層向上させる存在へと育ててまいります。 帝国ホテル東京の建て替え計画は、内幸町一丁目街区の再開発計画の進捗状況や近時の社会環境などに鑑み検討 を行ってまいりましたが、より質の高い事業計画の検討に要する期間が必要と判断し、2030年度末頃のタワー館解 体工事着工を目指すことといたしました。 当社は「日本の代表ホテルであり、国際的ベストホテルを目指す」という企業理念のもと、昨年11月に開業135周 年を迎えました。今後、150周年、200周年もこの日比谷の土地で日本を代表するグランドホテルとしての存在意義 を引き継いでいくため、持続的成長が可能な新本館、新タワー館となるよう、最善を尽くしてまいります。 この検討期間中も、現タワー館の客室と宴会場に加え、オフィス、テナントなどの不動産事業も営業を再開する ことで収益を最大化してまいります。また、東京の本館、上高地、大阪、京都も需給変動に合わせた機動的な価格 政策や付加価値の高い商品企画などを行うことで、安定的な収益確保を図ってまいります。 そして、当社の価値創造の原点である従業員が活き活きと働き、お客様へのサービスが向上し満足度が高まるこ とが持続的な企業価値の向上につながるという考えのもと、賃上げや業務の効率化、労働環境の一層の改善を行う など、引き続き人的資本の強化を推進してまいります。 今後も当社の企業理念である「国際的ベストホテル」を目指し、全力で取り組んでまいります。
3 【事業等のリスク】 当社グループは事業等のリスクに関し、諸規程を整備し、各種リスクに対する予防および発生時の対処等について研修、訓練を実施し、リスク管理の実効性を向上させております。また定期的に「リスク管理委員会」を開催し、事業運営に伴う各種リスクの適正な分析・評価、リスクの予防措置、発生時の対応等を検討し、総合的なリスク管理体制を整備しております。 これらの体制を踏まえ、当社グループの経営成績及び財政状態に重大な影響を及ぼす可能性のある事項には、以下のようなものがあります。なお、本項における将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであり、事業等のリスクはこれらに限定されるものではありません。 (1)自然災害及び火災等の事故の発生 大規模な地震や台風等の自然災害や火災等の事故の発生は、当社グループの所有する建物、施設等に損害を及ぼし、一時的な営業停止による売上減や修復のための費用負担が発生する可能性があります。 また、特に近年頻発する台風・集中豪雨の規模・範囲によっては、当社グループに直接的な損害が無い場合でも、消費マインドの減退や、国内交通機関への影響による来客数の減少等が予想され、当社グループの収益確保に影響する可能性があります。 これらのリスクに対し、事業継続計画(BCP)、各種災害対策マニュアルに基づき、備蓄資材・食料等の管理、全事業所での年間約80回の総合・部分訓練等により、対応力を強化するとともに、定期的なマニュアル見直しによりその実効性を高め、災害時のお客様・従業員の安全を守り、速やかに事業再開に向けた活動に移行できるよう、体制を整備しております。 (2)感染症の発生、まん延 新型インフルエンザや新型コロナウイルス等の感染症の発生やまん延は、海外からの入国規制や渡航自粛による訪日外国人利用客の減少、国内での不要不急の外出自粛要請や消費マインドの減退などによる経済活動の減速、停滞が引続き予想されます。 当社グループにおいては、全事業所の宿泊需要の低下に伴う売上げの減少に加え、会食や宴会利用が低調となり、当社グループの収益確保に大きく影響する可能性があります。 これらのリスクに対し、マスク、消毒液の備蓄やサーマルカメラの常備、在宅勤務体制の整備などを推進し、お客様・従業員の安全・安心を守るべく防疫体制を整備しております。 (3)テロ、戦争の勃発 テロ行為や戦争、紛争等の勃発による世界情勢の変化により、海外渡航制限や自粛による外国人利用客の減少、観光、レジャーや慶事に対する消費マインドの減退、加えて原材料・建築資材等の調達コスト上昇の長期化が予想されます。 当社グループにおいては、平常時の宿泊客外国人比率が約6割の東京本社、大阪事業所の売上げ回復の遅れに加え、自粛要請等による宿泊、各種会議・宴会の取り消しなどにより当社グループの収益確保に影響するとともに、調達コスト上昇により利益確保に影響する可能性があります。 これらのリスクに対し、テロ対策マニュアルを整備し、行政の指導に基づく訓練等による対応力と実効性を高め、お客様・従業員の安全を確保する取り組みを推進しております。 また、宿泊者構成の多様性にも留意し、国内外の均衡のとれた営業活動を展開し、業績への影響を最小限に留めるよう努めております。 (4)食の安全に関わる問題 当社グループは、食に関わる全社横断的な組織として「食の安全と信頼委員会」を設置し、食中毒対策、食品衛生、食品表示、アレルギー対策、防除等に取り組むなど、食の安全管理には細心の注意を払っておりますが、ノロウイルス等による食中毒やアレルギー事故の発生等食品衛生や食の安全、安心に関する問題が発生した場合、当社グループ全体への信用の失墜とブランドの低下ならびに損害賠償等の費用負担に加え、各種宴会の取消しならびに受注減、レストランの来客数減等により、当社グループの収益確保に影響する可能性があります。 これらのリスクに対し、食品安全管理運用書を整備し、全事業所の飲食関連施設・従業者に対する定期的な衛生管理点検、腸内検査、アレルギー対応シミュレーション、メニュー表示チェック等を実施し、定期的な運用書の見直しによりその実効性を高め、食に対するお客様の安心・安全の確保に努めております。 (5)個人情報や営業上の機密情報の漏洩、システムの停止 顧客の個人情報や営業上の機密情報の管理は、社内の情報管理、監視部門が中心になり、外部への流出防止を行っておりますが、万が一サイバー攻撃等による情報漏洩やシステム停止が発生した場合、当社グループ全体の信用の失墜とブランドの低下ならびに損害賠償等の費用負担により、当社グループの収益に影響する可能性があります。 これらのリスクに対し、各種規程に基づき、サイバー攻撃対策としてインシデント発生時の対応体制の整備、定期的な個人情報保護状況の確認、SNSモニタリング等の人的対策、サイバー保険への加入など、多層的な対策を講じております。 (6)法令等遵守に関するリスク 当社グループは、事業活動を継続する上で、関連する各種法令、規則、行政当局の指導、社会規範及び社内規程等を遵守することが不可欠であります。これらの遵守を怠り、又は意図しないコンプライアンス違反が発生した場合、事業停止命令等の行政処分、多額の課徴金や罰金、損害賠償請求等の訴訟リスクが発生する可能性があり、当社グループの業績及び財政状態に悪影響を与えるとともに、社会的信用の失墜、ブランドイメージの低下を招くおそれがあります。 当社グループでは、コンプライアンスを経営の重要課題の一つとして位置づけ、法令遵守及び倫理的な行動の実践を徹底するため、コンプライアンスに関する規程を整備し、役員及び従業員に対する継続的なコンプライアンス教育・研修を実施しております。また、各部門に法令管理の責任者を配置し、法令改正情報の収集及び周知の徹底、並びに内部監査等を通じた遵守状況の定期的なモニタリング等を実施することで、コンプライアンス体制の強化に努めております。 (7)労務関連(労働契約・労働力不足等) 当社グループは、接客業を主としており、人材育成の強化を通じてさらなるサービスの向上に努めるとともに、人材の確保ならびに従業員満足の向上にも努めております。 今後、関係法令・社会保険や労働条件・処遇等の労務環境の変化に対応する場合、人件費や業務委託費の増加となり、また人手不足の深刻化により商品提供が滞る場合、当社グループの収益確保に影響を与える可能性があります。 これらのリスクに対し、ハラスメント対策、メンタル疾患防止、時間外就労の管理の徹底および多様な働き方に対応する制度の整備等、従業員のケアに重点を置いた取り組みを進め、また雇用においては、正社員の計画的な採用、中途採用の通年実施に加え、非正規雇用市場の動向も注視し、適正な要員確保に努めております。 (8)固定資産の減損 当社グループは、ホテル建物等の固定資産を保有しておりますが、今後一定規模を上回る不動産価額の下落や事業収支が悪化した場合、固定資産の一部について減損損失が発生する可能性があります。 これらのリスクに対し、設備投資計画時に当該事業用固定資産から生成される将来キャッシュ・フローが十分に見込まれるか、投資回収可能性を慎重に精査した上で意思決定を行うと共に、定期的に進捗及び達成度評価を実施しております。 (9)繰延税金資産に関するリスク 当社グループは、将来の課税所得の見積りに基づき、将来減算一時差異に対して繰延税金資産を計上しております。繰延税金資産は、将来の課税所得の十分性や将来減算一時差異の解消見込年度のスケジューリング等に基づき、回収可能性を検討しております。しかしながら、今後の事業環境の変化に伴う「中長期経営計画」の見直しや、地政学的リスクの高まり、感染症の発生やまん延等により、実際の利益が当初の見積りを下回った場合、繰延税金資産の取崩しが必要となり、当社グループの財政状態及び経営成績に影響を及ぼす可能性があります。 (10)賃借した不動産の継続利用又は中途解約 ホテル事業においては、ホテル設備や土地を長期に賃借しているものがあり、当該不動産の継続利用が困難となった場合や契約期限が到来した際に更新されない場合は業績に影響が生じる可能性があります。また、長期賃貸借契約の途中で、何らかの事情に基づき契約が中途解約されることがあった場合、残存期間分の未経過賃料のうちの一部について、賃料の支払又は補填の義務が生じる可能性があります。 これらのリスクに対し、不動産の所有者の信用度等を勘案した上で、継続利用の蓋然性が高いと判断されるホテル不動産に対してのみ契約を締結するよう努めるとともに、新規の契約にあたっては賃借期間を可能な限り長期とできるよう交渉を行うように努めております。 (11)帝国ホテル東京建て替え計画に関するリスク 当社は帝国ホテル東京の本館、タワー館及び駐車場ビルの建て替え計画の実施方針を決定しております。建て替え期間中も帝国ホテル東京としてのホテルの営業は継続することを計画しておりますが、建て替えに伴う一部事業規模の縮小による一時的な収益力低下などにより当社グループの経営成績に影響が生じる可能性があります。 また、建て替えに伴う総事業規模は約2,000 億円から約2,500 億円程度を見込んでおりますが、物価上昇による資材の高騰や労務費の上昇などが生じた場合、想定していた費用を上回る負担が発生する可能性があります。加えて、本建て替え計画の実施資金に係る財務計画は、今後の関係諸機関との協議等を経た上で策定する予定ですが、その内容によっては、今後、本建て替え計画の実施資金の調達コスト(金利変動等)が当社グループの経営成績及び財務状況等に影響を及ぼす可能性があります。 さらに、タワー館の建て替えについては、三井不動産株式会社(以下「三井不動産」といいます。)との共同事業として行うことを目指しており、現タワー館を解体後、当社が敷地を分筆したうえで、その土地の共有持分の一部を三井不動産に有償譲渡することとしております。当社と三井不動産は、協議の上、本譲渡にかかる売買契約の締結を行う予定ですが、その締結時期及び譲渡の実行時期については未定であり、当該売買契約の締結が予定通り実施されない場合には、本譲渡が当社グループの経営成績に影響を与える可能性があります。 なお、本計画の最終的な実施にあたっては、都市計画法、建築基準法その他の関連諸法令に従った許認可等が得られること、及び近隣の権利者等の関係諸機関との合意が成立することが前提となります。そのため、必要な許認可等が得られない場合や、関係諸機関との合意が成立しない場合等には、当社は最終的に本計画を実施しない又は建築工事の遅れ等で本計画が計画通りに進捗しない可能性があります。 (12)関係会社等に関する重要事項 その他の関係会社である三井不動産は、当連結会計年度末現在、当社の発行済株式総数の33.2%を保有しております。2007年に同社の資本参加を受けた際に基本協定書を締結し、以降、当社経営の自主性等を最大限尊重する友好的なパートナーとして将来的な再開発計画、ホテル・リゾート分野等での協力・提携等をともに検討しており、三井不動産の意向は当社グループの事業展開、経営成績及び財務状況等に影響を及ぼす可能性があります。また、業務・資本提携の強化を図る人的交流の一環として、当社は三井不動産より役員を兼務する人材を受け入れておりますが、三井不動産との取引条件については、第三者と比較検討を実施した上で公正な取引条件で実施しており、当社の独立性に影響を及ぼすリスクはないと考えております。ただし、何らかの要因により三井不動産との関係に変化があった場合や、三井不動産の出資方針や取引方針等の変更が生じた場合には、出資関係、人的関係及び取引関係が見直される可能性があり、その結果当社グループの経営成績に影響を与える可能性があります。 (13)スタンダード市場上場維持基準 当社は、株式会社東京証券取引所の定めるスタンダード市場の上場維持基準のうち、流通株式比率について、2026年3月31日時点において26.11%となっており、同社が上場維持基準として定める流通株式比率25%以上に近接していることから、何らかの事情により流動性が低下した場合には、上場維持基準に抵触する可能性があります。 今後もIRの充実や株主との対話など、引き続き各種取組を継続、基準への適合維持に努めてまいります。 (14)その他の包括的なリスク 当社グループの売上高の約8割が東京本社であり、特に上記事項が東京本社にて発生した場合、その他予期し得ない問題等が発生した場合、当社グループ全体の収益確保に大きく影響する可能性があります。
(2) 【役員の状況】 ①役員一覧 a.2026年6月19日(有価証券報告書提出日)現在の当社の役員の状況は、以下のとおりであります。 男性17名 女性2名 (役員のうち女性の比率10.5%) 役職名 氏名 生年月日 略歴 任期 所有 株式数 (株) 取締役 会長執行役員 定 保 英 弥 1961年7月6日 1984年3月 当社入社 2004年6月 当社帝国ホテル東京営業部長 2008年6月 当社帝国ホテル東京副総支配人兼ホテル事業統括部長 2009年4月 当社常務執行役員帝国ホテル東京総支配人 2009年6月 当社取締役 常務執行役員帝国ホテル東京総支配人 2012年4月 当社専務取締役 専務執行役員帝国ホテル東京総支配人 2013年4月 当社代表取締役社長 社長執行役員帝国ホテル東京総支配人 2017年4月 当社代表取締役社長 社長執行役員 2023年3月 一般社団法人日本ホテル協会会長 2025年4月 当社取締役会長 会長執行役員 2025年6月 当社取締役 会長執行役員(現任) (注)4 88,245 代表取締役 社長執行役員 内部監査部担当 風 間 淳 1962年12月24日 1986年3月 当社入社 2011年4月 当社ホテル事業統括部長 2014年4月 当社執行役員ホテル事業統括部長 2015年4月 当社執行役員企画部長 2015年6月 当社取締役 執行役員企画部長 2019年4月 当社取締役 常務執行役員 2019年6月 ㈱ニューサービスシステム代表取締役会長 2020年4月 当社常務取締役 常務執行役員 2022年4月 当社代表取締役常務 常務執行役員 2023年4月 当社代表取締役専務 専務執行役員 2025年4月 当社代表取締役社長 社長執行役員 2025年6月 当社代表取締役 社長執行役員(現任) (注)4 22,194 代表取締役 副社長執行役員 企画部、技術ソリューション部、人事部 担当、兼SDGs推進担当 徳 丸 淳 1963年6月6日 1986年3月 当社入社 2009年4月 当社東京国際フォーラム部長 2015年4月 当社総務部長 2016年4月 当社執行役員総務部長 2016年6月 当社取締役 執行役員総務部長 2019年4月 当社取締役 常務執行役員総務部長 2020年4月 当社代表取締役常務 常務執行役員 2020年6月 ㈱帝国ホテルエンタープライズ取締役(現任) 2025年4月 当社代表取締役副社長 副社長執行役員 2025年6月 当社代表取締役 副社長執行役員(現任) (注)3 19,530 役職名 氏名 生年月日 略歴 任期 所有 株式数 (株) 取締役 専務執行役員 事業開発部、総務部 担当 古 谷 厚 史 1963年11月16日 1988年3月 当社入社 2009年6月 当社大阪総支配人室長 2012年4月 当社人事部長 2013年4月 当社執行役員人事部長 2017年4月 ㈱帝国ホテルサービス取締役(現任) 2018年4月 ㈱帝国ホテルハイヤー取締役(現任) 2020年4月 当社執行役員総務部長 2020年6月 当社取締役 執行役員総務部長 2022年6月 ㈱帝国ホテルエンタープライズ取締役(現任) 2025年4月 当社取締役 常務執行役員 2025年4月 ㈱ニューサービスシステム代表取締役会長(現任) 2026年4月 当社取締役 専務執行役員(現任) (注)3 21,317 取締役 常務執行役員 プロジェクト推進部、 不動産事業部担当 大 和 田 寛 1971年7月13日 1994年4月 当社入社 2019年4月 当社企画部プロジェクト推進室長 2022年4月 当社執行役員プロジェクト推進部長 2023年6月 当社取締役 執行役員プロジェクト推進部長 2025年4月 当社取締役 常務執行役員(現任) (注)4 6,168 取締役 常務執行役員 経理部担当 今 井 徹 1961年9月19日 1984年3月 当社入社 2007年4月 当社情報システム部長 2016年4月 当社管理部長 2020年4月 当社執行役員企画部プロジェクト推進室付 2021年6月 当社取締役 執行役員 2025年4月 ㈱帝国ホテルサービス代表取締役社長(現任) 2026年4月 当社取締役 常務執行役員(現任) (注)4 19,510 取締役 執行役員 帝国ホテル東京 総支配人兼 マーケティング部担当 八 島 和 彦 1971年7月20日 1994年4月 当社入社 2022年4月 当社帝国ホテル東京副総支配人兼ホテル事業統括部長 2023年4月 当社執行役員帝国ホテル東京総支配人 2023年6月 当社取締役 執行役員帝国ホテル東京総支配人(現任) (注)4 4,367 取締役 小 路 明 善 1951年11月8日 1975年4月 アサヒビール㈱(現アサヒグループホールディングス㈱)入社 2003年3月 アサヒ飲料㈱常務取締役企画本部長 2006年3月 同社専務取締役企画本部長 2007年3月 アサヒビール㈱(現アサヒグループホールディングス㈱)常務取締役兼常務執行役員 2011年7月 同社取締役兼アサヒビール㈱代表取締役社長 2016年3月 同社代表取締役社長兼COO 2018年3月 同社代表取締役社長兼CEO 2020年6月 当社社外取締役(現任) 2021年3月 アサヒグループホールディングス㈱取締役会長兼取締役会議長 2025年3月 同社会長(現任) (注)3 ― 取締役 米 山 好 映 1950年6月23日 1974年4月 富国生命保険相互会社入社 2002年7月 同社取締役総合企画室長 2005年7月 同社常務取締役 2009年4月 同社取締役 常務執行役員 2010年7月 同社代表取締役社長 社長執行役員 2022年6月 当社社外取締役(現任) 2025年4月 富国生命保険相互会社取締役会長(現任) (注)3 ― 役職名 氏名 生年月日 略歴 任期 所有 株式数 (株) 取締役 寺 本 秀 雄 1960年5月20日 1983年4月 第一生命保険相互会社入社 2012年6月 第一生命保険㈱取締役常務執行役員グループ経営副本部長兼経営企画部長 2015年4月 同社取締役専務執行役員マーケティング推進本部長 2016年10月 第一生命ホールディングス㈱取締役専務執行役員マーケティング推進本部長 2017年4月 第一生命保険㈱代表取締役副会長執行役員 2020年4月 第一生命ホールディングス㈱取締役副会長 執行役員イノベーション推進ユニット長 2021年4月 同社代表取締役副会長執行役員 2022年4月 同社取締役 2022年6月 ㈱第一生命経済研究所代表取締役社長 2023年6月 当社社外取締役(現任) (注)4 ― 取締役 野 瀬 裕 之 1963年2月3日 1986年4月 サッポロビール㈱入社 2015年3月 サッポロホールディングス㈱取締役戦略企画部長 2019年3月 サッポロビール㈱取締役常務執行役員営業本部長 2021年3月 同社代表取締役社長兼サッポロホールディングス㈱常務グループ執行役員 2023年6月 当社社外取締役(現任) 2025年3月 サッポロビール㈱会長(現任) (注)4 ― 取締役 徳 田 誠 1964年4月13日 1987年4月 三井不動産㈱入社 2018年4月 同社執行役員ソリューションパートナー本部長 2022年4月 同社常務執行役員ソリューションパートナー本部長 2023年4月 同社常務執行役員総務部関係業務担当 2023年6月 当社社外取締役(現任) 2023年6月 三井不動産㈱取締役常務執行役員 2024年4月 同社取締役専務執行役員 2026年4月 同社取締役副社長執行役員(現任) (注)4 ― 取締役 中 田 誠 司 1960年7月16日 1983年4月 大和証券㈱入社 2009年6月 ㈱大和証券グループ本社取締役兼常務執行役 2016年4月 同社代表執行役副社長最高執行責任者(COO) 2016年6月 同社取締役兼代表執行役副社長 最高執行責任者(COO) 2017年4月 同社取締役兼代表執行役社長 最高経営責任者(CEO) 2024年4月 同社取締役会長兼執行役(現任) 2024年4月 大和証券㈱代表取締役会長(現任) 2025年6月 当社社外取締役(現任) (注)4 ― 取締役 藤 本 宣 人 1962年10月27日 1987年4月 日本生命保険相互会社入社 2017年7月 日本生命保険相互会社取締役執行役員 2018年3月 同社取締役常務執行役員 2021年3月 同社取締役専務執行役員 2023年3月 同社代表取締役副社長執行役員 2025年4月 同社取締役副社長執行役員 2025年6月 当社社外取締役(現任) 2025年7月 日本生命保険相互会社副社長執行役員(現任) (注)4 ― 役職名 氏名 生年月日 略歴 任期 所有 株式数 (株) 常勤監査役 田 村 麻 理 子 1965年2月18日 1987年3月 当社入社 2016年4月 当社人材育成部長 2018年4月 当社内部統制部長 2023年4月 当社執行役員内部監査部長 2024年4月 当社執行役員内部監査部付 2024年6月 当社常勤監査役(現任) 2024年6月 ㈱帝国ホテルエンタープライズ監査役(現任) 2024年6月 ㈱帝国ホテルサービス監査役(現任) 2024年6月 ㈱帝国ホテルハイヤー監査役(現任) 2024年6月 ㈱帝国ホテルキッチン監査役(現任) 2024年6月 ㈱ニューサービスシステム監査役(現任) (注)7 14,367 監査役 金 澤 睦 生 1955年4月30日 1979年4月 ㈱第一勧業銀行(現㈱みずほ銀行)入行 2003年10月 ㈱みずほ銀行京都中央支店長 2007年4月 同行執行役員コンプライアンス統括部長 2008年4月 同行理事 2008年6月 当社取締役内部統制部長 2009年6月 当社取締役企画部長 2011年4月 当社取締役 常務執行役員 2013年4月 当社常務取締役 常務執行役員 2022年4月 当社取締役 2022年6月 当社監査役(現任) (注)5 35,000 監査役 中 山 こ ず ゑ 1958年2月25日 1982年4月 日産自動車㈱入社 2010年9月 同社ブランドコーディネーションディビジョン副本部長 2012年4月 横浜市文化観光局長 2018年6月 ㈱横浜国際平和会議場(通称パシフィコ横浜)代表取締役社長 2019年6月 当社社外監査役(現任) 2020年6月 TDK㈱社外取締役(現任) 2020年6月 いすゞ自動車㈱社外取締役 2022年6月 ㈱南都銀行社外取締役(現任) (注)6 ─ 監査役 仲 浩 史 1961年1月26日 1983年4月 大蔵省(現財務省)入省 2006年8月 同省国際局調査課長 2010年7月 同省大臣官房参事官兼IMF・世界銀行東京総会 準備事務局長 2012年11月 同省大臣官房審議官(国際局担当) 2014年7月 世界銀行副総裁兼内部監査総長 2018年9月 東京大学政策ビジョン研究センター(現東京 大学未来ビジョン研究センター)教授 2019年6月 当社社外監査役(現任) 2020年6月 ㈱みずほフィナンシャルグループリスク委員会外部専門家(現任) 2025年4月 関西学院大学総合政策学部教授(現任) (注)6 ─ 役職名 氏名 生年月日 略歴 任期 所有 株式数 (株) 監査役 広 川 義 浩 1962年2月21日 1984年4月 三井不動産㈱入社 2013年4月 同社執行役員人事部長 2017年4月 同社常務執行役員 商業施設本部副本部長 2020年4月 同社常務執行役員 商業施設本部長 2021年4月 同社専務執行役員 商業施設本部長 2023年6月 同社取締役 専務執行役員 2024年4月 同社取締役 2024年6月 当社社外監査役(現任) 2024年6月 三井不動産㈱常任監査役(現任) (注)7 ─ 計 230,698 (注) 1 取締役 小路明善、米山好映、寺本秀雄、野瀬裕之、徳田誠、中田誠司、藤本宣人の各氏は、社外取締役であります。 2 監査役 中山こずゑ、仲浩史、広川義浩の各氏は、社外監査役であります。 3 取締役の任期は、2024年3月期に係る定時株主総会終結の時から2026年3月期に係る定時株主総会終結の時までであります。 4 取締役の任期は、2025年3月期に係る定時株主総会終結の時から2027年3月期に係る定時株主総会終結の時までであります。 5 監査役の任期は、2022年3月期に係る定時株主総会終結の時から2026年3月期に係る定時株主総会終結の時までであります。 6 監査役の任期は、2023年3月期に係る定時株主総会終結の時から2027年3月期に係る定時株主総会終結の時までであります。 7 監査役の任期は、2024年3月期に係る定時株主総会終結の時から2028年3月期に係る定時株主総会終結の時までであります。 b.2026年6月23日開催予定の定時株主総会の議案(決議事項)として、「取締役4名選任の件」および「監査役1名選任の件」を提案しており、当該議案が承認可決されますと、当社の役員の状況は以下のとおりとなる予定です。なお、役員の役職等につきましては、当該定時株主総会の直後に開催が予定される取締役会の決議事項の内容(役職等)を含めて記載しております。 男性17名 女性2名 (役員のうち女性の比率10.5%) 役職名 氏名 生年月日 略歴 任期 所有 株式数 (株) 取締役 会長執行役員 定 保 英 弥 1961年7月6日 1984年3月 当社入社 2004年6月 当社帝国ホテル東京営業部長 2008年6月 当社帝国ホテル東京副総支配人兼ホテル事業統括部長 2009年4月 当社常務執行役員帝国ホテル東京総支配人 2009年6月 当社取締役 常務執行役員帝国ホテル東京総支配人 2012年4月 当社専務取締役 専務執行役員帝国ホテル東京総支配人 2013年4月 当社代表取締役社長 社長執行役員帝国ホテル東京総支配人 2017年4月 当社代表取締役社長 社長執行役員 2023年3月 一般社団法人日本ホテル協会会長 2025年4月 当社取締役会長 会長執行役員 2025年6月 当社取締役 会長執行役員(現任) (注)3 88,245 代表取締役 社長執行役員 内部監査部担当 風 間 淳 1962年12月24日 1986年3月 当社入社 2011年4月 当社ホテル事業統括部長 2014年4月 当社執行役員ホテル事業統括部長 2015年4月 当社執行役員企画部長 2015年6月 当社取締役 執行役員企画部長 2019年4月 当社取締役 常務執行役員 2019年6月 ㈱ニューサービスシステム代表取締役会長 2020年4月 当社常務取締役 常務執行役員 2022年4月 当社代表取締役常務 常務執行役員 2023年4月 当社代表取締役専務 専務執行役員 2025年4月 当社代表取締役社長 社長執行役員 2025年6月 当社代表取締役 社長執行役員(現任) (注)3 22,194 代表取締役 副社長執行役員 企画部、技術ソリューション部、人事部 担当、兼SDGs推進担当 徳 丸 淳 1963年6月6日 1986年3月 当社入社 2009年4月 当社東京国際フォーラム部長 2015年4月 当社総務部長 2016年4月 当社執行役員総務部長 20
2 【沿革】 1887年12月 時の財界有力者渋沢栄一、大倉喜八郎両氏等の発起に依り資本金26万円の有限会社帝国ホテル を設立 1890年11月 帝国ホテル落成、開業 1893年7月 帝国ホテル株式会社と改称 1907年1月 株式会社メトロポールホテルを合併し社名を株式会社帝国ホテルと変更、資本金120万円 1933年5月 上高地帝国ホテル起工、スイス式山小屋風の木造4階建で10月完成 1945年9月 連合軍総司令部直属の将官宿舎として接収される。 1952年3月 接収を解除される。 1961年10月 東京証券取引所市場第二部に上場 1970年1月 帝国商事株式会社(商号変更 現 ㈱帝国ホテルサービス)に営業の一部を譲渡 (現・連結子会社) 1970年3月 本館落成 1973年2月 帝国ホテルハイヤー株式会社(現 ㈱帝国ホテルハイヤー)設立(現・連結子会社) 1977年8月 上高地帝国ホテル改築落成、9月営業再開 1983年3月 インペリアルタワー落成 1990年3月 株式会社アイ・エイチ・エス(商号変更 現 ㈱帝国ホテルエンタープライズ)設立 (現・連結子会社) 1990年11月 開業100周年 1996年3月 帝国ホテル大阪開業 1997年1月 東京国際フォーラムのケータリングサービス事業を運営受託 2000年11月 ザ・クレストホテル柏を開業し、その運営を㈱帝国ホテルエンタープライズに委託 2022年4月 東京証券取引所の市場区分の見直しにより市場第二部からスタンダード市場へ移行 2026年3月 帝国ホテル京都開業
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有価証券報告書-第185期(2025/04/01-2026/03/31)
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訂正有価証券報告書-第184期(2024/04/01-2025/03/31)
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有価証券報告書-第183期(2023/04/01-2024/03/31)
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有価証券報告書-第182期(2022/04/01-2023/03/31)
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有価証券報告書-第181期(令和3年4月1日-令和4年3月31日)
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有価証券報告書-第180期(令和2年4月1日-令和3年3月31日)
XBRL から抽出: 44 / 他の開示値から算出: 1
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