松竹松竹株式会社9601東証プライム情報・通信業2026年2月期, 連結, 日本基準
松竹の売上の約54%は「映像関連事業」から。ほかに「演劇事業」・「不動産事業」などで稼いでいます。
売上100円あたり約6円が営業利益として残ります。
前期から売上は+17.0%、営業利益は+271.0%。
数字で見ると
2026年2月期、営業CFは純利益の2.6倍
2026年2月期、事業の売上利益差+39pt
開示された数値から自動で作った要約
2026年2月期の数字(書類の提出日 2026-05-25)
松竹が100円売ったとき、何にいくら使い、いくら残るか。
年度をそろえて、売上から粗利・本業の利益・純利益が残る割合を比較します。未開示の年度は線をつなぎません。
2021年2月期 → 2026年2月期
売上(銀行・保険は経常収益)は棒、各利益率とFCFマージンは折れ線です。年度をそろえて、事業規模と利益・現金の残り方を比べます。FCFは営業CFと投資支出から計算する場合があります。
同じ事業キーを接続し、キーの異なる事業は新設・再編として表示。帯の太さは売上構成比。
前期比(2025年2月期 → 2026年2月期)
従業員数(連結) +1.6% · 売上(連結) +17.0%
| 指標 | 22/2 | 23/2 | 24/2 | 25/2 | 26/2 |
|---|---|---|---|---|---|
| 従業員数(連結) | 1,464 | 1,433 | 1,421 | 1,439 | 1,462 |
| 平均年間給与(提出会社・単体) | 773万円 | 798万円 | 818万円 | 847万円 | 830万円 |
| 平均年齢(単体) | 42.6歳 | 42.9歳 | 42.8歳 | 42.6歳 | 42.3歳 |
| 平均勤続年数(単体) | 16.4年 | 16.5年 | 16.2年 | 15.6年 | 14.6年 |
1人あたりの値は連結売上・利益を連結従業員数で割ったものです。平均年間給与・年齢・勤続年数は提出会社単体の値で、持株会社では本社の少人数の平均になることがあります。従業員数の定義は会社ごとに異なります。開示値から計算(DERIVED)。
この会社が出てくる業界地図。
直近の公開決算から、同じ主な業界の企業内での位置を示します。
点は各社の主な業界内での順位です。会社ごとに比較対象となる業界が異なる場合があります。値がない軸はデータなしと表示し、総合点は計算しません。業界順位は投資推奨ではありません。
同じ業界プロフィールの会社から、売上規模が近い企業を並べています。数値は各社の最新公開有報です。
| 会社 | 決算期 | 売上高 | 本業利益率 | 純利益率 | 自己資本比率 |
|---|---|---|---|---|---|
| 松竹株式会社 | 2026 | 982億円 | 6.3% | 5.3% | 47.2% |
| 東映アニメーション株式会社 | 2026 | 937億円 | 33.1% | 26.8% | 84.6% |
| 東映株式会社 | 2026 | 1,853億円 | 19.5% | 12.6% | 58.3% |
| 東宝株式会社 | 2026 | 3,607億円 | 18.8% | 14.4% | 73.3% |
| セガサミーホールディングス株式会社 | 2026 | 4,875億円 | 9.7% | -1.2% | 56.5% |
時価総額・PER・株価利回りはEDINETに含まれないため表示していません。会社ごとに決算期や会計基準が異なる場合があるので、期末と出典を確認してください。
松竹は東京都中央区に本社を置く、1920年設立の映画・アニメの会社です。連結の従業員は1,462人。東証プライムに上場しています。
出典: 有価証券報告書(S100Y66K、2026年5月25日提出)。提出時点の情報で、その後の変更は反映していません。
会社が提出した有報の記述を、年度と出典を添えて確認できます。
提出日 2026-05-25 · 書類 S100Y66K
3【事業の内容】 当企業グループは、当社、連結子会社14社及び持分法適用関連会社8社により構成されており、映像関連事業、演劇事業、不動産事業、その他を主たる事業としております。 当企業グループの事業内容及び当社と関係会社の当該事業に係る位置付けは次のとおりであります。なお、以下の事業区分は「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1) 連結財務諸表 注記事項」に掲げるセグメントの区分と同一であります。 (1) 映像関連事業……主要な業務は劇場用映画の製作・売買・配給・興行、映画劇場・売店の運営、映像版権許諾、テレビ映画の制作・販売、CMの企画・製作、BS・CS・CATVのソフト製作・編集、衛星基幹放送、一般放送、ビデオソフトの製作・買付・販売、宣伝の企画・制作・代理、音楽著作権の利用開発・許諾等であります。 劇場用映画 当社が製作・売買・配給する他、子会社㈱松竹撮影所が製作し、子会社㈱松竹マルチプレックスシアターズが興行を行っております。なお、当社が行う配給による収入が映画配給収入となり、子会社㈱松竹マルチプレックスシアターズが行う興行による収入が劇場運営収入となります。 劇場売店の運営 子会社㈱松竹マルチプレックスシアターズが行っております。なお、劇場売店の運営による収入が劇場運営収入となります。 映像版権許諾 当社及び子会社松竹ブロードキャスティング㈱が保有する映像コンテンツの版権許諾を行っております。なお、映像版権許諾による収入が映像版権許諾収入となります。 テレビ映画 当社が制作・販売する他、子会社㈱松竹撮影所が制作を行っております。 映画・テレビ等のCMの企画・製作 子会社㈱松竹撮影所が行っております。 BS・CS・CATVのソフト製作・編集 当社が製作する他、子会社松竹ブロードキャスティング㈱が製作・編集を行い、子会社㈱松竹映像センターが映像ソフトの企画・製作を行っております。 衛星基幹放送 子会社松竹ブロードキャスティング㈱、インターローカルメディア㈱が行っております。なお、子会社松竹ブロードキャスティング㈱が行う有料放送による収入が、有料放送収入になります。 2025年2月に当社取締役会にてBS放送事業から撤退することを決議しております。 一般放送 子会社松竹ブロードキャスティング㈱が行っております。なお、子会社松竹ブロードキャスティング㈱が行う有料放送による収入が、有料放送収入になります。 ビデオソフトの製作・買付・販売 当社が行っております。 宣伝の企画・制作・代理 子会社松竹ナビ㈱が行っております。 音楽著作権の利用開発・許諾 子会社松竹音楽出版㈱が行っております。 (2) 演劇事業……主要な業務は演劇の企画・製作・興行、俳優・タレントの斡旋、舞台衣裳の製作・売買・賃貸、演劇舞台の大道具・小道具・音響の製作・販売、劇場内イヤホンガイドサービス等であります。 演劇の企画・製作・興行、俳優・タレントの斡旋 当社の他、子会社松竹芸能㈱、㈱松竹エンタテインメントが行っております。なお、当社が行う演劇の企画・製作・興行による収入が、劇場運営収入になります。 舞台衣裳の製作・売買・賃貸 子会社松竹衣裳㈱、日本演劇衣裳㈱が行っております。 演劇舞台の大道具・小道具・音響の製作・販売 子会社歌舞伎座舞台㈱、松竹ショウビズスタジオ㈱が行っております。 映画配給 当社が演劇に関する映像コンテンツの配給を行っております。なお、配給による収入が映画配給収入となります。 映像版権許諾 当社が演劇に関する映像コンテンツの版権許諾を行っております。なお、映像版権許諾による収入が映像版権許諾収入となります。 劇場内イヤホンガイドサービス 関連会社㈱イヤホンガイドが行っております。 (3) 不動産事業……主要な業務は所有不動産の賃貸、不動産の管理・清掃等であります。 所有不動産の賃貸、不動産の管理・清掃 当社の他、子会社松竹衣裳㈱、㈱松竹サービスネットワーク、関連会社㈱歌舞伎座、㈱サンシャイン劇場、新橋演舞場㈱が行っております。 (4) その他……主要な業務はプログラムの製作・販売、キャラクター商品の企画・販売、配信コンテンツの企画・制作、新規事業開発、飲食サービス、ゲームソフトウェアの企画・開発・制作及び販売等であります。 プログラムの製作・販売、キャラクター商品の企画・販売、配信コンテンツの企画・制作、新規事業開発等 当社が行っております。 (注)㈱歌舞伎座は東京証券取引所スタンダード市場に上場しております。
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 当企業グループの経営方針、経営環境及び対処すべき課題等は以下のとおりです。 なお、文中の将来の関する事項は、当連結会計年度末現在において当企業グループが判断したものであります。 (1)会社の経営の基本方針 当企業グループでは以下の通り「ミッション」を定めております。 ・日本文化の伝統を継承、発展させ、世界文化に貢献する。 ・時代のニーズをとらえ、あらゆる世代に豊かで多様なコンテンツをお届けする。 今後もこの「ミッション」に則り、お客様の要望に応える魅力あるコンテンツやサービスを提供し、また社外とのパートナーシップを促進して、株主の皆様に信頼され続ける企業グループたることを経営の基本方針として事業活動を進めて参ります。 (2)目標とする経営指標 当企業グループの中核事業である劇場用映画及び演劇は予想と実績の乖離が大きく、このため特定の経営指標をもって経営目標とすることはせず、安定した収益基盤を着実に強化していくことが第一と認識しております。 (3)中長期的な会社の経営戦略及び会社の対処すべき課題 今後のわが国の経済は、賃上げの進展に伴う実質賃金の改善による個人消費の底堅い推移や、政府の経済対策等により、緩やかに景気が回復することが期待されます。しかし、主要国における通商政策の動向や地政学リスクの継続に加え、国内の金利上昇に伴う金融環境の変化等、当企業グループを取り巻く経営環境について、引き続き動向を慎重に注視する必要があります。 このような状況の中、当企業グループは、事態の推移を考量する中で事業を展開し、あらゆる世代のお客様に喜んでいただき、心の支えとなる映像・演劇のコンテンツを提供して参ります。 中核部門である映像関連事業及び演劇事業においては、伝統を活かしつつ、変化するお客様の嗜好を取り込みながらも、質の高いコンテンツを継続的に製作します。これを多様な形で水平展開して、より多くのお客様に提供していくとともに、不動産事業他では、資産のより効率的な運用を行い、安定的で活力のある、収益性の高い企業グループを目指して参ります。 映像関連事業の映画製作・配給では、引き続き独自の製作力を高め自社企画・幹事作品を増やすとともに、外部幹事の作品にも積極的に参加し、宣伝・営業他社に尽力して参ります。多様な製作・出資形態による作品調達を行いながら、お客様に喜ばれる質の高い自社映画の企画・製作に一層傾注し、利益率を高めて参ります。当企業グループの充実したライブラリーの更なる活用も重要なテーマであり、ブルーレイ、DVD等既存のパッケージは勿論、配信や海外利用等のライセンスビジネスにも活用し、収益機会を拡げて参ります。映画興行では、㈱松竹マルチプレックスシアターズにおいて、より一層の収益力強化に向けて経費削減と効率的運営に努めます。また、他社との差別化につながる設備の導入を進め、お客様に選ばれるシネコンを目指して今後もサービスの拡充に努めて参ります。 演劇事業においては、歌舞伎公演は質の高い古典の上演、新しい作品の創作を続け、ベテラン俳優の至芸をお見せするとともに、次代を担う若い俳優の活躍の場を一層広げ、また古典作品の魅力をお伝えすると同時に、時代に即した新たな作品創りにも意欲的に取り組んで参ります。歌舞伎以外の一般演劇につきましては、海外ミュージカルや時代劇の上演、話題となった小説や名作文学の舞台化、恒例の新派や松竹新喜劇公演等、様々なジャンルの作品に取り組んで参ります。シネマ歌舞伎では、ライブラリー作品の二次利用も積極的に展開して参ります。 不動産事業では、「資産価値の向上」と「稼働の安定化」を最優先課題として取り組みます。具体的には、物件の経年劣化に応じた計画的なバリューアップ工事を行い、既存テナントの満足度を高めることで継続入居を促進いたします。同時に、市場ニーズを的確に捉えたリーシング戦略を展開することで、優良企業を中心とした新規テナントを確保し、中長期的な収益力の強化に努めて参ります。また、伝統ある東銀座の地において、文化発信を軸とした独創的な事業展開を模索し、エリア全体の付加価値向上を図ります。特に、築地市場跡地の開発進展を見据え、広域的な視点でのエリアマネジメント活動を加速させ、持続可能なまちづくりと地域経済への貢献を両立させることで、当企業グループの持続的成長へと繋げて参ります。
3【事業等のリスク】 有価証券報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が当企業グループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクは、以下のとおりであります。 なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当企業グループが判断したものであります。 (1)感染症拡大に関するリスク 感染症の拡大により、映画館において営業時間短縮又は臨時休業等の措置が取られた場合、また当社の直営劇場をはじめとする演劇公演について中止又は延期となった場合には当企業グループの経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。当企業グループでは、医療分野の専門家の意見も独自に取り入れながら、各感染症特性及び劇場特性に応じた個別安全施策も加えて感染症対策を徹底して参ります。 (2)劇場用映画の興行成績に関するリスク 映像関連事業における劇場用映画作品の興行成績は、作品による差異が大きく、不安定であり、また、各作品の興行成績を予想することは常に困難であります。当企業グループでは各種データに基づき作品の選定及び編成を行っておりますが、仮に一定の成績に達しない作品が長期にわたり継続した場合には、当企業グループの経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。 (3)知的財産権の侵害に関するリスク 当企業グループの保有する知的財産権について、海賊版や模倣品による権利侵害が現実に発生しており、そのケースごとに適切な対応をとるように努めておりますが、海外やインターネットにおいては、法規制その他の問題から知的財産権の保護を充分に受けられない可能性があります。仮に、当企業グループが長期にわたり大規模な侵害行為を受けてそれを回避不可能な場合には、その侵害行為が当企業グループの経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。 (4)演劇事業の興行成績に関するリスク 当企業グループは演劇事業として歌舞伎及び一般演劇を上演しておりますが、出演俳優の健康上の理由及び不慮の事故等により出演が不可能になる恐れがあります。そのような事態に対しては、常に代役の出演が可能な状況を維持する等の対策を講じてはおりますが、場合によっては当企業グループの経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。また、常にお客様に満足していただけるような魅力ある公演を提供するよう努力しておりますが、公演及び出演俳優の話題性・認知度やお客様の嗜好の変化等により、入場者数が大きく左右される可能性があります。それに伴い当企業グループの経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。 (5)自然災害等の発生に関するリスク 映像関連事業、演劇事業、不動産事業、その他における映画館(シネコンを含む)・演劇劇場、飲食店舗及び事業用テナントビル等、当企業グループは、多数の顧客を収容可能な営業施設等において、自然災害や衛生上の問題等顧客の安全・健康にかかわる予期せぬ事態が発生する可能性があります。万一、そのような事態が発生した場合、当企業グループでは「危機管理計画書」「危機管理ガイドブック」等を作成し被害を最小限に留めるよう安全対策を講じておりますが、その規模等によっては、当企業グループの経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。 (6)固定資産の減損会計に関するリスク 当企業グループが保有する固定資産において、地価の動向及び対象となる固定資産の収益状況によっては減損処理に伴う損失が発生する可能性があります。当企業グループでは、早期に減損の兆候を把握し適切な対応をしておりますが、減損損失が発生した場合には経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。なお、固定資産の減損損失の計上にあたっての重要な会計上の見積りの前提条件については、「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項(重要な会計上の見積り)」に記載のとおりであります。 (7)保有有価証券に関するリスク 当企業グループは、市場性のある有価証券を保有しております。保有有価証券は四半期ごとに時価評価をはじめ各種検証を行い、特に政策保有株式については、個別銘柄ごとに直近の財務状況、取引関係、配当等を総合的に検証し、定期的に取締役会に報告することによって保有の適否を判断しておりますが、将来大幅な株価下落が続く場合等には保有有価証券に減損又は評価損が発生し、当企業グループの経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。 (8)財政状態に関するリスク 1.当社は、長期借入金として金融機関5行との間で94億円の金銭消費貸借契約を締結しており、この契約には下記の財務制限条項が付加されております。当社では、安定した経営による財務体質強化に努めておりますが、それに抵触した場合には借入金の返済を要請される可能性があります。 (イ)各年度の決算期および中間期の末日における連結の貸借対照表上の純資産の部の金額を、前年同期比75%以上かつ2022年2月期の決算期の末日における連結の貸借対照表上の純資産の部の金額の75%以上に維持すること。 (ロ)各年度の決算期および中間期の末日における単体の貸借対照表上の純資産の部の金額を、前年同期比75%以上かつ2022年2月期の決算期の末日における単体の貸借対照表上の純資産の部の金額の75%以上に維持すること。 2.当社は、長期借入金として金融機関8行との間で42億円の金銭消費貸借契約を締結しており、この契約には下記の財務制限条項が付加されております。当社では、安定した経営による財務体質強化に努めておりますが、それに抵触した場合には借入金の返済を要請される可能性があります。 (イ)各年度の決算期および中間期の末日における連結の貸借対照表上の純資産の部の金額を、前年同期比75%以上かつ2023年2月期の決算期の末日における連結の貸借対照表上の純資産の部の金額の75%以上に維持すること。 (ロ)各年度の決算期および中間期の末日における単体の貸借対照表上の純資産の部の金額を、前年同期比75%以上かつ2023年2月期の決算期の末日における単体の貸借対照表上の純資産の部の金額の75%以上に維持すること。 (9)不動産賃貸に関するリスク 当企業グループは全国に賃貸不動産を保有しておりますが、不動産市況によっては賃貸物件の空室率が高くなることや主要テナントの撤退等により期待通りの収益を得られない可能性があります。各テナントと綿密なコミュニケーションを取りながら賃料交渉にも誠実に対応し、また撤退の際には後継テナントを誘致する等で対処をしておりますが、当企業グループの経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。 (10)繰延税金資産の回収可能性に関するリスク 当企業グループは税務上の繰越欠損金及び将来減算一時差異に対して、解消見込年度のスケジューリング及び将来の課税所得を合理的に見積り、回収可能性を検討した上で繰延税金資産を計上しております。解消見込年度のスケジューリング及び将来の課税所得については、経営環境の変化などを踏まえ適宜見直しを行っておりますが、結果として繰延税金資産の全額または一部に回収可能性がないと判断し、繰延税金資産の取崩しが必要となった場合、当企業グループの財政状態及び経営成績に悪影響を及ぼす可能性があります。なお、繰延税金資産の計上にあたっての重要な会計上の見積りの前提条件については、「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項(重要な会計上の見積り)」に記載のとおりであります。
(2)【役員の状況】 ① 役員一覧 1.2026年5月25日(有価証券報告書提出日)現在の当社の役員の状況は、以下のとおりです。 男性13名 女性2名 (役員のうち女性の比率13.3%) 役職名 氏名 生年月日 略歴 任期 所有株式数 (株) 代表取締役会長 迫本 淳一 1953年4月2日生 1978年4月 松竹映画劇場㈱入社 1993年4月 弁護士登録(現任) 三井安田法律事務所入所 1998年5月 当社代表取締役副社長 2004年5月 当社代表取締役社長 2007年5月 2007年8月 当社事業本部長 新橋演舞場㈱代表取締役社長 2011年6月 当社映像本部長、映像統括部門担当 2021年8月 新橋演舞場㈱代表取締役会長(現任) 2023年5月 当社代表取締役会長 会長執行役員 2024年5月 当社代表取締役会長(現任) (注)3 12,080 代表取締役社長 社長執行役員 髙橋 敏弘 1967年9月26日生 1990年4月 当社入社 2008年4月 当社グループ企画室長、経理部(連結決算担当)、経営情報企画部経営企画室 2011年3月 当社映像統括部長 2012年4月 当社映像本部長付部長、映像統括部担当、 映像調整部担当 2012年5月 当社執行役員 2013年5月 当社執行役員、映像統括部担当、 映像統括部長、映像調整部長 2013年6月 当社執行役員、経営情報企画部経営企画室付(統括担当) 2014年5月 当社執行役員、映像本部副本部長、映像企画部担当、映像調整部担当、映画営業部担当、映画宣伝部担当、メディア事業部担当、経営企画部経営企画室付(統括担当) 2015年5月 当社取締役 映像企画部門担当、映像調整部門担当(現任)、映画営業部門担当、映画宣伝部門担当、メディア事業部門担当 2018年5月 当社常務取締役 2018年12月 当社経営企画部グローバル戦略開発室副担当 2019年9月 当社事業開発本部開発企画部門副担当、 グローバル事業部門副担当 2020年5月 当社映像本部長(現任) 2021年5月 当社専務取締役 映画営業部門担当、映画宣伝部門担当 2021年10月 当社事業開発本部イノベーション推進部新領域コンテンツ室副担当 2023年5月 当社代表取締役社長 社長執行役員(現任) (注)3 2,179 役職名 氏名 生年月日 略歴 任期 所有株式数 (株) 取締役 副社長執行役員 山根 成之 1964年5月9日生 1987年4月 当社入社 2009年7月 当社演劇製作部長 2011年5月 当社執行役員、関西演劇部担当 2012年5月 当社執行役員、演劇製作部担当 2014年5月 当社取締役 演劇本部副本部長、演劇製作部歌舞伎製作室担当、演劇開発企画部門担当、関西演劇部門担当 2016年5月 当社常務取締役 2016年12月 当社開発企画部門担当 2017年9月 当社演劇統括部門担当、演劇製作部門(歌舞伎)担当 2019年5月 当社専務取締役 演劇興行部門(東京)担当 2019年9月 当社歌舞伎製作部門担当、事業開発本部開発企画部門副担当 2021年5月 当社演劇本部長(現任) 2023年5月 当社取締役 副社長執行役員(現任) 2025年5月 当社演劇製作部門担当、演劇広報宣伝部門担当(現任)、歌舞伎グローバル推進室担当(現任) 2025年10月 当社歌舞伎・演劇製作部門担当(現任) (注)3 1,675 取締役 専務執行役員 秋元 一孝 1962年11月23日生 1985年4月 当社入社 2005年5月 当社映画興行部長 2008年3月 当社編成部長 2009年5月 当社執行役員、編成局長 2010年5月 当社執行役員、編成部担当、映画営業部担当、映画宣伝部担当 2012年5月 当社取締役 映像企画部門担当、映像調整部門担当 2013年5月 当社映画営業部門担当、映画宣伝部門担当 2014年5月 当社映像本部副本部長 2018年5月 当社常務取締役 管理本部副本部長、総務部門担当、人事部門担当、法務室担当 2019年9月 当社管理本部長(現任) 2020年5月 当社西日本統括担当 2023年5月 当社取締役 常務執行役員 2024年5月 当社取締役 専務執行役員(現任)、当社不動産本部長(現任) (注)3 1,460 役職名 氏名 生年月日 略歴 任期 所有株式数 (株) 取締役 常務執行役員 井上 貴弘 1968年1月16日生 2005年7月 当社入社 2005年10月 当社経営情報企画部経営企画スタッフ (部長) 2006年8月 当社経営情報企画部付 (インターネット事業部長) 2007年3月 当社総務部付松竹芸能㈱出向(取締役副社長)兼総務部付㈱松竹エンタテインメント出向(取締役副社長) 2011年5月 当社執行役員、総務部付松竹芸能㈱出向(代表取締役社長)兼総務部付㈱松竹エンタテインメント出向(代表取締役社長)兼グループ企画室副担当 2014年5月 当社執行役員、経営企画部グループ企画室副担当兼経営企画部付(インターネット事業部長)兼経営企画部経営企画室付(統括担当) 2017年5月 当社取締役 事業本部副本部長、事業部門副担当、不動産部門副担当 2018年5月 当社事業部門担当 2019年9月 当社事業開発本部副本部長、イノベーション推進部門担当、事業統括部門担当、イノベーション推進部長、事業統括部長 2021年5月 当社事業開発本部長(現任) 2021年10月 イノベーション推進部イノベーション戦略室担当 2022年5月 当社常務取締役 2023年5月 当社取締役 常務執行役員(現任) 2024年5月 当社イノベーション推進部門担当(現任)、事業統括部門担当(現任)、イノベーション推進部長(現任) (注)3 1,164 取締役 小巻 亜矢 1959年8月16日生 1983年4月 ㈱サンリオ入社 2014年6月 ㈱サンリオエンターテイメント顧問 2015年6月 同社取締役 2016年7月 サンリオピューロランド館長(現任) 2019年6月 ㈱サンリオエンターテイメント代表取締役 社長(現任) 2021年5月 当社取締役(現任) 2023年7月 富国生命保険(相)社外取締役(現任) (注)3 - 取締役 上村 達男 1948年4月19日生 1997年4月 早稲田大学法学部教授 2003年10月 同大学21世紀COE《企業法制と法創造》総合研究所所長 同大学大学院法務研究科教授 2004年6月 ㈱ジャスダック証券取引所社外取締役 2004年9月 早稲田大学法学学術院教授 2006年6月 ㈱資生堂社外取締役 2006年9月 早稲田大学法学学術院長・法学部長 2008年7月 同大学グローバルCOE《企業法制と法創造》総合研究所所長 2019年4月 早稲田大学名誉教授(現任) 2020年7月 明治安田生命(相)社外取締役(現任) 2022年5月 当社取締役(現任) 2022年6月 ロート製薬㈱社外取締役 (注)3 - 取締役 丸山 聡 1977年6月27日生 2007年4月 ㈱ネットエイジグループ(現ユナイテッド㈱)入社 2019年3月 ピクスタ㈱社外取締役(監査等委員)(現任) 2021年12月 StarshotPartners(合)代表社員(現任) 2022年5月 当社取締役(現任) 2024年4月 スペースシャワーSKIYAKIホールディングス㈱社外取締役(監査等委員)(現任) (注)3 - 取締役 堀江 正博 1961年12月31日生 1984年4月 東京急行電鉄㈱(現東急㈱)入社 2001年6月 東急リアル・エステート・インベストメント・マネジメント㈱代表取締役執行役員副社長 2002年9月 同社執行役員社長 2015年5月 東京急行電鉄㈱(現東急㈱)執行役員 生活創造本部リテール事業部長 2016年6月 同社取締役 2020年6月 同社常務執行役員 2022年6月 同社取締役 2023年6月 同社代表取締役、取締役社長、社長執行役員(現任) 2025年5月 当社取締役(現任) (注)3 - 取締役 野間 自子 1959年5月27日生 1986年4月 弁護士登録(現任) 1986年4月 早川総合法律事務所入所(現 東京平河法律事務所・太陽コスモ法律事務所) 1999年2月 三宅坂総合法律事務所パートナー(現任) 2021年6月 ㈱伊予銀行社外取締役(監査等委員) 2021年6月 ㈱エイジス社外監査役(現任) 2021年9月 アクシスコンサルティング㈱社外取締役(監査等委員) 2022年10月 ㈱いよぎんホールディングス社外取締役(監査等委員)(現任) 2023年4月 日本知的財産仲裁センター専門委員(現任) 2025年5月 当社取締役(現任) (注)3 - 常勤監査役 田島 賢一 1961年11月4日生 1985年4月 ㈱三菱銀行(現㈱三菱UFJ銀行)入行 2007年10月 同行青山通支店長 2009年5月 同行新大阪支店長兼新大阪北支店長 2011年1月 同行高田馬場支店長兼高田馬場駅前支店長 2014年4月 当社財務部ゼネラルマネジャー 2014年5月 当社財務部副部長 2014年6月 当社財務部副部長兼経営企画部経営企画室付(統括担当) 2016年5月 当社財務部長 2019年5月 当社常勤監査役(現任) (注)4 100 常勤監査役 内藤 博行 1955年1月13日生 1974年4月 当社入社 2004年3月 当社関連事業室課長 2006年8月 当社グループ企画室課長 2013年12月 当社経営企画部グループ企画室マネジャー 2014年3月 当社経営企画部グループ企画室兼経理部主計課マネジャー 2014年5月 当社経理部主計課マネジャー 2019年5月 当社常勤監査役(現任) (注)4 - 役職名 氏名 生年月日 略歴 任期 所有株式数 (株) 監査役 立花 貞司 1947年1月18日生 1969年4月 トヨタ自動車工業㈱(現トヨタ自動車㈱)入社 2001年6月 同社取締役 2003年4月 トヨタホーム㈱代表取締役社長 2003年6月 トヨタ自動車㈱常務役員 2005年6月 同社専務取締役 2007年6月 トヨタホーム㈱代表取締役会長 2010年6月 トヨタ自動車㈱顧問 2010年11月 同社相談役 2014年5月 当社監査役(現任) 2014年7月 トヨタ自動車㈱顧問 2015年6月 トヨタホーム㈱相談役 2018年7月 学校法人名城大学理事長 2026年1月 学校法人名城大学特別・名誉顧問(現任) (注)5 200 監査役 朝比奈 豊 1947年9月14日生 1971年7月 ㈱毎日新聞社入社 2004年6月 同社取締役社長室長 2006年6月 同社常務取締役 2008年6月 同社代表取締役社長 2011年4月 毎日・スポニチ持株移行㈱(現 ㈱毎日新聞グループホールディングス)代表取締役社長 2016年6月 ㈱毎日新聞社代表取締役会長 2017年5月 当社監査役(現任) 2020年6月 ㈱毎日新聞グループホールディングス相談役 2020年6月 ㈱毎日新聞社相談役 2022年6月 ㈱毎日新聞グループホールディングス名誉顧問 2022年6月 ㈱毎日新聞社名誉顧問(現任) (注)6 - 監査役 井ノ上 正男 1958年11月9日生 1988年4月 弁護士登録(現任) 大高法律事務所入所(現任) 2009年5月 ㈱歌舞伎座社外監査役(現任) 2015年6月 ㈱永谷園ホールディングス社外監査役 2019年5月 当社監査役(現任) (注)4 - 計 18,858 (注)1.取締役 小巻亜矢氏、取締役 上村達男氏、取締役 丸山聡氏、取締役 堀江正博氏及び取締役 野間自子氏は、社外取締役であります。 2.監査役 立花貞司氏、監査役 朝比奈豊氏及び監査役 井ノ上正男氏は、社外監査役であります。 3.2025年5月27日開催の定時株主総会の終結の時から1年間。 4.2023年5月23日開催の定時株主総会の終結の時から4年間。 5.2022年5月24日開催の定時株主総会の終結の時から4年間。 6.2025年5月27日開催の定時株主総会の終結の時から4年間。 2.2026年5月26日開催予定の定時株主総会の議案(決議事項)として、「取締役会10名選任の件」及び「監査役1名選任の件」を上程しており、当該決議が承認可決されますと、当社の役員の状況及びその任期は、以下のとおりとなる予定です。 なお、役員の役職等については、当該定時株主総会の直後に開催が予定される取締役会の決議事項の内容(役職等)を含めて記載しております。 男性13名 女性2名 (役員のうち女性の比率13.3%) 役職名 氏名 生年月日 略歴 任期 所有株式数(株) 代表取締役会長 迫本 淳一 1953年4月2日生 1.に記載のとおり (注)3 12,080 代表取締役社長 社長執行役員 髙橋 敏弘 1967年9月26日生 1.に記載のとおり (注)3 2,179 取締役 副社長執行役員 山根 成之 1964年5月9日生 1.に記載のとおり (注)3 1,675 取締役 専務執行役員 秋元 一孝 1962年11月23日生 1.に記載のとおり (注)3 1,460 取締役 常務執行役員 井上 貴弘 1968年1月16日生 1.に記載のとおり (注)3 1,164 取締役 小巻 亜矢 1959年8月16日生 1.に記載のとおり (注)3 - 取締役 上村 達男 1948年4月19日生 1.に記載のとおり (注)3 - 取締役 丸山 聡 1977年6月27日生 1.に記載のとおり (注)3 - 取締役 堀江 正博 1961年12月31日生 1.に記載のとおり (注)3 - 取締役 野間 自子 1959年5月27日生 1.に記載のとおり (注)3 - 常勤監査役 田島 賢一 1961年11月4日生 1.に記載のとおり (注)4 100 常勤監査役 内藤 博行 1955年1月13日生 1.に記載のとおり (注)4 - 監査役 立花 貞司 1947年1月18日生 1.に記載のとおり (注)5 200 監査役 朝比奈 豊 1947年9月14日生 1.に記載のとおり (注)6 - 監査役 井ノ上 正男 1958年11月9日生 1.に記載のとおり (注)4 - 計 18,858 (注)1.取締役 小巻亜矢氏、取締役 上村達男氏、取締役 丸山聡氏、取締役 堀江正博氏及び取締役 野間自子氏は、社外取締役であります。 2.監査役 立花貞司氏、監査役 朝比奈豊氏及び監査役 井ノ上正男氏は、社外監査役であります。 3.2026年5月26日開催の定時株主総会の終結の時から1年間。 4.2023年5月23日開催の定時株主総会の終結の時から4年間。 5.2026年5月26日開催の定時株主総会の終結の時から4年間。 6.2025年5月27日開催の定時株主総会の終結の時から4年間。 なお、当社は取締役会の更なる活性化監督機能の強化を図ることを目的として、上席執行役員制度を導入しております。 有価証券報告書の提出日現在、上席執行役員体制は次の通りであります。(※は取締役兼務者) ※ 髙橋 敏弘 社長執行役員 映像本部長 映像調整部門担当 ※ 山根 成之 副社長執行役員 演劇本部長 歌舞伎・演劇製作部門、演劇広報宣伝部門、歌舞伎グローバル推進室担当 ※ 秋元 一孝 専務執行役員
2【沿革】 1895年12月、大谷竹次郎が京都新京極阪井座の仕打(興行主)となり、演劇興行に当りました。大谷の兄である白井松次郎も同じ興行界で活躍しており、1902年大阪朝日新聞が二人の活躍について「松竹の新年」の見出しで記事を掲載、これにより松竹の名が世間に知られるようになりました。まもなく二人は演劇専門の松竹合資会社を起こし、後に松竹合名会社と改めました。1920年2月には松竹キネマ合名社を創立して映画の製作・配給を発表し、6月には蒲田撮影所を開設、更に同年11月に帝国活動写真株式会社を創立しました。これが当社の設立日となります。 その後の主な変遷は次のとおりであります。 1921年4月 社名を松竹キネマ株式会社に変更。同時に松竹キネマ合名社を吸収、本社を東京・本郷区より京橋区に移転。 1923年5月 大阪松竹座開場。 1924年12月 東京株式取引所、大阪株式取引所に株式上場。 1926年5月 ルナパーク株式会社を吸収合併。 1928年10月 東京松竹楽劇部創設。 1929年11月 京都南座改装開場。 1934年8月 常磐興行株式会社及び邦楽座株式会社の二社を合併。 1936年1月 大船撮影所開設。(蒲田撮影所閉鎖) 同 年8月 神戸聚楽館株式会社を吸収合併。 1937年4月 松竹興行株式会社を吸収合併し、社名を松竹株式会社に変更。 1938年7月 浅草国際劇場直営。 1940年1月 新橋演舞場直営開場。 同 年6月 京都太秦撮影所開設。 1949年5月 東京・大阪・名古屋各証券取引所に株式上場。 同 年7月 福岡証券取引所に株式上場。 1950年4月 札幌証券取引所に株式上場。 1951年1月 歌舞伎座復興開場。 1956年9月 東京都中央区築地に松竹会館が落成し、本社移転。 1957年9月 松竹衣裳株式会社設立。 1959年3月 松竹事業株式会社(現・株式会社松竹サービスネットワーク)設立。 1964年2月 京都松竹ビル竣工開場、ひき続き第2・第3ビル建設。 1975年7月 東劇ビル竣工開場。 1981年6月 松竹大船ショッピングセンター新設。 1982年4月 浅草国際劇場閉館。 1984年10月 有楽町センタービルⅠ期ビル完成。(同ビル内に、丸の内ピカデリー1・2の二館新規開場) 1986年12月 大阪角座ビル竣工開場。 1987年10月 有楽町センタービルⅡ期ビル完成。(同ビル内に、丸の内松竹(現・丸の内ピカデリー3)新規開場及び貸店舗新設) 1991年10月 京都南座新装開場。 1992年4月 博多STビル竣工開場。 同 年同月 株式会社衛星劇場(現・松竹ブロードキャスティング株式会社)設立。 1994年11月 株式会社神奈川メディアセンター(現・株式会社松竹映像センター)設立。 1995年10月 鎌倉シネマワールド開場。 1996年5月 株式会社松竹マルチプレックスシアターズ設立。 1997年3月 大阪松竹座新築開場。 1998年12月 鎌倉シネマワールド閉鎖。 同 年同月 本社を中央区築地・東劇ビル(現在地)に移転。 1999年10月 大阪中座閉館。 2000年6月 大船撮影所閉所。 2001年11月 MOVIX京都開場。 同 年同月 京都松竹座閉館。 2002年1月 名古屋松竹座、浪花座閉館。 同 年11月 築地松竹ビル竣工開場。 2003年3月 札幌シネマフロンティア開場。 2005年4月 MOVIX京都ツインビル開場。 2006年5月 新宿松竹会館閉館。(新宿ピカデリー1~4) 同 年同月 上野セントラル閉館。(上野セントラル1~4) 2006年12月 株式会社松竹エンタテインメント設立。 2007年3月 ミッドランドスクエアシネマ開場。 同 年4月 角座1・2閉館。 同 年同月 なんばパークスシネマ開場。 2008年7月 新宿松竹会館竣工。 同 年同月 新宿ピカデリー開場。 同 年10月 株式会社松竹京都撮影所(現・株式会社松竹撮影所)設立。 同 年同月 松竹京都映画株式会社解散。 2009年1月 渋谷ピカデリー閉館。 2010年3月 松竹倶楽部ビル竣工。 同 年4月 歌舞伎座休館。 2011年1月 梅田ピカデリー閉館。 同 年3月 映画興行部門を会社分割し、株式会社松竹マルチプレックスシアターズに承継。 同 年5月 大阪ステーションシティシネマ開場。 2013年2月 歌舞伎座及び歌舞伎座タワー竣工。 同 年4月 歌舞伎座新開場。 2014年8月 京都松竹第2ビル閉鎖。 2015年2月 松竹ナビ株式会社設立。 同 年9月 京都松竹第3ビル閉鎖。 2016年2月 京都南座休館。 2018年11月 京都南座新開場。 同 年同月 京都松竹阪井座ビル(旧・京都松竹第3ビル)竣工。 2020年4月 浅草六区松竹ビル竣工。 同 年7月 BS松竹東急株式会社設立。 2022年4月 東京証券取引所の市場区分見直しに伴い、市場第一部からプライム市場へ移行。 2023年10月 銀座2丁目松竹ビル及び銀座2丁目松竹ビルANNEX取得。 2025年7月 BS松竹東急株式会社の全株式をJCOM株式会社に譲渡。
役員情報は有報に記載された範囲です。部長級など社内キーマンの網羅情報ではありません。
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有価証券報告書-第160期(2025/03/01-2026/02/28)
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有価証券報告書-第159期(2024/03/01-2025/02/28)
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有価証券報告書-第158期(2023/03/01-2024/02/29)
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有価証券報告書-第157期(2022/03/01-2023/02/28)
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有価証券報告書-第156期(令和3年3月1日-令和4年2月28日)
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有価証券報告書-第155期(令和2年3月1日-令和3年2月28日)
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