横浜魚類横浜魚類株式会社7443東証スタンダード卸売業2026年3月期, 単体, 日本基準
横浜魚類の売上の約99%は「水産物卸売業」から。ほかに「不動産等賃貸業」などで稼いでいます。
売上100円あたり約1円が営業利益として残ります。
前期から売上は+3.8%、営業利益は+34.7%。
数字で見ると
2026年3月期、事業利益の86%を1事業が占める
2026年3月期、従業員-4%・営業利益+35%
2026年3月期、提出会社給与が5年で+22%
開示された数値から自動で作った要約
※ 営業CFは純利益を下回り、差額を非資金項目・運転資本として表示しています
2026年3月期の数字(書類の提出日 2026-06-25)
横浜魚類が100円売ったとき、何にいくら使い、いくら残るか。
年度をそろえて、売上から粗利・本業の利益・純利益が残る割合を比較します。未開示の年度は線をつなぎません。
2021年3月期 → 2026年3月期
売上(銀行・保険は経常収益)は棒、各利益率とFCFマージンは折れ線です。年度をそろえて、事業規模と利益・現金の残り方を比べます。FCFは営業CFと投資支出から計算する場合があります。
同じ事業キーを接続し、キーの異なる事業は新設・再編として表示。帯の太さは売上構成比。
前期比(2025年3月期 → 2026年3月期)
従業員数(連結) -3.8% · 売上(連結) +3.8%
| 指標 | 22/3 | 23/3 | 24/3 | 25/3 | 26/3 |
|---|---|---|---|---|---|
| 従業員数(連結) | 96 | 89 | 87 | 79 | 76 |
| 平均年間給与(提出会社・単体) | 499万円 | 504万円 | 528万円 | 559万円 | 609万円 |
| 平均年齢(単体) | 45.0歳 | 44.3歳 | 44.0歳 | 43.1歳 | 41.8歳 |
| 平均勤続年数(単体) | 21.4年 | 20.3年 | 19.5年 | 18.7年 | 17.8年 |
1人あたりの値は連結売上・利益を連結従業員数で割ったものです。平均年間給与・年齢・勤続年数は提出会社単体の値で、持株会社では本社の少人数の平均になることがあります。従業員数の定義は会社ごとに異なります。開示値から計算(DERIVED)。
この会社が出てくる業界地図。
直近の公開決算から、同じ主な業界の企業内での位置を示します。
点は各社の主な業界内での順位です。会社ごとに比較対象となる業界が異なる場合があります。値がない軸はデータなしと表示し、総合点は計算しません。業界順位は投資推奨ではありません。
同じ業界プロフィールの会社から、売上規模が近い企業を並べています。数値は各社の最新公開有報です。
| 会社 | 決算期 | 売上高 | 本業利益率 | 純利益率 | 自己資本比率 |
|---|---|---|---|---|---|
| 横浜魚類株式会社 | 2026 | 210億円 | 1.0% | 0.9% | 47.7% |
| 株式会社レオクラン | 2025 | 215億円 | 1.3% | 0.7% | 51.8% |
| ダイコー通産株式会社 | 2026 | 220億円 | 5.8% | 4.2% | 50.9% |
| 太洋物産株式会社 | 2025 | 197億円 | 1.3% | 0.8% | 11.6% |
| 株式会社 理経 | 2026 | 195億円 | 6.3% | 3.8% | 46.5% |
時価総額・PER・株価利回りはEDINETに含まれないため表示していません。会社ごとに決算期や会計基準が異なる場合があるので、期末と出典を確認してください。
横浜魚類は1947年設立の不動産開発・賃貸の会社です。連結の従業員は76人。東証スタンダードに上場しています。
出典: 有価証券報告書(S100YI62、2026年6月25日提出)。提出時点の情報で、その後の変更は反映していません。
会社が提出した有報の記述を、年度と出典を添えて確認できます。
提出日 2026-06-25 · 書類 S100YI62
3【事業の内容】 当社及び当社の関係会社(子会社3社、関連会社1社で構成)は、水産物の販売・加工を主な事業としております。 当社グループの事業に係る位置づけは、次のとおりであります。 水産物卸売業……当社は、横浜市中央卸売市場及び川崎市中央卸売市場北部市場において、水産物の卸売業を行っております。子会社であるサカエ食品株式会社他2社及び関連会社である株式会社横浜食品サービスは、主として水産物関連商品の卸売業を行っております。 水産物加工業……関連会社である株式会社横浜食品サービスは、水産物の加工業を行っております。 不動産等賃貸業…食品加工施設等の賃貸 なお、当社の関連当事者である株式会社ニッスイ(主要株主)は、当社に対し商品の仕入販売を行っております。
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 当社の経営方針、経営環境及び対処すべき課題等は以下のとおりであります。なお、文中の将来に関する事項は、当事業年度末現在において当社が判断したものであります。 (1)経営方針 当社は横浜市中央卸売市場及び川崎市中央卸売市場北部市場で水産物の卸売を行う企業でありますので、市場の持つ特長である高鮮度な商品を低価格で安定的に消費者の皆様に提供することを基本としております。 また、当社グループは魚離れの原因になっております魚の食べにくさをなくすため、消費者の皆様のニーズに合わせて水産物等を加工し、便利で安全な商品をローコストで提供することで豊かで健康的な食生活に貢献したいと考えております。 (2)経営戦略等 当社の主要顧客である仲卸店への売上減少が当社の経営上の課題でありますので、その課題を解消するため、スーパーマーケット等の量販店や鮮魚専門店への販売並びに近年急激に拡大しております水産物の通販事業者への販売を積極的に拡大してまいります。 (3)経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等 企業の発展のための安定的な営業利益の目標として、当面は売上高営業利益率0.5%を掲げております。 (4)経営環境、優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題 中央卸売市場をとりまく経営環境は、市場外流通の拡大とともに年々厳しくなっておりますので、当社の主要顧客である仲卸店以外に販売チャネルを拡大する必要があります。 一方、水産物の消費者は、利便性から加工済水産物を好む傾向にあります。 このような経営環境におきまして、当社は量販店対応力のすぐれたグループ会社等と連携するため、横浜南部市場に2016年低温加工物流設備「南部ペスカメルカード」、2023年食品加工施設「南部ペスカメルカードⅡ」を設置いたしました。引き続きこの施設を活用し、新鮮でおいしい市場の水産物を安価で利便性のある商品に加工し、量販店等や通販事業者へ拡売してまいります。
3【事業等のリスク】 当社の財政状態及び経営成績に影響を及ぼす可能性があると考えられる重要なリスクは以下のとおりです。 (1) 販売先の状況について 当社の販売先である仲卸業者については、量販店の増加により仲卸業者の販売先である街の魚屋さん等が減少したことや、市場外流通の拡大等販売競争の激化による、業績低下が懸念され、今後このような状況が拡大すれば当社の業績が影響を受ける可能性があります。当社の対応といたしましては、仲卸店の財務内容の改善に努めるとともに、与信管理、債権保全等を行っております。 (2) 法的規制について 当社は横浜市及び川崎市の許可を得て、横浜市中央卸売市場及び川崎市中央卸売市場北部市場で水産物の卸売を行っており、卸売市場法、横浜市中央卸売市場条例及び川崎市中央卸売市場業務条例等(以下卸売市場法等という)の法的規制を受けております。 今後、卸売市場法等が改正され、規制の改廃や新たな法規制が設けられる場合は当社の業績が影響を受ける可能性があります。 また将来当社の財産状況が悪化し、次のいずれかに該当する場合は横浜市及び川崎市が当社の財産に関し、必要な改善措置をとるべき旨を命ずることができることとなっております。 1)自己資本比率10%未満 2)流動比率100%未満 3)3期以上連続して経常損失が生じた場合 当社の対応といたしましては、法的規制の情報収集を行いその対応を行うとともに、上記基準を満たす経営努力を行っております。 (3) 水産物の価格について 水産物流通業界は供給側である生産面、需要側である消費面ともに変化が激しく需給バランスが崩れることによる魚価の変動により、当社の業績が影響を受ける可能性があります。当社の対応といたしましては販売チャネルの多様化をはかり、取扱数量の拡大に努めます。 (4) 食品の安全性等について 消費者による食品の安全性に対する関心が高まり、当社が取扱う水産物についても、今後食品の安全性に係る問題が生じた場合、当社の業績が影響を受ける可能性があります。当社の対応といたしましては、市場版HACCP(HACCPの考え方を取り入れた衛生管理)の徹底により、市場の安全性の確保に努めております。 なお、上記事項は本書提出日現在における判断であり、不確実要素が含まれております。また、当社における将来の経営成績及び財政状態等に影響を及ぼす可能性があると考えられる要因は、上記事項に限定されるものではありません。
(2)【役員の状況】 ① 役員一覧 1.2026年6月25日(有価証券報告書提出日)現在の当社の役員の状況は、以下のとおりです。 男性11名 女性1名 (役員のうち女性の比率8.3%) 役職名 氏名 生年月日 略歴 任期 所有株式数(千株) 取締役社長(代表取締役) 松尾 英俊 1964年11月12日生 1988年4月 当社入社 2005年4月 南部支社冷塩部部長 2011年7月 南部支社副支社長兼南部支社営業二部部長 2015年5月 本場営業部副部長兼本場営業部販売促進部部長 2015年6月 取締役就任本場営業部副部長兼 本場営業部販売促進部部長 2018年3月 常務取締役就任本場営業部部長 2020年6月 専務取締役就任本場営業部部長 2024年6月 代表取締役社長就任(現任) (注)3 28 常務取締役 管理部部長 塚本 秋宏 1962年2月7日生 1986年4月 当社入社 2008年4月 管理部部長 2015年6月 取締役就任管理部部長 2020年6月 常務取締役就任管理部部長 (現任) (注)3 22 常務取締役 南部支社支社長 加藤 裕 1960年3月17日生 1983年4月 当社入社 2011年6月 南部支社営業一部部長 2022年6月 取締役就任南部支社副支社長兼南部支社営業一部部長 2023年6月 常務取締役就任南部支社支社長 (現任) (注)3 22 取締役 川崎北部支社支社長 岩澤 利治 1967年2月26日生 1990年4月 当社入社 2018年3月 川崎北部支社営業一部部長 2023年6月 取締役就任川崎北部支社支社長 (現任) (注)3 11 取締役 本場営業部部長 松野 直紀 1972年4月13日生 1991年4月 当社入社 2020年3月 本場営業部営業一部部長 2023年6月 取締役就任本場営業部営業一部 部長 2024年6月 取締役本場営業部部長(現任) (注)3 18 取締役 南部支社副支社長 小林 義幸 1972年8月12日生 1991年4月 当社入社 2015年5月 南部支社営業二部部長 2024年6月 取締役就任南部支社営業二部 部長 2026年4月 取締役南部支社副支社長 (現任) (注)3 10 役職名 氏名 生年月日 略歴 任期 所有株式数(千株) 取締役 柏原 直樹 1950年8月29日生 1974年4月 日本水産株式会社入社 (現 株式会社ニッスイ) 1994年11月 同社退職 1994年12月 当社入社 2002年4月 管理部部長兼総務部部長 2002年6月 取締役就任管理部部長兼総務部部長 2006年6月 常務取締役就任経営企画担当兼管理部部長 2008年4月 専務取締役就任社長補佐 2018年3月 取締役副社長就任社長補佐 2020年6月 非常勤取締役(現任) (注)3 40 取締役 国井 重雄 1955年9月8日生 1979年4月 横浜市役所入庁 2011年4月 経済局担当部長 (横浜食肉市場株式会社 専務 取締役) 2014年4月 経済局南部市場市場長 2015年4月 経済局南部市場活用担当部長 2016年3月 同所退庁 2016年4月 横浜港湾福利厚生協会入職 同協会常務理事 2021年3月 同協会退職 2022年6月 当社社外取締役就任(現任) (注)3 - 取締役 的埜 明世 1953年11月9日生 1977年4月 日本水産株式会社入社 (現 株式会社ニッスイ) 2007年3月 同社取締役日水USA社長 2011年4月 同社取締役水産事業統括 2018年3月 同社代表取締役社長 2021年6月 同社相談役 2024年6月 同社退職 2025年6月 当社社外取締役就任(現任) (注)3 - 常勤監査役 小田 妙子 1962年12月1日生 1981年4月 当社入社 1992年10月 管理部経理課主任 2018年1月 管理部経理課技能職 2023年1月 管理部経理課嘱託 2024年6月 常勤監査役就任(現任) (注)4 3 監査役 田中 敬介 1974年9月5日生 2002年10月 弁護士登録 2025年6月 当社社外監査役就任(現任) (注)5 - 監査役 平間 武志 1970年3月19日生 1992年4月 株式会社横浜銀行入社 2020年5月 同行執行役員中部地域本部長 兼営業本部副本部長 2022年4月 同行執行役員営業戦略部長 2023年4月 同行執行役員東部地域本部長 2025年3月 同行退職 2025年4月 株式会社朋栄入社 同社代表取締役社長(現任) 2025年6月 当社社外監査役就任(現任) (注)5 - 計 157 (注)1.取締役国井重雄及び的埜明世は、社外取締役であります。 2.監査役田中敬介及び平間武志は、社外監査役であります。 3.2025年6月27日開催の定時株主総会の終結の時から1年間 4.2024年6月27日開催の定時株主総会の終結の時から4年間 5.2025年6月27日開催の定時株主総会の終結の時から4年間 2.2026年6月29日開催予定の定時株主総会の議案(決議事項)として、「取締役9名選任の件」を上程しており、当該決議が承認可決されますと、当社の役員の状況及びその任期は、以下のとおりとなる予定です。 なお、役員の役職等については、当該株主総会の直後に開催が予定されている取締役会の決議事項の内容(役職等)を含めて記載しております。 男性11名 女性1名 (役員のうち女性の比率8.3%) 役職名 氏名 生年月日 略歴 任期 所有株式数(千株) 取締役社長(代表取締役) 松尾 英俊 1964年11月12日生 1988年4月 当社入社 2005年4月 南部支社冷塩部部長 2011年7月 南部支社副支社長兼南部支社営業二部部長 2015年5月 本場営業部副部長兼本場営業部販売促進部部長 2015年6月 取締役就任本場営業部副部長兼 本場営業部販売促進部部長 2018年3月 常務取締役就任本場営業部部長 2020年6月 専務取締役就任本場営業部部長 2024年6月 代表取締役社長就任(現任) (注)3 28 専務取締役 南部支社支社長 加藤 裕 1960年3月17日生 1983年4月 当社入社 2011年6月 南部支社営業一部部長 2022年6月 取締役就任南部支社副支社長兼南 部支社営業一部部長 2023年6月 常務取締役就任南部支社支社長 2026年6月 専務取締役就任南部支社長 (現任) (注)3 22 常務取締役 管理部部長 塚本 秋宏 1962年2月7日生 1986年4月 当社入社 2008年4月 管理部部長 2015年6月 取締役就任管理部部長 2020年6月 常務取締役就任管理部部長 (現任) (注)3 22 取締役 川崎北部支社支社長 岩澤 利治 1967年2月26日生 1990年4月 当社入社 2018年3月 川崎北部支社営業一部部長 2023年6月 取締役就任川崎北部支社支社長 (現任) (注)3 11 取締役 本場営業部部長 松野 直紀 1972年4月13日生 1991年4月 当社入社 2020年3月 本場営業部営業一部部長 2023年6月 取締役就任本場営業部営業一部 部長 2024年6月 取締役本場営業部部長(現任) (注)3 18 取締役 南部支社副支社長 小林 義幸 1972年8月12日生 1991年4月 当社入社 2015年5月 南部支社営業二部部長 2024年6月 取締役就任南部支社営業二部 部長 2026年4月 取締役南部支社副支社長 (現任) (注)3 10 役職名 氏名 生年月日 略歴 任期 所有株式数(千株) 取締役 柏原 直樹 1950年8月29日生 1974年4月 日本水産株式会社入社 (現 株式会社ニッスイ) 1994年11月 同社退職 1994年12月 当社入社 2002年4月 管理部部長兼総務部部長 2002年6月 取締役就任管理部部長兼総務部部長 2006年6月 常務取締役就任経営企画担当兼管理部部長 2008年4月 専務取締役就任社長補佐 2018年3月 取締役副社長就任社長補佐 2020年6月 非常勤取締役(現任) (注)3 40 取締役 国井 重雄 1955年9月8日生 1979年4月 横浜市役所入庁 2011年4月 経済局担当部長 (横浜食肉市場株式会社 専務 取締役) 2014年4月 経済局南部市場市場長 2015年4月 経済局南部市場活用担当部長 2016年3月 同所退庁 2016年4月 横浜港湾福利厚生協会入職 同協会常務理事 2021年3月 同協会退職 2022年6月 当社社外取締役就任(現任) (注)3 - 取締役 的埜 明世 1953年11月9日生 1977年4月 日本水産株式会社入社 (現 株式会社ニッスイ) 2007年3月 同社取締役日水USA社長 2011年4月 同社取締役水産事業統括 2018年3月 同社代表取締役社長 2021年6月 同社相談役 2024年6月 同社退職 2025年6月 当社社外取締役就任(現任) (注)3 - 常勤監査役 小田 妙子 1962年12月1日生 1981年4月 当社入社 1992年10月 管理部経理課主任 2018年1月 管理部経理課技能職 2023年1月 管理部経理課嘱託 2024年6月 常勤監査役就任(現任) (注)4 3 監査役 田中 敬介 1974年9月5日生 2002年10月 弁護士登録 2025年6月 当社社外監査役就任(現任) (注)5 - 監査役 平間 武志 1970年3月19日生 1992年4月 株式会社横浜銀行入社 2020年5月 同行執行役員中部地域本部長 兼営業本部副本部長 2022年4月 同行執行役員営業戦略部長 2023年4月 同行執行役員東部地域本部長 2025年3月 同行退職 2025年4月 株式会社朋栄入社 同社代表取締役社長(現任) 2025年6月 当社社外監査役就任(現任) (注)5 - 計 157 (注)1.取締役国井重雄及び的埜明世は、社外取締役であります。 2.監査役田中敬介及び平間武志は、社外監査役であります。 3.2026年6月29日開催の定時株主総会の終結の時から1年間 4.2024年6月27日開催の定時株主総会の終結の時から4年間 5.2025年6月27日開催の定時株主総会の終結の時から4年間 ② 社外役員の状況 2026年6月25日(有価証券報告書提出日)現在、当社の社外取締役は2名、社外監査役は2名であります。 社外取締役国井氏は横浜食肉市場株式会社の専務取締役として会社経営に関与した経験を有し、また、市場流通に関与した経験も有しております。社外取締役的埜氏は企業経営に対する豊富な経験、知見を有しており、人格、見識とも優れております。 社外監査役田中氏は法律の専門家である弁護士であります。社外監査役平間氏は当社の金融機関である株式会社横浜銀行で長年勤務をされた後、現在は株式会社朋栄の代表取締役であります。 当社は、2026年6月29日開催予定の定時株主総会の議案(決議事項)として、「取締役9名選任の件」を上程いたします。当該議案が原案どおり承認可決された場合、当社の社外取締役は2名、社外監査役は2名となります。 社外取締役国井氏及び的埜氏、社外監査役田中氏及び平間氏は上記のとおりであります。 社外取締役、社外監査役による当社株式の保有は「①役員一覧」の「所有株式数」欄に記載のとおりであります。 社外取締役、社外監査役の企業統治に果たす機能、役割及び会社からの独立性の考え方につきまして、当社は社外取締役、社外監査役を選任するに当たっての独立性の基準はありませんが、社外取締役、社外監査役は見識が有り当社の経営に対し、幅広い視野から専門的かつ客観的な提言の出来る方を選任したいと考えております。 ③ 社外取締役又は社外監査役による監督又は監査と内部監査、監査役監査及び会計監査との相互連携並びに内部統制部門との関係 当社の社外取締役は、取締役会に出席し経営の監督を行うとともにその実現のため社外役員(社外取締役及び社外監査役)と当社代表取締役及び管理部担当取締役との会議を実施することにより、取締役、監査役の相互連携に努めております。 当社の社外監査役は、其々専門知識を持ちかつ当社から独立した立場から経営の意思決定等の場において提言をされており、経営の監視監督機能を充分果たしております。 また、社外監査役は、取締役会及び監査役会に出席され、取締役及び常勤監査役から内部監査、監査役監査の活動状況並びに内部統制の状況について報告を受け、会計監査人と直接面談をすることで会計監査状況を把握しております。
2【沿革】 年月 事項 1947年12月 生鮮・冷凍・塩干魚介類の売買並びに販売の受託を目的として、「横浜魚株式会社」を設立。業務開始の諸準備に当たる。 1948年1月 闇経済の横行のため復活した鮮魚介配給統制規則等のもと、統制価格による業務を開始し、日本水産株式会社(現株式会社ニッスイ)等からの集荷に努める。商号を「横浜魚類株式会社」へ変更。 1948年3月 神奈川県告示第82号・第83号により、上記の鮮魚介配給統制規則等に基づく神奈川県における鮮魚介及び加工水産物の公認荷受機関となり、出荷物の荷受、県知事の指示に基づく配給に当たる。 1951年8月 昭和25年4月、水産物の全面的統制撤廃、仲買人制度の復活にともない、当社も水産物卸売人の営業許可を要することとなり、神奈川県知事より中央卸売市場法第10条の規定による生鮮水産物及び加工水産物の卸売人として許可を受ける。 1969年5月 取引先であった平塚磯谷海産株式会社の資産・負債を譲り受けるため、株式会社磯谷海産を設立(資本金1,500千円、当社全額出資)し、水産物の製造・加工を開始。同年6月、同社は、丸浜食品株式会社へ商号を変更。 1971年7月 中央卸売市場法に代わる卸売市場法の施行にともない、卸売市場法による農林大臣(現農林水産大臣)の許可を受けた水産物卸売人となる。 1973年5月 業務多角化を目指し、株式会社ヤマムロと資本金50,000千円のミナト食品株式会社を設立(当社出資6割)し、食料品卸売を開始。 1973年8月 同年11月開場の横浜市中央卸売市場南部市場の関連事業者として、株式会社マルハマ冷食を設立(資本金5,000千円、当社全額出資)し、冷凍食品卸売を開始。 1973年11月 上記南部市場の開場にともない、当社南部支社を新設し、農林大臣(現農林水産大臣)の許可を受けて卸売業務を開始。 1974年4月 株式会社横浜食品サービスを設立(資本金5,000千円、当社7割出資)し、水産物の卸売・加工を強化。 1975年3月 サカエ食品株式会社を設立(資本金5,000千円、当社4割出資)し、水産物の卸売を強化。 1975年12月 東京事務所を新設し、集荷情報の収集を開始。 1976年9月 福岡事務所を新設し、九州地区からの集荷を強化。 1981年4月 川崎市中央卸売市場北部市場の開場(昭和57年7月)に備え、東都水産株式会社と資本金50,000千円の川崎魚市場株式会社を設立(当社5割出資)。 1984年10月 東京事務所を廃止し、本場営業部へ集約・合理化する。 1990年5月 福岡事務所を廃止し、本場営業部へ集約・合理化する。 1994年9月 水産物加工工場を新設し、ミナト食品株式会社(当社全額出資)へ賃貸を開始。 1995年4月 日本証券業協会の店頭登録銘柄として登録。 1997年10月 2003年9月 ミナト食品株式会社を清算。 株式会社マルハマ冷食株式を売却する。 2004年3月 株式会社横浜食品サービスが、横浜市中央卸売市場南部市場の売買参加者として許可を受ける。 2004年12月 日本証券業協会への店頭登録を取消し、ジャスダック証券取引所に株式を上場。 2005年4月 丸浜フレッシュ株式会社を設立(資本金10,000千円、当社7割出資、株式会社横浜食品サービス3割出資)。 2005年9月 丸浜食品株式会社を清算。 2008年3月 当社が当社の子会社である株式会社横浜食品サービスの株式の一部を同社役職員へ売却したことにより、同社は当社が49%出資する持分法適用会社となる。 2008年10月 川崎魚市場株式会社の株式50%を追加取得し、同社は当社の完全子会社となる。 2008年12月 川崎魚市場株式会社を吸収合併する。 2010年3月 川崎市場信用株式会社を清算。 2010年4月 ジャスダック証券取引所と大阪証券取引所の合併に伴い、大阪証券取引所JASDAQに上場。 2013年7月 東京証券取引所と大阪証券取引所の統合に伴い、東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)に上場。 2013年12月 当社株式について単元株式数を1,000株から100株へ引下げた。 2015年2月 当社株式が東京証券取引所における貸借銘柄に選定される。 2015年4月 横浜市中央卸売市場の再編・機能強化により、南部市場は中央市場ではなく本場を補完する物流拠点になったが、当社は南部支社を存続し営業を継続・拡大させることとした。 2016年4月 2017年9月 横浜南部市場内に低温加工・物流設備(名称 南部ペスカメルカード)を新設。 当社の子会社である丸浜フレッシュ株式会社を清算。 2022年4月 東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所のJASDAQ(スタンダード)からスタンダード市場に移行。 2023年2月 横浜南部市場内に食品加工施設(名称 南部ペスカメルカードⅡ)を新設。
役員情報は有報に記載された範囲です。部長級など社内キーマンの網羅情報ではありません。
EDINET(金融庁)
有価証券報告書-第92期(2025/04/01-2026/03/31)
EDINET(金融庁)
有価証券報告書-第91期(2024/04/01-2025/03/31)
EDINET(金融庁)
有価証券報告書-第90期(2023/04/01-2024/03/31)
EDINET(金融庁)
有価証券報告書-第89期(2022/04/01-2023/03/31)
EDINET(金融庁)
有価証券報告書-第88期(令和3年4月1日-令和4年3月31日)
EDINET(金融庁)
有価証券報告書-第87期(令和2年4月1日-令和3年3月31日)
XBRL から抽出: 47 / 他の開示値から算出: 1
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